昭和大学横浜市北部病院

神奈川 放射線治療緩和ケア

地域がん診療拠点病院として地域の医療機関とも連携し高度な医療を提供

昭和大学横浜市北部病院は、神奈川県の横浜市医療政策の1つである市内を6つのブロックに区分する医療圏配置計画において、民設、民営の病院誘致によって2001年4月に急性期医療を行う中核病院として開院。最新設備である「PET/CT」や外来化学療法室、さらには女性専門外来、女性骨盤底センターなどを開設し、先進的な治療を提供しています。

昭和大学横浜市北部病院の医師

名医(イメージ)

門倉光隆昭和大学横浜市北部病院 病院長

1999年 昭和大学医学部外科学講座助教授、2007年 同教授、2016年 同大学横浜市北部病院副院長、2017年 同病院長に就任
2001年の設立以前から病院に携わっている門倉院長は、様々な診療科を横断する「総合医局」を運営するなど、チーム医療の実現に取り組まれています。昭和大学横浜市北部病院も、様々な医師・看護師・スタッフが一丸となって、病院全体がひとつのチームになることを目標とされています。

昭和大学横浜市北部病院の特徴

地域のがん診療における拠点病院として先進的な医療を提供している

昭和大学横浜市北部病院は、地域がん診療連携拠点病院として「緩和ケア科」、「外来化学療法室」などさまざまながんに対して標準治療だけでなく、先進的な治療も行っています。

緩和ケア科においては、がん患者さんの痛みの緩和に対して、状況に応じて鎮痛薬の処方や必要に応じて放射線治療も併用し痛みをコントロール可能です。緩和医療認定医をはじめ、麻酔科専門医、婦人科腫瘍専門医、呼吸器内科医、精神科医などがチームとしてサポートしています。

放射線治療科に関しても、放射線科専門医が症例に合わせた放射線治療を提案し、最適な治療計画を作成します。

昭和大学横浜市北部病院の治療方法

放射線治療(イメージ)放射線
治療

昭和大学横浜市北部病院で行われる放射線治療

脳腫瘍や頭頸部腫瘍、肺がん、食道がん、乳がん、肝細胞がん、骨転移などの緩和などあらゆるがんに対しての放射線治療を行っています。

一般的な外部照射による放射線治療から、腫瘍のみをピンスポットで集中照射する放射線治療に至るまで完全対応。

あらゆる腫瘍に対応できる放射線治療ですが、照射した部位にのみ効果を発揮する治療法で、見方を変えると全身転移などで腫瘍が広範囲に散らばってしまった場合には治療できないこともあります。しかし、その場合でも化学療法や手術療法などを組み合わせて対応可能な場合もあるため、各科が連携して最適な治療方法をご提案してくれます。

放射線治療(イメージ)緩和医療科
治療

医師や看護師・薬剤師がチームとなり患者さんの苦痛を緩和

昭和大学横浜市北部病院には、緩和医療科があります。緩和医療科では、がん患者の身体的、精神的な苦痛を取り払うべく医師や看護師、薬剤師、栄養士、作業療法士、ソーシャルワーカーなど多職種が連携し、患者さんの苦しみやQOLの向上等のサポートをしています。また、教育に関しても医学部学生や後期研修医プログラムを充実させて、緩和医療の専門家育成にも力を入れています。

放射線治療(イメージ)遺伝カウンセリング
外来

身内にがんを罹患した人が多いなど将来の不安を解消してくれる

昭和大学横浜市北部病院には、遺伝カウンセリング外来も併設しています。今や2人に1人が罹患すると言われているがんだけに、将来自分ががんを発症してしまうかもと不安に感じる方も多いと思います。遺伝カウンセリング外来では、まさにこのような不安を抱えている人のために、臨床遺伝専門医が幅広い相談にのってくれるのです。費用については、保険診療ではないため、1回8,000円(税別)ほどかかりますが、将来について不安な方はご予約をしてみてはいかがでしょうか。カウンセリングは本人、ご家族ともに受けることができ、完全予約制となります。受診を希望される際には、遺伝カウンセリング外来申込書を記入し、FAXでの送付または窓口にお持ちください。(FAX:045-949-7137、電話:045-949-7489)

昭和大学横浜市北部病院の施術について

昭和大学横浜市北部病院の施術について紹介します。

放射線施術までの流れ

昭和大学横浜市北部病院は以下のような流れで放射線治療を行っています。

1.紹介状または診療情報提供書をもらう

診療の受付を行っている8:00から11:00の間に病院へ行きます。紹介状がある場合は、医療連携室窓口へと進み、診療申込書と紹介状を提出。こちらの病院では、高度な専門医療を提供するため、原則として紹介外来制を採用しています。他の医療機関とお互いに連携協力して患者の治療にあたっているという観点から、初診の際には、紹介状または診療情報提供書が必要になるのです。まずは、紹介状または診療情報提供書をかかりつけ医などからもらうようにしましょう。ただし、極めて緊急性が高い場合など、やむを得ない場合はドクターらの判断によって紹介状などがなくても受診を認めるケースも。ただし、この場合は、診察料とは別に選定療養費が必要となるので、注意しましょう。

2.病院へ行く

診察の受付を行っている月曜日から金曜日の9:00から17:00の間に病院へ行きましょう。なお、紹介状または診療情報提供書を持っている人は、初診から診察の予約をすることが可能。FAXやメールであれば、24時間365日、受付を行っているので便利です。

3.専用の窓口に向かう

事前に予約をしている人や紹介状などを持っている人は初診・地域医療連携室受付窓口へ行き、受付申込書を提出します。健康保険証や受給者証、高齢受給者証、身体障害者手帳などの各種医療券も忘れず持参するようにしましょう。

昭和大学横浜市北部病院の基本情報

昭和大学横浜市北部病院
診療科目 呼吸器センター、消化器センター、循環器センター、甲状腺センター、こどもセンター、女性骨盤底センター、メンタルケアセンター、救急センター(ER)、緩和ケアセンター、内科、皮膚科、放射線科、外科、脳神経外科、整形外科、産婦人科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科、リハビリテーション科、歯科・歯科口腔外科、歯科麻酔科
診療時間 平日 8:30~17:00、土曜 8:30~17:00
休診日 日曜日・祝日・創立記念日(11/15)・年末年始(12/29~1/3)
所在地 横浜市都筑区茅ケ崎中央35-1
電話番号 045-949-7000
ベッド数 689床
年間治療患者数 記載なし
対応可能な治療方法 緩和ケア、放射線治療、外科手術、化学療法など
設備 不明
URL http://www.showa-u.ac.jp/SUHY/
   
免責事項
このサイトでは、がん治療に対応しているクリニックの「医師」を「名医」と定義しています。
あくまでもサイト上の呼称であり、医師の実力を定義づけるものではありません。
「いちから分かる癌転移の治療方法ガイド」は、独自に調べた内容をまとめたサイトです。
治療法など詳しく知りたい場合は直接に各医療機関へお問い合わせ下さい。(2015年11月時点)

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