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【特集】喉頭がん、咽頭がんの名医ガイド

喉頭がん、咽頭がんといった頭頸部領域のがんに精通している、各都道府県の医師を紹介します。

北海道

本間明宏医師(北海道大学病院)

頭頸部腫瘍の権威といわれる本間先生。北海道大学病院耳鼻咽喉科の診療科長として治療の現場に立つ傍ら、同大学大学院の耳鼻咽喉科・頭頸部外科学教室教授として、多種多様な疾患の研究を牽引しています。

そんな本間先生は、がん細胞につながる血管にカテーテルを入れて抗がん剤を投与する「超選択的動注療法」という治療法の第一人者。手術が困難な患者さんや、さまざまな理由から手術を受け入れがたいと考えている患者さんの力になってくれる先生です。

本間先生の所有資格/所属学会

  • 日本耳鼻咽喉科学会 認定専門医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  • 日本頭頸部外科学会 頭頸部がん専門医

宮城県

松浦一登医師(国立がん研究センター東病院)

国立がん研究センター東病院にて、頭頸部外科の科長を務める松浦先生。食べること、話すことなど、人が生きるうえで欠かせない機能が集約されている頭頸部領域に心を惹かれ、20年以上に渡って頭頸部がんの治療に取り組んでいるエキスパートです。

患者さんの命はもちろん、QOLに深く関わる頭頸部の機能をいかに守るかを常に考えている松浦先生。頭頸部外科や他科の医師・スタッフとの適切な連携で、その人にとって最良の選択肢を探してくれる先生です。

松浦先生の経歴

  • 1990年 東北大学医学部医学科卒業、同大学医学部耳鼻咽喉科学教室入局
  • 1993年 国立がんセンター東病院頭頸科レジデント
  • 2002年 国立がんセンター東病院外来部頭頸科医師・中央病院頭頸科医師
  • 2004年 宮城県立がんセンター・頭頸部外科診療科長
  • 2014年 東北大学大学院医学系研究科連携講座 頭頸部腫瘍学分野教授
  • 2014年 金沢医科大学医学部頭頸部外科 客員教授

松浦先生の所有資格/所属学会

  • 日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医 指導医
  • 日本頭頸部外科学会 頭頸部がん専門医 指導医
  • 日本気管食道科学会 気管食道科専門医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

東京都

吉本世一医師(国立がん研究センター中央病院)

頭頸部がんや耳鼻科領域の専門家である吉本先生。2021年現在は、国立がん研究センター中央病院の頭頸部外科長として同科の医療を牽引しています。

患者さんが少なく、あまり世に知られていない頭頸部領域の癌について、丁寧に分かりやすく説明を行うよう心がけているという吉本先生。医師としての冷静な視点と、ひとりの人として患者さんに寄り添う温かい心の双方を大切に、日々技術の向上に努めている先生です。

吉本先生の経歴

  • 1991年 東京大学卒業
  • 1993年 竹田綜合病院耳鼻咽喉科医員
  • 1994年 NTT東日本関東病院耳鼻咽喉科医員
  • 1995年 癌研究会附属病院頭頸科研修医
  • 1998年 癌研究会附属病院頭頸科医員
  • 2001年 ピッツバーグ大学耳鼻咽喉科visiting fellow
  • 2001年 癌研究会附属病院頭頸科医員
  • 2005年 がん研有明病院頭頸科医長
  • 2008年 国立がん研究センター中央病院頭頸部腫瘍科医員
  • 2010年 国立がん研究センター中央病院頭頸部腫瘍科医長
  • 2013年 国立がん研究センター中央病院頭頸部腫瘍科科長

吉本先生の所有資格/所属学会

  • 医学博士
  • 日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医・耳鼻咽喉科専門研修指導医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  • 日本頭頸部外科学会 頭頸部がん専門医・頭頸部がん指導医

三浦弘毅規医師(国際医療福祉大学三田病院)

三田病院の頭蓋底外科、および頭頸部腫瘍センターの長として、頭頸部がん全般の研究・治療に携わっている三浦先生。医師間や病院間の垣根を超えたチーム医療で治療の選択肢を増やし、その時受けられる最善の治療法を提示・実践することを目指している先生です。

治療の際は、根治性はもちろんのこと、治療後の障がいや後遺症をいかに小さくするか、どうすれば早く社会復帰が可能となるかなど、患者さんのQOLにも最大限に配慮。患者さんやその家族の希望にできる限り応えながら、納得して受けられる治療を提供することを心がけているとのことです。

三浦先生の経歴

  • 1988年 弘前大学医学部卒業
  • 1995年 弘前大学大学院卒業 医学博士取得
  • 1988年 弘前大学耳鼻咽喉科
  • 1995年 大館市総合病院耳鼻咽喉科 科長
  • 1995年 癌研究会付属病院頭頸科
  • 2004年 癌研究会付属病院頭頸科 医員
  • 2005年 国際医療福祉大学三田病院 副センター長・准教授
  • 2013年 国際医療福祉大学三田病院 センター長・教授

三浦先生の所有資格/所属学会

  • 日本頭頸部外科学会認定指導医・頭頸部がん専門医
  • 日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医

塚原清彰医師(東京医科大学病院)

東京医科大学耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野の主任教授である塚原先生。頭頸部がん治療の専門家であり、とくに喉頭がんに対するシャント手術(声帯を失った患者さんに行われる、発声機能を取り戻すための手術)の腕前に定評のある名医です。

東京医科大学で教授に着任する以前にも、がん研有明病院などで2,000例を超える頭頸部がんの手術を経験。また、頭頸部がんの予後を改善するための臨床試験にも積極的に参加するなど、医療の発展のために尽くしている先生です。

塚原先生の経歴

  • 1998年3月 東京医科大学卒業
  • 1998年4月 東京医科大学大学院入学(耳鼻咽喉科学)
  • 2002年11月 医学博士(東京医科大学 甲)
  • 2004年11月 癌研附属病院 頭頸科
  • 2005年4月 がん研有明病院 頭頸科(名称変更)
  • 2008年1月 東京医科大学八王子医療センター 耳鼻咽喉科頭頸部外科助手
  • 2014年1月 同 准教授
  • 2015年8月 東京医科大学 耳鼻咽喉科学分野 主任教授
  • 2016年7月 東京医科大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科学分野(組織変更による) 主任教授

塚原先生の所有資格/所属学会

  • 日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医・耳鼻咽喉科専門研修指導医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  • 日本気管食道科学会 気管食道科専門医
  • 日本頭頸部外科学会 頭頸部がん専門医/指導医/評議員/専門医制度委員
  • 日本内分泌外科・甲状腺外科学会 専門医

三谷浩樹医師(がん研有明病院)

全国から患者さんが集まるがん研有明病院で、頭頸科部長を務める三谷先生。頭頸部がんに造詣が深く、多くの患者さんの治療を手掛けてきたスペシャリストです。

診療のモットーは、患者さんに最も適した治療を提供すること。病状はもちろん、患者さんの年齢や職業といった一人ひとり異なるバックグラウンドにも配慮し、他科と緊密に連携しながら治療方針を作成しています。

三谷先生の経歴

  • 1988年 東京慈恵会医科大学卒業
  • 1993年 がん研有明病院頭頸科

三谷先生の所有資格/所属学会

  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 日本耳鼻咽喉科学会専門医
  • 日本頭頸部外科学会頭頸部がん専門医
  • 日本耳鼻咽喉科学会専門研修指導医
  • 日本頭頸部外科学会頭頸部がん指導医

朝蔭孝宏医師(東京医科歯科大学医学部付属病院)

日本屈指の頭頸部がん専門医として、多くの患者さんの命を救ってきた朝蔭先生。2021年現在も、東京医科歯科大学医学部付属病院の頭頸部外科長として、他科と連携しながら日々治療に邁進しています。

医師としてのモットーは「患者さんの生きる道しるべを作ること」。病気を治すことはもちろん、患者さんのその後の人生にも思いを巡らせ、一人ひとりの患者さんに最も適切な治療を提供することを心がけています。

朝蔭先生のもとには、他院で治療困難と診断された患者さんも多く訪れるそう。「治りたい」という想いに対して真摯に向き合い、患者さんの利益を第一に考えた治療を行ってくれる先生です。

朝蔭先生の経歴

  • 1991年 山形大学医学部卒業
  • 1992年 東京大学医学部附属病院耳鼻咽喉科
  • 1994年 国立がんセンター(現:国立がん研究センター)東病院頭頸科
  • 2001年 医学博士取得
  • 2008年 東京大学医学部附属病院耳鼻咽喉科 准教授
  • 2015年 東京医科歯科大学頭頸部外科 教授
  • 2016年 東京医科歯科大学 頭頸部・頭蓋底腫瘍先端治療センター センター長

朝蔭先生の所有資格/所属学会

  • 日本耳鼻咽喉科学会認定 耳鼻咽喉科専門医
  • 日本気管食道科学会認定 気管食道科専門医
  • 日本頭頸部外科学会認定 頭頸部がん専門医
  • 癌治療学会認定 癌治療認定医

千葉県

浅井昌大医師(鎌ヶ谷総合病院)

帝京大学医学部付属市原病院、国立がん研究センター中央病院などで、教授や頭頸部腫瘍科長を歴任してきた浅井先生。2021年現在は、鎌ヶ谷総合病院の頭頸部外科・耳鼻咽喉科部長としてその腕をふるっています。

喉頭がんなど、頭頸部にできるがんの治療においては、根治を目指すことと同様に、日常生活に大切な機能をできるだけ温存することも重視。また、患者さんの顔立ちや表情を維持するための配慮も欠かしません。

そんな浅井先生の診療は「説明がとても丁寧で分かりやすい」「患者の不安な気持ちに寄り添い、心を和ませるような配慮をしてくれる」と評判。高い技術と心を支える温もりを併せ持つ、頭頸部領域の名医です。

浅井先生の経歴

  • 1979年 東京大学医学部医学科卒業

浅井先生の所有資格/所属学会

  • 日本耳鼻咽喉科学会 専門医
  • 日本気管食道科学会 専門医
  • 日本頭頸部外科学会 頭頸部がん暫定指導医
  • 日本気管食道科学会・日本頭頸部癌学会・日本頭頸部外科学会・日本嚥下医科学会にて評議員

岸本誠司医師(亀田総合病院)

頭頸部腫瘍の治療を手掛けて約40年の大ベテランであり、テレビなどのメディアでも多数紹介されている岸本先生。2021年現在は、亀田総合病院の耳鼻咽喉・頭頸部外科部長として活躍しています。

岸本先生がとくに力を入れているのは、鼻やのどの癌が転移して発生することの多い「頭蓋底腫瘍」の治療です。岸本先生は、複雑な構造の頭蓋底をより安全に治療するための新しい手技を開発。他科とも緊密に連携しつつ200例以上の症例に携わり、わが国における頭蓋底腫瘍治療の発展に大きく貢献しました。

岸本先生の経歴

  • 1973年 京都大学医学部 卒業
  • 1974年 天理よろづ相談所病院 医員
  • 1980年 スイス・チューリッヒ大学病院耳鼻咽喉科助手
  • 1982年 静岡県立総合病院 耳鼻咽喉科医長
  • 1997年 国立がんセンター東病院 頭頸部外科医長
  • 2012年 東京医科歯科大学医学部附属病院 頭頸部・頭蓋底腫瘍先端治療センター長
  • 2014年 亀田総合病院 耳鼻咽喉・頭頸部外科部長
  • 2020年 医療法人鉄蕉会理事/亀田京橋クリニック院長/健康管理センター長/耳鼻咽喉・頭頸部外科部長

岸本先生の所有資格/所属学会

  • 日本耳鼻咽喉科学会 認定専門医・耳鼻咽喉科専門研修指導医
  • 日本気管食道科学会 認定気管食道科専門医(咽喉系)
  • 日本内分泌外科学会 内分泌外科専門医・指導医

鎌田信悦医師(千葉徳洲会病院)

千葉徳洲会病院にて、耳鼻咽喉科・頭頸部外科センター長を務める鎌田先生。頭頸部がんの治療に携わって約40年、4,000例を超える手術を経験している頭頸部がんの権威です。

鎌田先生は、癌の根治を目指すこと、患者さんの命を守ることはもちろん、生活に欠かせない体の機能をできる限り温存することにも心血を注いでいます。そして、一人ひとり異なる人生を生きている患者さんに丁寧に向き合い、寄り添う姿勢もまた、鎌田先生が名医たる理由のひとつ。優れた技術と温かい人柄を併せ持ち、多くの医師や患者さんの信頼を集めている先生です。

鎌田先生の経歴

  • 1970年 北海道大学卒業、同付属病院耳鼻咽喉科にて研修
  • 1973年 癌研究会付属病院に勤務
  • 1992年 癌研究会付属病院 頭頸科部長
  • 2005年 国際医療福祉大学三田病院 頭頸部腫瘍センター・頭蓋底外科センター長
  • 2013年 千葉徳洲会病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科センター長

鎌田先生の所有資格/所属学会

  • 日本頭頸部外科学会 認定指導医
  • 日本耳鼻咽喉科学会 認定耳鼻咽喉科専門医
  • 日本気管食道科学会 認定医

神奈川県

古川まどか医師(神奈川県立がんセンター)

神奈川県立がんセンターの頭頸部外科部長である古川先生。単に生存率を高めるだけでなく、患者さんが自分らしく有意義な人生を生きることができるよう、あらゆる治療法を駆使して診療にあたっている先生です。

頭頸部領域のがんは、他の部位の疾患に比べ、患者さんの外見や生活の変化に直結することが多いもの。そのため、古川先生は、患者さんと丁寧に向き合い、その人が治療においてどんなゴールを目指したいのかを一緒に考えていくことを大切にしているといいます。

診療科の垣根を超えたチーム医療で、患者さんと共に癌と闘う古川先生。患者さんや家族の気持ちをしっかりと受け止めながら、治療に全力を尽くしてくれる先生です。

古川先生の経歴

  • 1984年 三重大学医学部卒業
  • 1988年 横浜市立大学大学院修了
  • 2020年 神奈川県立がんセンター 頭頸部外科部長

古川先生の所有資格/所属学会

  • 日本頭頸部外科学会 頭頸部がん専門医
  • 日本頭頸部外科学会 頭頸部がん専門医制度指導医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  • 日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医>
  • 日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門研修指導医
  • 日本気管食道科学会 気管食道科専門医
  • 日本超音波医学会認定 超音波専門医・指導医
  • 日本リハビリテーション医学会 認定医
  • 日本癌治療学会 暫定教育医・臨床試験登録医

栃木県

横島一彦医師(栃木県立がんセンター)

栃木県立がんセンターで頭頸科のトップを務める横島先生。希少がんセンター長、統括診療部副部長としても活躍し、日々多くの症例に向き合っています。

そんな横島先生は、大学卒業以来30年に渡って頭頸部がんの臨床に携わってきた大ベテラン。長い年月をかけて培った知識と経験を活かし、他の医師と連携しながら丁寧な診療を行っています。

診療にあたって大切にしているのは、患者さんが本当に望む治療を提供すること。できる限り負担の少ない検査・治療方法を選択しつつ、根治性とQOLのバランスを考慮し、一人ひとりの患者さんの希望にできるだけ寄り添うような治療法を選んでくれる先生です。

横島先生の経歴

  • 日本医科大学大学院卒

横島先生の所有資格/所属学会

  • 日本耳鼻咽喉科学会 専門医
  • 日本耳鼻咽喉科学会 専門医研修指導医
  • 日本がん治療認定医機構 認定医
  • 本頭頸部外科学会 頭頸部がん指導医

埼玉県

別府武医師(埼玉県立がんセンター)

埼玉県立がんセンターにて、頭頸部外科の科長・部長を兼任する別府先生。日本の頭頸部外科診療を牽引してきた第一人者として名を馳せる、頭頸部がんに携わって20年以上のベテラン名医です。

別府先生が得意としているのは、進行がんに対する拡大切除即時再建術。他院で治療を受けた後に癌が再発してしまった例や、一般的には手術が困難とされる症例にも可能な限り対応しています。

別府先生の経歴

  • 1991年 山形大学医学部卒業、同耳鼻咽喉科学教室入局
  • 1997年 癌研究会附属病院頭頸科レジデント
  • 2005年 癌研有明病院頭頸科医長
  • 2010年 埼玉県立がんセンター頭頸部外科 副部長
  • 2011年 埼玉県立がんセンター頭頸部外科 科長
  • 2012年 埼玉県立がんセンター頭頸部外科 科長兼部長

別府先生の所有資格/所属学会

  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  • 日本頭頸部外科学会 頭頸部がん専門医
  • 日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医
  • 日本気管食道科学会 気管食道科専門医

愛知県

藤本保志医師(愛知医科大学病院)

愛知医科大学病院で耳鼻咽喉科部長を務める藤本先生。これまでに3,200例を超える頭頸部がんの手術に携わり、拡大手術から内視鏡下手術、ロボット支援手術まで幅広い術式に取り組んできました。

藤本先生のライフワークは、がんの治療を経て失われてしまった機能を取り戻すための治療を行うこと、そして術後の障がいのリスクをできるだけ減らす治療法を開発すること。患者さんの生活を守り、より良く生きるお手伝いをすることを自らの責務と考え、癌の根治とQOL向上の双方に真摯に取り組んでいる先生です。

藤本先生の経歴

  • 1990年 名古屋大学医学部医学科卒業
  • 1991年 小牧市民病院耳鼻咽喉科
  • 1992年 名古屋大学医学部附属病院 医員(耳鼻咽喉科)
  • 1993年 愛知県がんセンター病院 レジデント(頭頸部外科)
  • 1995年 愛知県がんセンター病院 医長(頭頸部外科)
  • 2005年 名古屋大学医学部附属病院 講師(耳鼻咽喉科)
  • 2007年 博士(医学)取得
  • 2016年 名古屋大学大学院医学系研究科 准教授(頭頸部感覚器外科学講座言語認知医学・耳鼻咽喉科)
  • 2018年 名古屋大学医学部附属病院 診療教授(耳鼻咽喉科)
  • 2020年 愛知医科大学耳鼻咽喉科学講座 教授

藤本先生の所有資格/所属学会

  • 日本耳鼻咽喉科学会 代議員・学術委員・指導医
  • 日本頭蓋底外科学会 理事
  • 日本気管食道科学会 理事
  • 日本嚥下医学会 理事
  • 日本神経摂食嚥下・栄養学会 理事
  • 日本頭頸部癌学会 代議員 保険委員長
  • 日本臨床栄養代謝学会 代議員
  • 日本頭頸部外科学会 評議員

大阪府

藤井隆医師(大阪国際がんセンター)

国内でも有数の頭頸部がん症例数を持つ大阪国際がんセンターで、頭頸部外科(耳鼻咽喉科)主任部長を務める藤井先生。頭頸部がんの名医として知られる医師であり、根治性と身体の機能、そして整容性(見た目)のすべてを考慮した治療を提示・実践している先生です。

患者さんの負担をより軽減し、最善の治療を提供するため、他科の医師や看護師、言語療法士、作業療法士といったスタッフ陣との連携にも注力。さまざまな分野のエキスパートたちが持てる力を結集したチーム医療で、癌に立ち向かっている先生です。

藤井先生の経歴

  • 1986年 大阪大学医学部 卒業

藤井先生の所有資格/所属学会

  • 日本耳鼻咽喉科学会 専門医・指導医
  • 日本頭頸部外科学会 頭頸部がん専門医・指導医
  • 日本気管食道科学会 専門医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

京都府

安里亮医師(国立病院機構京都医療センター)

京都医療センターにて頭頸部外科医長を務める安里先生。頭頸部や甲状腺の腫瘍・がんを専門分野とし、治療方法の研究・開発にも精力的に取り組んでいます。

市中病院では対処しきれない頭頸部がんの患者さんを救うべく、治療に携わり続けて10数年。患者さんはもちろん、医師やスタッフからの信頼も篤く、2012年から9年間連続でベストドクター(※)に選出された経歴も持ちます。

※米国ベストドクター社による名医の称号。同じ専門分野の医師から一定以上の高い評価を得ることによって選出されます。

安里先生の経歴

  • 1989年 京都大学 卒業

安里先生の所有資格/所属学会

  • 日本頭頸部外科学会 頭頸部外科専門医・指導医
  • 日本内分泌・甲状腺外科学会 内分泌・甲状腺外科専門医
  • 日本気管食道化学会 気管食道科専門医
  • 日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医

佐賀県

倉富勇一郎医師(佐賀大学医学部附属病院)

頭頸部がんを専門とし、研究と治療に邁進している倉富先生。県内の頭頸部がん患者さんの9割以上の診療を担っているという、佐賀大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座の教授を務めています。

倉富先生が得意とするのは、早期咽頭がんに対し、口から管を通してレーザーで腫瘍を取り除く経口的切除手術。入院の期間が短く、機能障害を起こすリスクも低いという患者さんに優しい治療方法です。

近年では、進行した喉頭がんや咽頭がんに対すし、抗がん剤に分子標的薬をプラスした新しい治療の臨床試験も開始。患者さんの生活に関わる大切な体の機能をいかに守るかに注力し、患者さん第一の治療を提供している先生です。

倉富先生の経歴

  • 1982年3月 九州大学医学部 卒業
  • 1989年4月~1990年3月 国立病院九州がんセンター レジデント
  • 1992年4月~1993年3月 新日本製鐵株式會社八幡製鐵所病院 医師
  • 1998年10月~2003年9月 九州大学医学部附属病院 講師
  • 2004年7月~2007年3月 佐賀大学医学部医学科耳鼻咽喉科学講座 助教授
  • 2007年4月~2008年3月 佐賀大学医学部医学科耳鼻咽喉科学講座 准教授
  • 2008年4月~2014年3月 佐賀大学医学部医学科耳鼻咽喉科・頭頸部外科学講座 准教授
  • 2014年4月~ 佐賀大学 教授

倉富先生の所有資格/所属学会

  • 日本頭頸部外科学会 頭頸部がん専門医・指導医
  • 日本がん治療認定医機構 暫定教育医
  • 日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医
   
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