癌転移の治療ガイド » 転移した癌の治療の名医がいるおすすめ病院

公開日:|更新日:

転移した癌の治療のおすすめ病院

癌の中でも特に治療が難しいとされるのが、転移を起こした癌です。

しかし、日本には転移した癌の治療経験を積んだ医師が存在します。ここでは、放射線治療、薬物療法それぞれ相談できる専門医が在籍する病院をご紹介しています。癌が転移を起こしても決して治療を諦めずに、日本の誇る医師に相談してみることをオススメします。

転移した癌の治療の名医がいるおすすめ病院

癌が転移した場合は初回の治療時とは異なり、一部再発の治療の場合を除き、がんの切除を目的とした手術療法は限られる場合があります。こちらのページでは、手術が難しいと判断された方の選択肢が増えるように、放射線治療と抗がん剤に関して相談できる専門医をご紹介。
癌の治療は種類によってそれぞれ有効な範囲が異なり、効果、副作用も患者さん一人一人の症状によっても変わる場合があります。手術療法が適していることもあるため、セカンドオピニオンを受ける際は、必ず医師に確認しましょう。
放射線治療、薬物療法それぞれおすすめする病院を紹介いたしますので、セカンドオピニオンのクリニックとして検討してみてはいかがでしょうか。

放射線療法のメリット

手術で切除することなく、臓器をそのまま残したり、臓器の働きを以前と同じようにしておける。

放射線療法のデメリット

放射線耐性が低い臓器もあり、また、放射線耐性が高い腫瘍もあるため、臓器によっては放射線療法が有効とならないケースもある。

抗がん剤のメリット

全身への効果が期待できる。

抗がん剤のデメリット

一部の血液・リンパのがんの場合には薬物療法だけで治癒を目指すことができるが、多くの場合抗がん剤のみでの治療は困難。

【放射線療法】でセカンドオピニオンを受けるなら

転移癌に対する治療で放射線を検討している方は放射線専門クリニックでセカンドオピニオンを聞いてみて、必要であれば高度医療センター/病院への紹介状を出してもらってください。ここでは当サイトで掲載している日本医学放射線学会放射線治療専門医がいる癌放射線治療専門クリニックを紹介しています。(2021年11月時点)

クリニックC4

注目の治療方法

多発転移にも対処可能、QOLを落とさずに「トモセラピー」治療ができる

クリニックC4は、再発がんや転移がんに対処できるトモセラピーによる治療を提供。CTによって得られたデータを元にプログラムされた制御機能によってがんの病巣に的確に放射線照射を行います。このトモセラピーでは、1回の施術で複数の病巣を対象とした照射を行えるため、多発転移したがんが見られる場合でも、単一病巣と同様に治療できる点が特徴です。

日本医学放射線学会放射線治療専門医:青木幸昌院長
電話番号:03-6407-9407

東京放射線クリニック

注目の治療方法

高精度放射線治療を専門としており、再発したがんや転移したがんにも対応

東京放射線クリニックは、高精度放射線治療を専門としたクリニックです。治療を行う際には、三次元で病巣を捉えることにより正常な組織への副作用を抑えながら治療を行うことが可能。さらにがんによる痛みや苦痛を軽減するための治療など、患者に適した治療の提案を行っています。再発や転移したがんについても放射線治療の可能性を探り、治療を提案します。

日本医学放射線学会放射線治療専門医:柏原賢一院長
電話番号:03-3529-5420

苑田会放射線クリニック

注目の治療方法

リニアックにより高精度放射線治療をはじめとする幅広い放射線治療に対応

30年以上の経験を持つ常勤の日本医学放射線学会放射線治療専門医2名による治療を提供している苑田会放射線クリニック。それぞれの患者の状態に応じ、高精度放射線治療から緩和治療まで幅広く対応しています。多くの患者の治療に対応するため、苑田会放射線クリニックでは「リニアック」と呼ばれる汎用機を導入。高精度放射線治療を含む放射線治療を提供しています。

日本医学放射線学会放射線治療専門医:齋藤勉院長
電話番号:03-5851-5751

東京ベイ先端医療・幕張クリニック

注目の治療方法

「治す」と「防ぐ」を両立するために高精度放射線治療と高精細画像診断を提供

東京ベイ先端医療・幕張クリニックでは、早期にがんを発見・治療することを目的としています。同クリニックでは充実の装置を駆使することによりがんの早期診断を実践。がん診断についてはPET-CT装置の導入により迅速な検査が可能となっており、さらに強度変調放射線治療(IMRT)など高度放射線治療装置を使用することで、がん組織に集中した放射線の照射が可能です。

日本医学放射線学会放射線治療専門医:幡野和男院長
電話番号:043-299-2000

【薬物療法】でセカンドオピニオンを受けるなら

血行性転移の場合は抗がん剤が良く効くことが多いのでおすすめです。
ほとんどの抗がん剤は水溶性なので、血液中を移動するがん細胞に効果的だと言われています。※1
※1.情報参照元:がんメディカルサービスHP(https://www.g-ms.co.jp/blog/metastatic_cancer/
そこでここでは、当サイトで掲載している日本血液学会血液専門医かつ日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医のいる病院を紹介します。(2021年11月時点)

虎の門病院

注目の治療方法

がん薬物療法専門医により、がん化学療法を専門的にマネジメント

虎ノ門病院の臨床腫瘍科では、日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医が在籍しており、がん化学療法を専門的に管理。さらにほとんどの化学療法が外来通院で可能となっている点も特徴です。また、がん医療の発展のために新薬開発の国際共同治験や、国内の医師主導治験に参加しています。

日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医・指導医、日本血液学会血液専門医:三浦裕司先生
電話番号:03-3588-1111

転移癌に対応できる病院一覧

先に「日本医学放射線学会放射線治療専門医がいる癌放射線治療専門クリニック」と「当サイトで掲載している日本血液学会血液専門医かつ日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医のいる病院」をご紹介しましたが、ほかにも癌転移に対応できる病院はあります。ここではその一部をまとめましたので、参考にしてください。

東京都

クリニックC4

注目の治療方法

全身照射で転移した癌を同時に攻撃できる
放射線治療「トモセラピー」

クリニックC4は、トモセラピーという放射線照射機を備えたがん専門クリニック。トモセラピーは全身にがんが転移しても、数十か所の癌腫瘍に対して同時に放射線照射をすることができます。

痛みを抑えながら、体への負担が少ない治療を受けることができるのが特徴です。そのため、体力が減少している場合でも治療を受けることができます。

副作用などの負担を抑えながら治療ができるので、転移が多いケースでも癌の増殖を抑えながら延命治療をすることができます。さらに進歩的な治療法である、分子標的照射も利用でき、より高い治療効果が期待できます。

クリニックC4の感染症対策
  • クリニック内は常時換気されています。
  • 処置に使用された医療器具、車いすや点滴台などの器材は都度アルコール消毒。また、使用後の居室やエレベーターも同様にアルコール消毒を徹底しています。
  • CT、MRI、トモセラピー室は撮影終了ごとに寝台を清掃し、室内も換気されています。
  • スタッフの通勤時の混雑を避けるため時差通勤やシフト制勤務が導入され、可能な限り公共交通機関を使用しない通勤を心がけているようです。
所在地 東京都渋谷区元代々木町33番12号
電話番号 03-6407-9407
アクセス情報 小田急線「代々木八幡駅」から徒歩6分
東京メトロ千代田線「代々木公園駅」から徒歩6分
診療科目 放射線科、腫瘍放射線科
年間治療患者数 非公開 ※参考 2008年5月~2015年8月までの総照射数1,335症例

名医の紹介

名医(イメージ)

青木 幸昌医師

新しい放射線治療を開発し、使いこなす医師

30年に渡ってがん治療に携わる放射線治療のスペシャリスト。青木医師は東京大学医学部を卒業後、放射線医学研究の道に進み、80年代から「IGRT (画像誘導放射線治療)」や「SRT(定位分割放射線治療)」といった放射線治療技術の研究開発に尽力していました。

IGRTはがん細胞の位置を精密に特定し、放射線による正常な細胞へのダメージを軽減する放射線治療。SRSとSRTはどちらも多方向から放射線を照射する定位放射線治療です。1回の照射で施術が終わるのがSRSで、一度の治療線量を押さえて数回に分けて照射するのがSRT。こういった技術開発の方向性からも、青木医師が患者の負担をなるべく軽くする「患者目線のがん治療」を追求し続けてきたことがわかります。

放射線治療機器の設計や治験計画に協力

青木医師は、放射線医学総合研究所の重粒子線治療の機器設計や治験計画にも協力しています。

クリニックC4で青木医師が取り扱うがんの多くは、進行期がんや末期がんなどの難しいがんです。治療機器トモセラピーを駆使して諦めないがん治療を実践しています。

苑田会放射線クリニック

注目の治療方法

高精度放射線治療を含む放射線治療に対応

苑田会放射線クリニックでは、30年以上の経験を持つ日本医学放射線学会放射線治療専門医により、患者の状況に合わせて治療を提供。同クリニックでは、高精度放射線治療から緩和治療まで、幅広く放射線治療を提供している点が特徴です。

治療においては、正常組織の線量を低減できるため副作用が抑えられる高精度放射線治療や、病巣には十分な線量を、リスク臓器には少ない線量を照射できる強度変調放射線治療(IMRT)、ピンポイントで立体的に体内の一点を照射する定位放射線照射(STI)などに対応。また、がんが進行・再発して制御が困難である場合の治療や、痛みを緩和することを目的とした姑息的治療・緩和治療にも放射線を用いていきます。

また、治療を行う際には放射線の照射方法を工夫しています。特に照射時間が延長すると治療成績が低下するケースがあることから、治療は適切な期間で終了するように心がけている点も特徴といえるでしょう。

苑田会放射線クリニックの感染症対策

感染症対策に関する記載がありませんでした。

所在地 東京都足立区保木間3丁目4-19
電話番号 03-5851-5751
アクセス情報 東武スカイツリーライン 竹の塚駅東口より東武バス 綾24系統「綾瀬」行に乗車、「保木間三丁目」停留所下車徒歩1分
診療科目 放射線科
年間治療患者数 非公開

名医の紹介

名医(イメージ)

齋藤 勉医師

30年以上の経験を持つ放射線治療専門医

苑田会放射線クリニック院長。国立病院医療センター放射線科などにおける経験を持ち、日本医学放射線学会や日本放射線腫瘍学会、日本癌治療学会、日本頭頚部癌学会、日本緩和医療学会など多くの学会に所属。日本医学放射線学会放射線治療専門医、日本がん治療認定医機構 暫定教育医として認知されているドクターです。

これまでに「ベストエビデンス放射線治療」「悪性リンパ腫の臨床」「臨床医が書いた放射線生物学」など放射線治療などにおける書籍等も多く出版。また、日本放射線腫瘍学会や日本定位放射線治療学会、関東ハイパーサーミア研究会などにおいて放射線治療などに関する講演、口頭発表なども数多く行っています。

それぞれの患者に応じた幅広い放射線治療を提供

苑田会での「常に患者様を受け入れます」という基本方針に従い、放射線による治療を必要としているすべての患者に対して治療を提供しています。

医療分野において求められるがん対策においては、標準治療の知識だけではより良い治療が難しいという考えから、放射線治療専門医によるきめ細かな診療をベースとした治療を提供。治療を行う上では、がん治療エビデンスを踏まえてそれぞれの患者に応じた放射線治療を提案しています。さまざまな患者に治療を提供するためにも、高精度放射線治療に特化した特殊な専用装置ではなく、「リニアック」と呼ばれる汎用機を導入。このことにより、高精度放射線治療をはじめとするすべての放射線治療を行うことを可能としています。
参照元:researchmapサイト(https://researchmap.jp/read0028680
参照元:苑田放射線クリニックの公式HP(http://linac.sonodakai.or.jp/info.htm

※2021年11月時点の情報をまとめています。

東京ミッドタウン先端医療研究所

注目の治療方法

各種機関との連携で、転移がん治療を提供

東京・六本木にある、東京ミッドタウンクリニックに属する先端医療の研究所です。がんの先端医療技術を備え、東京ミッドタウンクリニック内の各科や、大学病院、専門機関などと連携をとり、幅広い治療の選択肢を提供しています。

また、進行性のがんやさまざまな部位のがんにアプローチできる治療方法を検討できるところも特徴です。高濃度放射線治療や新しい免疫療法なども取り入れています。

中でも免疫療法に力を入れており、自己の免疫力を高めることで、全身に転移した癌を制御するような治療を行っています。

東京ミッドタウン先端医療研究所の感染症対策
  • 来院者に対して検温及び問診を実施しており、発熱や風邪症状がある場合はクリニックフロアに入れません。
  • 診察室は使用前後の消毒を徹底し、使用するタオルなどは患者さんごとに交換しています。
  • いわゆる「3密」を避けるため、診察室のドアを開けたまま診療を行なっています。もちろん、患者さんのプライバシーを守るため他の患者さんの予約時間と重ならないよう配慮されています。
所在地 東京都港区赤坂9-7-1ミッドタウンタワー6F東京ミッドタウンクリニック内
電話番号 03-5413-7920
アクセス情報 都営地下鉄大江戸線・東京メトロ日比谷線「六本木駅」より直結
東京メトロ千代田線「乃木坂駅」より徒歩7分
東京メトロ南北線「六本木一丁目駅」より徒歩8分
診療科目 がん免疫療法(自由診療)
年間治療患者数 非公開

名医の紹介

名医(イメージ)

田口 淳一医師

循環器医療専門医から免疫療法のスペシャリストへ転身

東京大学を卒業後、日本循環器学会循環器専門医としてキャリアをスタートさせた田口淳一医師。「専門分野だけでなく、もっと幅広い医療分野に取り組むべきではないか」と考え、国立がん研究センターで診療の経験を積みます。さらに、「様々な病気を診療するためには遺伝医学の知識も必要」と東京歯科大学にて勉強し、日本人類遺伝学会臨床遺伝専門医を取得しました。医学で人を救うため、さまざまな医学知識を貪欲に吸収する田口医師の勤勉な姿勢が垣間見えるエピソードですね。

樹状細胞ワクチン療法で癌と闘う医師

田口医師が東京ミッドタウン先端研究所で取り扱うがん治療は、「樹状細胞ワクチン療法」という免疫療法。人の体内にはリンパ球に癌細胞を攻撃するよう促す「樹状細胞」があります。「樹状細胞ワクチン療法」は一度体外に樹状細胞を出し、がん組織と闘う力を高めたうえで体内に戻す免疫療法です。放射線治療や抗がん剤治療との組み合わせもでき、根治の難しい癌を制御できる可能性を持った治療だと言えそうです。

田口医師は慶應義塾大学と共同研究を行いながら、樹状細胞ワクチン療法の技術をさらに高めようとしています。「あきらめないがん治療」という著作もある田口医師。患者のために学び、闘い続ける免疫療法の医師です。

東京放射線クリニック

注目の治療方法

再発・転移したがんの治療に挑むがん専門クリニック

東京放射線クリニックは、院名からもわかる通り放射線治療を中心にしてがん治療に取り組んでいるクリニックです。

IMRT、SBRTという2種類の放射線治療システムを使いわけ、癌の大きさや状態に合った治療を提供することができます。

また、時間をかけずに通院で治療できる高精度放射線治療を提供しているところも特徴です。さまざまな部位のがんの治療を受けることができるのはもちろんのこと、がんによる痛みやつらさを減らし、生活の質を向上させたい人にも選ばれています。転移がんの場合には、出てくるがんを狙って治療できるモグラ叩き療法により、がんが大きくなる前に弱らせることができます。副作用が小さく、晩期障害の可能性も抑えながら治療ができます。

東京放射線クリニックの感染症対策
  • 患者さんが来院されたときには、体温測定と体調の確認を徹底しています。
  • 可能な限り、患者さんとの距離を1メートル以上に保つよう心がけています。
  • 施設内のドアを開放するなどして、1時間に2回以上の換気を行なっています。
  • 廊下など、患者さんが行き交う場所に空気除菌装置を設置しています。
  • スタッフには、3密に該当する場所への外出制限が設けられています。
所在地 東京都江東区有明3丁目5−7
電話番号 03-3529-5420
アクセス情報 りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約5分
ゆりかもめ「国際展示場正門駅」より徒歩約5分
診療科目 放射線科、放射線治療科
年間治療患者数 不明
※参考:2008年から2017年までの累計治療実績は2,252件

名医の紹介

名医(イメージ)

柏原 賢一医師

多彩な治療法でQOLを高める医師

東京放射線クリニックの院長を務める柏原賢一医師。京都府立医科大学を卒業した後、ハーバード大学とワシントン大学で臨床経験を積んだ日本医学放射線学会の放射線治療専門医です。柏原医師は東京放射線クリニックで、「副作用の小さいがん治療」や「苦痛を和らげる緩和治療」、「昼休みの15分で照射が終わるスピーディながん治療」など、高精度放射線を用いたがん治療の可能性を追求しています。

「快適に毎日を過ごしてもらう治療」がモットー

柏原医師が様々ながん治療のあり方を模索しているのは、「患者の声に耳を傾け、快適に毎日を過ごしてもらう治療」を目指しているからです。東京放射線クリニックでは転移がんに対して、見つかるたびに放射線治療で対処する「モグラ叩き療法」を行っており、これも柏原医師の志す「快適に毎日を過ごしてもらう治療」だと言えるでしょう。患者の考えをじっくり理解し、患者の希望を最大限叶える治療を目指す柏原医師。時には患者と一緒に趣味のゴルフに出かけることもあるそうです。柏原医師が担当した患者が、快適に毎日を過ごしている証明だと言えますね。患者の近くでQOLを最優先にしたがん治療を選択してくれる放射線治療の医師です。

東京MITクリニック・アスゲンがんクリニック

注目の治療方法

副作用の少ない、免疫療法で転移がんと闘う

アスゲンがんクリニックは、先端医療を提供する東京MITクリニック内のがん専門クリニック。

ここでは、APT分子免疫治療と呼ばれる免疫療法を中心に行っています。リンパ球ががん細胞を認識しやすくし、また弱ったリンパ球を回復・安定化させ、その上で癌細胞のミトコンドリアの作用を目覚めさせて自死へ導くという3つのステップで治療を行います。

がん全般の免疫治療や、再発、転移がんの免疫治療など、それぞれの病状に合わせて治療を進めていくことができます。腫瘍免疫学を取り入れた免疫療法を受けることができます。

東京MITクリニック・アスゲンがんクリニックの感染症対策
  • 患者さん同士が院内で接触しないよう、1枠1人の完全予約制システムを導入しています。
  • さまざまな感染症に対して通常よりも厳格なマニュアルを作成し、院内感染対策を徹底しています。
  • 原則1日4回の消毒スケジュールを定め、医療備品や内装、トイレに至るまで対策を施しています。
所在地 東京都中央区八重洲 2-5-6 KBYビル 3F 東京MITクリニック/6F アスゲンがんクリニック
電話番号 0120-621-636
アクセス情報 東京メトロ銀座線「京橋駅」より徒歩5分
JR「東京駅」より徒歩5分
診療科目 腫瘍内科(自由診療・完全予約制、セカンドオピニオンも含む)
年間治療患者数 1,800例(2013年1月から12月)

名医の紹介

名医(イメージ)

宇野 克明医師

免疫療法の技術を開発する医師

宇野克明医師は、がん免疫検査システム「リスクチェッカー」や、腫瘍の消失を誘導する新規医療素材ES-27の開発など、がん免疫療法の分野に輝かしい足跡を残している医師です。

ビッグデータを駆使した「ネオアンチゲン免疫治療」

宇野医師が1999年に開発したリスクチェッカーは多くの進行期・末期がんの診察に使われており、宇野医師はこのビッグデータをもとに東京MITクリニックでの免疫治療をさらに進化させました。それが「ネオアンチゲン免疫治療」です。宇野医師の提唱するネオアンチゲン免疫治療の大きな特徴はがん細胞を直接的に攻撃する免疫療法だという点です。一般的ながん免疫療法は、がん細胞を攻撃するリンパ球の働きを活性化するという、「間接的」なもの。ネオアンチゲン免疫治療では、ミトコンドリアを使ってがん細胞に自死を促す「アポトーシス誘導治療」を行います。直接的に癌細胞を叩く、画期的な免疫療法なのです。

学生時代にはパイロットを夢見ていたという宇野克明医師。現在は免疫療法で多くの人々の夢を守っています。

ビオセラクリニック

注目の治療方法

本当のがん治療とは?患者の生活を第一に考える治療

ビオセラクリニックは、東京女子医科大学病院の関連施設。免疫療法を中心とした、がんの治療・診断を行っています。

がん治療における相談やカウンセリングにも力を入れており、安心して治療を進めていける環境を整えています。

免疫療法だけではがんの治療は難しいことを認めながらも、それが患者の治療や延命効果に非常に役立つことを提唱。ただ癌を小さくするのではなく、治療の負担を抑え、元気に過ごすことのできる期間を延ばすことを第一に考えて治療をしてくれます。

ビオセラクリニックの感染症対策
  • 感染症対策として、遠隔診療(オンライン診療)の体制を整えています。
所在地 東京都新宿区新宿5丁目6番12号 MF新宿ビル
電話番号 03-5919-1762
アクセス情報 東京メトロ副都心線、丸ノ内線、都営新宿線「新宿三丁目」駅より徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅より徒歩6分
診療科目 内科、外科
年間治療患者数 年間は不明
※参考:免疫細胞療法 述べ件数16,246件(2001年8月から2017年3月)

名医の紹介

名医(イメージ)

谷川 啓司医師

大学を飛び出し在野での治療に乗り出した医師

長年にわたり東京女子医科大でがん免疫治療を研究したうえで、「免疫細胞療法を実験や研究のフィールドではなく、実際の医療の現場で役立てたい。大学での研究には限界がある」と考えた谷川医師。2001年にビオセラクリニックを設立しました。免疫療法に深い知識を持つ谷川医師は「がん治療において免疫を高めることは重要であるが、放射線や手術、抗がん剤もまた大切な治療手段であることを忘れるべきでない」と語っています。

総合的な治療でがんと闘う医師

その言葉通り、ビオセラクリニックにはがん免疫療法の医師である谷川医師の他、放射線、手術、抗がん剤などの治療に携わってきた医師が在籍。また、「患者の求める治療を行いたい」との思いから、谷川医師はビオセラクリニック内に温熱療法・自然療法・心理療法部門を設置しています。

他の治療法と組み合わせが可能な点は免疫療法の大きなメリット。免疫療法を長年研究してきた谷川医師だからこそできる総合的ながん治療をビオセラクリニックでは行なっているのです。 「がんを告知されたら読む本」の著者である谷川医師。一人でも多くのがん患者を救うため日々研究と治療にいそしむ免疫療法の医師です。

虎の門病院

注目の治療方法

トモセラピーなどによる放射線治療の実績が豊富

放射線治療科と臨床腫瘍科が中心となり、各診療科との連携のもと、がん患者に対するチーム医療を提供している虎の門病院。中でも特に放射線治療科の実績は有名で、現部長を務める小塚拓洋医師が率先して、トモセラピーやCTリニアックによる効果的な治療を提供しています。

各科協業によるがん治療への取り組みが評価され、厚労省により「地域がん診療連携拠点病院」に、東京都福祉保健局により「がんゲノム医療連携点病院」に指定。

虎の門病院の感染症対策
所在地 東京都港区虎ノ門2-2-2
電話番号 03-3588-1111
アクセス情報 東京メトロ「虎ノ門駅」より徒歩6分
診療科目 血液内科、内分泌代謝科(内分泌部門)、内分泌代謝科(糖尿病・代謝部門)、呼吸器センター内科、呼吸器センター外科、睡眠呼吸器科、消化器内科(肝・胆・膵)、消化器内科(胃腸)、肝臓内科、脳神経内科、循環器センター内科、循環器センター外科、腎センター内科、腎センター外科、リウマチ膠原病科、精神科、小児科、皮膚科、臨床感染症科、放射線科、放射線治療科、消化器外科(上部消化管)、消化器外科(肝・胆・膵)、消化器外科(下部消化管)、乳腺・内分泌外科、脳神経外科、脳神経血管内治療科、間脳下垂体外科、整形外科、形成外科、産婦人科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、臨床腫瘍科、緩和医療科、集中治療科、歯科、麻酔科、放射線診断科、救急科、病理診断科、認知症科、一般内科、ほか
年間治療患者数 入院患者数:701人/外来患者数:2,717人(平成30年度平均)

名医の紹介

名医(イメージ)

小塚 拓洋医師

東大医学部卒!放射線一本のがん治療の医師

1993年に東大医学部を卒業後、同大学附属病院やがん研有明病院などで、放射線治療一本に携わってきた小塚医師。虎の門病院では、放射線治療科部長を務めているドクターです。

日本医学放射線学会の放射線治療専門医の資格を持つとともに、同学会では医師に対する研修指導者も歴任。第一種放射線取扱主任者の資格も持つなど、放射線全般に関するエキスパートとして活躍中です。

前立腺がんと肺がんに対するIMRTが得意

適用できる患者に対し、積極的に放射線治療を行っている小塚医師。中でも特に得意とするがんが、前立腺がんと肺がんです。装置については、主にトモセラピーやCTリニアックなどのIMRT(強度変調放射線治療)を採用しています。

トモセラピーの症例数が豊富で、その治療実績が噂を呼び、治療を希望する患者さんが多いそうです。

東京医科歯科大学

注目の治療方法

新治療を含め患者に合った治療を行います

各診療科と提携して癌治療を行う東京医科歯科大学の腫瘍センターは、病気の種類やステージによって内視鏡や腹腔鏡などを取り入れた新治療を行います。

治療法は、患者の身体に負担の少ない方法で行われるため、東京医科歯科大学で治療を希望する患者さんも多いそうです。

東京医科歯科大学の感染症対策
  • 来院される患者さん、ご家族、付き添いの方には必ずマスクを着用してもらい、あらかじめ自宅での体温測定をお願いしています。
  • 入院患者さんは、事前に感染症検査を受けてから入院する体制となっています。
  • 定期的に通院していて症状が安定している患者さんの場合、主治医が判断した場合は感染症対策のため電話で症状を伺い、処方箋と次回の外来予約票を郵送します。
所在地 東京都文京区湯島1-5-45
電話番号 03-3813-6111(代表)
アクセス情報 JR御茶ノ水駅下車徒歩3分
地下鉄 丸の内線 御茶ノ水駅下車徒歩1分
診療科目 放射線治療科、外科、緩和ケア
年間治療患者数 多数実績あり

名医の紹介

名医(イメージ)

三宅 智センター長

地域医療の拠点となる病院を目指す

東京医科歯科大学で緩和ケアに取り組む三宅智医師は、院内各診療科と歯学部附属病院と連携して癌治療に取り組み、地域医療として拠点になるべき医院を目指しています。

吉村 亮一放射線治療科科長

小線源治療を手掛ける放射線専門医

日本医学放射線学会が認定する放射線治療専門医の吉村亮一医師は、東京医科歯科大学では先端の放射線治療を積極的に取り入れ、口腔癌に効果的な小線源治療などの治療を多く手掛けています。

立石 宇貴秀放射線診断科科長

画像診断と核医学診断を行う医師

日本医学放射線学会認定放射線診断専門医と日本核医学会認定核医学専門医の資格を有する立石宇貴秀医師は、先端の放射線前の診断機器を用いて画像診断と核医学診断を行います。

更に、カテーテルによる治療や緊急止血にも対応しています。

慶應義塾大学病院

注目の治療方法

腫瘍センターを設立し、転移がんにも専門的な治療を実施

慶應義塾大学病院の腫瘍センターはがんに対して多角的にアプローチできるよう、さまざまな部門が連携をとりながらがん治療を行っています。

腫瘍センターを新しい診療部門として設立したことで、患者さん中心のチーム医療を実施することができ、転移がんの治療も行っています。日常生活やQOLを向上させる治療が患者から支持されているようなので、そういった治療を希望する人は相談してみてください。

慶應義塾大学病院の感染症対策
  • 来院者すべての方を対象に、サーモグラフィーによる体温チェックを行なっています。
  • 診察や採血は混雑状況を分散・平均化するため、診療枠の組み換えを行なっています。
  • 慢性疾患など継続通院が必要な患者さんには、電話による診療と処方箋発行に対応しています。
  • 診察の順番が近くなるとLINEで知らせてくれるため、混雑を避けて待つことができます。
所在地 東京都新宿区信濃町35
電話番号 03-3353-1211(代表)
アクセス情報 中央総武線「信濃町」駅下車、徒歩1分
診療科目 呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・腎臓内分泌代謝内科・神経内科・血液内科・リウマチ膠原病内科・一般消化器外科・呼吸器外科・心臓血管外科・脳神経外科・小児外科・小児科・産科・形成外科・リハビリテーション科・整形外科・婦人科・眼科・皮膚科・泌尿器科・耳鼻咽喉科・精神神経科・放射線治療科目・放射線診断科・麻酔科・救急科・歯科口腔外科・総合診療科・臨床検査科・病理診断科
年間治療患者数 2018年度:外来患者数延べ人数/846,718人 入院患者数延べ人数/290,895人

名医の紹介

名医(イメージ)

茂松 直之医師

各診療科との連携を大切にして適切な治療をする

放射線治療科は主にがん(悪性腫瘍)に対する放射線治療を行っています。治療をする際には、放射線治療は全身の腫瘍が対象になるため、各診療科との連携がとても大切となってきます。各診療科の医師とともに定期的にカンファレンスを行うことで、患者さんに適切な治療の提供をしているのです。

世界レベルの放射線治療に取り組む

放射線治療はX線が発見されてからかなりの発達を遂げています。がん治療といえば手術のみが選択肢だった時代から放射線治療が広まり、慶應義塾大学病院では診療・研究・教育の分野において世界に冠たるレベルの放射線治療の普及に取り組んでいます。

東京女子医科大学

注目の治療方法

がんセンターを設置し、最高水準の癌医療を提供

東京女子医科大学ではがんセンターを設置することによって、高い水準で癌に対する治療を行うことができているとのこと。がん患者や家族も含めたトータルケアを行うことができることでも知られています。

東京女子医科大学の感染症対策
  • 感染症対策として、がん患者相談室での面談を一時的に中止しています。
所在地 東京都新宿区河田町8-1
電話番号 03-3353-8111(大代表)
アクセス情報 都営大江戸線若松河田駅下車、若松口より徒歩5分
都営バス東京女子医大前下車
診療科目 消化器内科・消化器外科一般外科・乳腺内分泌外科・呼吸器内科外科・血液内科・泌尿器科・婦人科・脳神経外科・耳鼻咽喉科・歯科口腔外科・乳腺内分泌外科・皮膚科・整形外科・放射線腫瘍科・麻酔科・神経精神科・化学療法緩和ケア科
年間治療患者数 外来患者数(令和元年度):3,780人/1日平均
入院患者数(令和元年度):964人/1日平均

名医の紹介

名医(イメージ)

林 和彦医師

常に国内最高水準のがん治療の提供をするために

東京女子医科大学病院では急速な進歩を遂げているがん治療に対応するために「東京女子医科大学がんセンター」を立ち上げました。病院部門と研究部門にわかれた当センターは、それぞれが連携することでさらにがん治療が発展していくことが期待されています。

板橋 道朗医師

患者さんの家族も患者ととらえた医療

がん医療の対象は、もちろんがん患者本人ですが、板橋医師は患者のご家族も医療の対象として考えています。東京女子医科大学病院でのがん治療は多方面からのアプローチなどの治療でがんと真摯に向き合います。末期で治療ができない患者さんには残された時間をどのように過ごすのか一緒に考えていくことがとても大切だと考えている医師です。

東京慈恵医科大学附属病院

注目の治療方法

癌治療を行う各診療科と連携を取り各科で情報提供を行いながら総力を上げた治療を行います。

東京慈恵医科大学附属病院の外来化学療法室では各種癌に効果的な抗がん剤や治験などの薬物療法を取り入れた治療を行い、放射線治療部ではさまざまな癌の症例に高度な技術を取り入れたIMRTによる高精度放射線治療をします。

外来化学療法室では抗がん剤や治験薬の投与時に想定できる副作用に備えて、患者が快適に治療を行えるような環境作りをし、緩和ケアでは病気の苦痛や不安を和らげるサポートを行います。

東京慈恵医科大学附属病院の感染症対策
  • すべての患者さん、付き添いの方にサーモグラフィーで体温チェックを行なっています。
  • 発熱やのどの痛みがある患者さんは、診察エリアを分けて対応しています。
  • 感染症の患者さんの診療は動線を完全に分離し、診察室や病室、手術室、検査室はウイルスが外に出ないよう陰圧室を整備しています。
所在地 東京都港区西新橋3-19-18
電話番号 03-3433-1111
アクセス情報 都営三田線 御成門駅から徒歩3分
JR山手線・京浜東北線 新橋駅から徒歩12分
診療科目 外来化学療法室
緩和ケア診療部
放射線治療部
年間治療患者数 多数実績あり

名医の紹介

名医(イメージ)

矢野 真吾 医師

総合内科・日本臨床腫瘍学会認定がん薬物療法専門医

東京慈恵医科大学附属病院の教授・診療部長、矢野 真吾医師は以下に挙げる癌治療に関しての指導医や認定医の資格を持った医師です。

  • ・日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医
  • ・日本血液学会認定血液専門医・指導医
  • ・日本がん治療認定医機構暫定教育医・がん治療認定医
  • ・日本臨床腫瘍学会認定がん薬物療法専門医・指導医
  • ・日本造血・免疫細胞療法学会認定医
各科と連携を取って患者のストレスにならない治療を行います。

矢野 真吾医師は指導医として各科の優秀な医師を取りまとめて連携を取ることで、更に高度な治療を可能にしています。

緩和治療を行う患者には苦痛の少ない治療を提案し、患者本人やその家族のストレスをより軽減できるよう心のケアにも取り組んでいます。

さくらクリニック

注目の治療方法

「がん遺伝子治療」でがんの根本的な治療で相乗効果をだす

がんの治療をしたとしても、約半数の患者が隠れ移転などがあるとして再発していると言われています。がんの再発・転移を防ぐためには、がんに対して直接的な治療が必要となります。

その治療方法の一つが「がん遺伝子治療」です。この治療を標準的に行われる治療と同時にすることで、再発や転移などに対して相乗効果を表す治療を行います。さくらクリニックはがん治療を中心とした専門治療クリニックで、専門的知識などを用いて、患者さんに適した診療をしています。

さくらクリニックの感染症対策
  • 施設内の消毒強化など、衛生管理を徹底しています。
  • スタッフの体調管理や衛生指導も徹底しています。
  • 来院者には受付でのアルコール消毒やマスク着用などの協力をお願いしています。
所在地 東京都渋谷区渋谷1-16-9 渋谷KIビル3F
電話番号 03-6861-3600
アクセス情報 東京メトロ銀座線・半蔵門線・副都心線・東急東横線・田園都市線で「渋谷駅」20a出口より徒歩1分
診療科目 がん遺伝子治療、がん遺伝子治療複合治療、がん免疫療法がん遺伝子検査
年間治療患者数 非公開

名医の紹介

名医(イメージ)

吉田 治医師

がん再発防止とがん遺伝子治療の普及に努める

がん治療には、手術・化学・放射線の三大標準治療が主に行われています。とはいえ、この治療だけでは多くの患者が再発などを繰り返しているという現実があります。標準治療が行われても再発などする可能性が高いのです。

さくらクリニックではがん患者や家族のために、再発や転移の予防に努めています。また、がん遺伝子治療は副作用も少なく、がんの種類や病期を問わないため、どんな患者でも治療を受けられるチャンスがあるかもしれません。

「あきらめる前に…」がん遺伝子治療を受けて欲しいという想い

医師として「がん」という病気に常に正面から向き合っている医師です。これまでにさまざまな治療を行い、消化器や呼吸器を中心に手術などを行ってきました。現在の標準治療には限界があること分かってからは他に効果的な治療がないか模索して、がん遺伝子治療に出会っています。そしてより多くの患者さんが回復することを想い、がん遺伝子治療の普及活動と、あきらめる前にがん遺伝子治療を受けて欲しいと語っています。

東京都立多摩総合医療センター

注目の治療方法

総合病院だからこそ可能な、がんへの治療体制

東京都立多摩総合医療センターは平成23年に「地域がん診療連携拠点病院」に指定されました。総合病院ですべての科が存在しているので、どのようながんでも対応し、悪性腫瘍の治療件数も多い病院となっています。さまざまな先進的設備などを駆使した高度な技術で治療し、そして合併症状のある患者さんでも他の専門診療科との協力で治療を行うなどの体制で対応しています。

東京都立多摩総合医療センターの感染症対策
  • 感染症を疑う症状がある場合、いわゆる3密に心当たりがある場合、2週間以内に海外から帰国した場合は、来院可能かどうか主治医が事前に確認します。
  • 来院時は正面入口で発熱の有無を確認しています。
  • 院内感染対策の一環として、当面の間は入院患者さんへの面会を禁止しています。
  • 電話診療による処方箋発行が可能です。
所在地 東京都府中市武蔵台2-8-29
電話番号 042-323-5111(病院代表)
アクセス情報 JR中央線・武蔵台線「西国分寺駅」からバスで5分
診療科目 総合内科、腎臓内科、消化器内科、内視鏡科、内分泌代謝内科、感染症科、緩和ケア科、血液内科、脳神経内科、神経・脳血管内科、呼吸器・腫瘍内科、循環内科、精神神経科、外科、乳腺外科、呼吸器外科(胸部外科)、心臓血管外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、リウマチ膠原病科、リハビリテーション科、診療放射線科、歯科口腔外科、麻酔科、病理・検査科、女性専用外来、救急・総合診療センター、救命救急センター
年間治療患者数 大腸がん手術290件、胃がん手術166件、乳がん手術365件
※すべて平成26年実績

名医の紹介

名医(イメージ)

輿石 剛医師

患者さんが安心して治療できるような場をつくり出す

診療放射線科では、画像診断部門と診療放射線外来を含む放射線治療部門があります。輿石医師は放射線診断学一般を専門分野として扱い、がん患者さんの放射線治療などのサポートをしてくれる医師の1人です。患者さんの安全・快適・満足を優先とした放射線診療を目指しており、安心して受診や検査などができるような環境づくりやサービスの向上に努めています。

芝 祐信医師

緩和ケアで患者さんの心の声にも耳を傾ける

病院ではさまざまな病気を抱えた患者さんがいます。緩和ケア科では、患者さんだけではなく、その家族1人ひとりの体や心などのつらさをやわらげられるように、話を聞くなどしてケアしてくれます。

東京都立多摩総合医療センターでは、5つの支援「患者のつらさに耳を傾ける」「患者に必要な情報を提供し、患者とともに治療を考える」「身体や心などのつらさをやわらげる」「(つらさや痛みが続いたとき)専門のスタッフが相談に応じる」「(治療や療養の場は)患者の希望に沿うよう相談する」を行っているようです。

総合東京病院

注目の治療方法

高精度放射線治療というピンポイントに癌細胞に照射できる放射線治療を行います

放射線治療は、従来、痛みを和らげる目的で使用されていた緩和療法として導入されていました。しかし、近年治療方法が進歩し、日本においても高精度・高線量放射線治療が可能となり、癌の根治治療として採用されています。総合東京病院では、ミリ単位でがん細胞の位置を特定し、高い放射線をピンポイントで照射できる高精度放射線治療を受けられます。

総合東京病院の感染症対策
  • 感染症対策で面会が難しいご家族のため、タブレットを介したオンライン面会に対応しています。
  • 病院併設の病児保育室は、感染症から利用児童の保育の安全性を守るため一時休止しています。
  • 無料シャトルバスは車内の消毒、利用者の手指衛生を徹底し、走行中も車内を換気しています。
所在地 東京都中野区江古田3-15-2
電話番号 0570-00-3387(予約・相談ダイヤル)
アクセス情報 西武新宿線「沼袋駅」から徒歩10分
都営大江戸線「新江古田駅」から徒歩10分
診療科目 総合診療科、内科、消化器内科、糖尿病・代謝内科、脳神経外科、循環器内科、呼吸器内科、外科・消化器外科、呼吸器外科、心臓血管外科、整形外科、脳神経内科、精神科、泌尿器科、皮膚科、形成外科・美容外科、耳鼻咽喉科、眼科、麻酔科、歯科口腔外科、放射線診断科、リハビリテーション科、小児科、婦人科、救急科
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

国枝悦夫 医師

放射線治療の専門医や認定医資格を保有

総合東京病院の教授である国枝悦夫医師は、下記の癌治療に関しての指導医や認定医の資格を持った医師です。

  • 日本医学放射線学会・日本放射線腫瘍学会合同認定放射線治療専門医・指導医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 日本医学放射線学会専門医
放射線量を極力最小限にし、ご高齢の方にも体の負担が少ないがん治療を行います

国枝悦夫医師は、脳腫瘍や乳がん、前立腺がん、画像誘導高精度放射線治療を専門としており、患者さまの体への負担を軽減した治療を得意としています。放射線治療が対応する主な疾患は、乳がん・前立線がん・肺がん・頭頸部がん・食道がん・悪性リンパ腫・婦人科腫瘍(子宮がん等)・脳腫瘍・肝がん・膵臓がん・転移性腫瘍(脳・骨等)、その他悪性腫瘍、一部良性腫瘍などがあります。基本的には多くのがんが治療対象に含まれますが、全身転移性のがんについては、腫瘍が散らばっているため集中的な治療を特徴とする放射線治療では、対応できないケースも。しかし、そのような場合でも化学療法や手術と組み合わせるといった、患者にあった治療法を提案してくれます。

聖路加国際病院

注目の治療方法

聖路加式がん診療を実施している

聖路加国際病院では、「高度な総合病院機能」「ワンストップサービス」「チーム医療」によって、がん患者さんとご家族の方々により安心してがん治療を受診いただけるよう、「聖路加式がん診療」という取り組みを実施しています。聖路加式がん診療では、糖尿病や高血圧症等の合併症を併発していても、持病の治療を継続しながら、状況に合わせたがん治療も行えます。

聖路加国際病院の感染症対策
  • 各診療科窓口で、過去10日以内の感染症症状の有無を確認しています。
  • 院内感染予防のため、入院患者さんへの面会、入院患者さんの外出・外泊を禁止しています。
  • こまめな手洗いや消毒剤を使用した手指衛生や咳エチケットなどを徹底し、感染症対策を徹底しています。
所在地 東京都中央区明石町9-1
電話番号 03-3541-5151
アクセス情報 東京メトロ日比谷線「築地駅」3・4番出口から徒歩7分
東京メトロ有楽町線「新富町駅」6番出口から徒歩8分
診療科目 一般内科、呼吸器内科、腎臓内科、血液内科、感染症科、内分泌代謝科、リウマチ膠原病センター、心血管センター(循環器内科・心臓血管外科)、小児総合医療センター(小児科・小児外科・WellBabyClinic)、消化器センター(消化器・一般外科、消化器内科/内視鏡内科、ヘルニアセンター)、ブレストセンター、呼吸器外科、形成外科、整形外科、皮膚科、女性総合診療部、遺伝診療部、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科・口腔外科、脳神経センター(脳神経外科、神経内科、神経血管内治療科)、リエゾンセンター(精神科、心療内科)、救命救急医療センター、放射線科、放射線腫瘍科、緩和ケア科、病理診断科、麻酔科、腎センター(腎臓病クリニック)、リハビリテーション科、人間ドック科、ロボット手術センター、スポーツ総合医療センター
年間治療患者数 ロボット手術件数:179件(2021年)、放射線総照射件数:12,207件(2020年)

名医の紹介

名医(イメージ)

河守次郎 医師

放射線腫瘍科副医長

聖路加国際病院の放射線腫瘍科副医長を務めている河守次郎医師は、癌治療に関しての専門医や認定医の資格を持った医師です。

  • 日本医学放射線学会・日本放射線腫瘍学会 放射線治療専門医
  • 日本がん治療認定医機構がん治療認定医
  • 厚生労働省健康局長 医師緩和ケア研修終了
標準治療に加えて、高精度照射治療まで幅広く対応

河守次郎医師は、日本医学放射線学会・日本放射線腫瘍学会の放射線治療専門医として、さまざまな病巣に対する放射線治療を行うスペシャリストです。2015年のリニューアルを機に、高精度放射線治療装置を導入したことにより、これまでの標準治療に加えて、高精度放射線治療も可能となりました。

また、治療方法も息止め照射や強度変調放射線治療、密封小線源永久挿入治療など、複雑な治療も可能です。比較的、小さな肺がんなどは定位放射線治療も外来ベースで行っています。

東京都健康長寿医療センター

注目の治療方法

高齢の方に多い心血管医療、がん医療、認知症医療に重点を置く急性期病院

診療科については、主に心血管医療、がん医療、認知症医療に重点を置いていますが、その他の疾患についても比較的新しい設備を導入して対応している東京都健康長寿医療センター。小児科、産科関連を除きすべての疾患に対応しています。2013年6月に新病院へ移転してからは、PET-CTやハイブリッド手術室などを完備し、高度な治療を提供できるようになっているようです。

東京都健康長寿医療センターの感染症対策
  • 来院者すべてにマスクの着用をお願いし、体温測定を実施しています。
  • 病院が許可しない患者さんへの面会は一切中止しています。
  • スタッフの手指衛生やマスクの着用など、感染予防策を徹底しています。
所在地 東京都板橋区栄町35番2号
電話番号 03-3964-1141
アクセス情報 東武東上線「大山駅」南口・北口から徒歩4分
都営地下鉄三田線「板橋区役所前駅」A3出口から徒歩11分
診療科目 総合内科、膠原病・リウマチ科、腎臓内科、糖尿病・代謝・内分泌内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、神経内科・脳卒中科、血液内科、感染症内科、精神科、緩和ケア科、骨粗鬆症外来、化学療法科、フレイル外来、ポリファーマシー・在宅支援外来、外科、血管外科、心臓外科、脳神経外科・脳血管内治療科、呼吸器外科、整形外科、脊椎外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科口腔外科など
年間治療患者数 806人/日(平成30年度)

名医の紹介

名医(イメージ)

許 俊鋭医師

東京都健康長寿医療センター長

東京都健康長寿医療センター長である許俊鋭医師は、次のような指導医や認定医の資格を持った医師です。

  • 日本循環器学会 循環器専門医
  • 日本超音波医学会 超音波専門医・超音波指導医
  • 日本臨床補助人工心臓研究会 植込型補助人工心臓実施医
  • 心臓血管外科専門医認定機構 心臓血管外科専門医
心臓移植治療のエキスパート

許俊鋭医師は、成人心臓血管外科一般、補助人工心臓治療、心臓移植治療を専門としています。日本の補助人工心臓治療・心臓移植治療のエキスパートとして、癌治療にも力を入れています。

昭和大学病院

注目の治療方法

がん診療連携拠点病院として高度ながん治療を提供している

がん診療連携拠点病院として、これまでの標準治療に加えて新しい癌治療を取り入れるようにしています。より患者さまに負担が少なく腫瘍にアプローチできる技術を積極的に導入しているのも見逃せないポイント。緩和ケア科においては、がん患者の痛みを緩和することに対して、痛みの度合いに応じ、鎮痛薬の処方や放射線治療の併用を提案しています。痛みをコントロールしながら癌治療が受けられるでしょう。

昭和大学病院の感染症対策
  • すべての入院患者さんに対し、入院前の感染症検査を実施しています。
  • 万が一、入院患者さんが感染症を発症した場合は、同室・同病棟の患者さんも感染症検査を受けてもらう場合があります。
  • 患者さんと付き添いの方には、マスクの着用と手指衛生の徹底をお願いしています。
  • 院内のレストランや喫茶コーナーは、感染症対策のため時短営業または営業中止としています。
所在地 東京都品川区旗の台1-5-8
電話番号 03-3784-8000
アクセス情報 「旗の台駅」より徒歩約5分
診療科目 呼吸器・アレルギー内科、リウマチ・膠原病内科、糖尿病・代謝・内分泌内科、腎臓内科、消化器内科、血液内科、循環器内科、神経内科、腫瘍内科、救急診療科、感染症内科、緩和医療科、精神神経科、呼吸器外科、心臓血管外科、小児心臓血管外科、消化器・一般外科、食道外科、乳腺外科、小児外科、脳神経外科、整形外科、リハビリテーション科、形成外科、産婦人科、眼科、小児科、小児循環器内科、耳鼻咽喉科、皮膚科、泌尿器科、放射線科、放射線治療科、麻酔科、救命救急科、臨床病理診断科、東洋医学科、歯科・口腔外科、歯科麻酔科
年間治療患者数 記載なし

名医の紹介

名医(イメージ)

板橋家頭夫 医師

昭和大学病院 病院長

板橋家頭夫医師は小児科学、新生児医学(極低出生体重児の成長・栄養管理)に関するスペシャリストです。

脳腫瘍や頭頸部腫瘍など、さまざまながんに放射線治療を提案

脳腫瘍や頭頸部腫瘍、肺がん、食道がん、乳がん、肝細胞がん、骨転移などの緩和などさまざまながんに対しての放射線治療を行っています。通常の外部照射装置に加えて、高線量率小線源治療装置や治療計画用CTなどの設備があり、通常の放射線治療よりもピンポイントで病巣に放射線を照射できる、高精度放射線治療にも対応しています。

NTT東日本関東病院

注目の治療方法

フレーム固定がいらない
新しいガンマナイフ治療

頭蓋内部の治療に特化した放射線治療機器であるガンマナイフ。その治療にともなう負担は開頭手術に比較すればごく小さいものですが、治療に際しては頭皮を小さく切開し、「フレーム」と呼ばれる機器を頭蓋骨に固定する必要がありました。

NTT東日本関東病院が有するガンマナイフ機器では、患者さんにとって負担となる要因のひとつだったフレーム固定が不要に。専用枕とマウスピースでの固定により、苦痛を軽減して治療を受けることが可能に。

ガンマナイフによる治療が有効とされる癌の1つには、転移性脳腫瘍が挙げられ、その治療効果は高いと言われています。

NTT東日本関東病院の感染症対策
  • 主治医または病院からの許可があった場合を除き、入院患者さんとの面会を中止しています。
  • 来院者にはマスク着用と手指衛生の徹底をお願いしています。
  • 電話再診による処方箋発行に対応しています(原則1回のみ)。
所在地 東京都品川区東五反田5-9-22
電話番号 03-3448-6111
アクセス情報 五反田駅から徒歩約7分
または、同駅よりシャトルバス利用
診療科目 腫瘍内科、脳神経外科、放射線科など45科
年間治療患者数 非公開 ※参考 外来患者数1,866人/日(2018年度)

名医の紹介

名医(イメージ)

山田 晴耕医師

高度なシステムを駆使する放射線診断・治療の専門家

NTT東日本関東病院・放射線科部長の山田医師。専用の治療計画システムを駆使して患者さん一人ひとりの状態をしっかりと把握し、その人にとって役立つ治療計画を作成。他科と連携を取りながら、精密な照射による治療を行っています。

内野 慶太医師

その人らしい毎日の実現を目指す

内野医師は、NTT東日本関東病院の腫瘍内科部長を務めています。内野医師が提供しているのは、抗がん剤を用いた薬物療法。治療することそのものを目的にするのではなく、あくまでも生活を支援するために治療が存在するという考えに基づき、一人ひとりの患者さんがその人らしい生活を送るためのサポートを行っています。

鈴木 正寛医師

症状をコントロールし、より充実した毎日へ導く

緩和ケア科の部長である鈴木医師は、癌による苦痛を軽減し、患者さん一人ひとりが自分らしい人生を送るための治療を専門に手掛けています。

癌治療のスムーズな遂行のため、副作用対策や痛みのコントロールを担当。また、健やかな食や睡眠を維持し、心身ともに充実した生活を送るためのサポートも行っています。

伊藤病院

注目の治療方法

転移癌をピンポイントで破壊できる
アイソトープ治療

放射線を出す性質のある物質を内服することで、がん細胞に体内から放射線を照射するアイソトープ治療。特殊な装置などを必要とするため、受けられる施設が限られている治療法です。

甲状腺疾患の治療を専門的に手掛ける伊藤病院では、甲状腺を原発巣とした転移がんなどに対し、放射性ヨウ素を用いたアイソトープ治療を行っています。甲状腺から転移したがん細胞は、甲状腺と同じくヨウ素を取り込む性質を持つため、放射性ヨウ素を内服することでがん細胞だけに体内から放射線を浴びせることができるのです。

また、手術によって甲状腺を摘出した後に放射性ヨウ素を内服し、わずかに残った甲状腺組織を破壊する「アイソトープアブレーション」も行われています。この治療は、全摘手術の後に癌が再発するのを予防するために有効であると言われています。

伊藤病院の感染症対策
  • 必ずマスクをして来院してもらうよう徹底しています。フェイスシールド、マウスシールドだけの着用はマスクの代用としていません。
  • 接触感染防止のため、病院の出入口にアルコール消毒を設置しています。
  • 来院は患者さんのみ、付き添いが必要な場合は原則1人に制限しています。
所在地 東京都渋谷区神宮前4-3-6
電話番号 03-3402-7411
アクセス情報 東京メトロ「表参道駅」A2出口より至近(正面歩道橋右側)
診療科目 内科・外科・放射線科・病理診断科(甲状腺疾患専門)
年間治療患者数 (2019年実績)手術1,900件、アイソトープ1,305件、ペイト265件、リニアック81件

名医の紹介

名医(イメージ)

伊藤 公一医師

祖父と父の志を継ぎ、甲状腺の治療に全力を注ぐ

伊藤病院の創設者であり、初代院長の伊藤尹(ただす)医師。その孫である伊藤医師は1998年から院長に就任し、ひたすらに甲状腺疾患の診療に打ち込んできました。

甲状腺に関する疾患は、患者さんの多さに対して専門医の数が少ないとも言われています。伊藤医師は、甲状腺の専門病院として全国に名高い伊藤病院の診療技術をより多くの患者さんに届けるべく、名古屋や札幌にも診療所を開設。医師として自ら患者さんの診療にあたりつつ、こうしたグループ施設の管理・運営も行っています。

現状の立ち位置におごらず、研鑽を続ける伊藤医師。そんな伊藤医師を頼り、国内はもちろん海外からも多くの患者さんが訪れているといいます。

千葉県

重粒子医科学センター病院(閉院)

注目の治療方法

高エネルギーの放射線で癌細胞を攻撃する、重粒子線による放射線治療

重粒子医科学センター病院は、その名の通り「重粒子線」と呼ばれる放射線を使った癌治療を提供している病院です。

重粒子医科学センター病院在籍の医師が重粒子線治療の画期的な治療成績を発表して以来、重粒子線治療は注目を浴びるようになりました。

所在地 千葉県千葉市稲毛区穴川4丁目9番1号
電話番号 043-206-3306
アクセス情報 JR総武線快速「稲毛駅」から徒歩10分
JR「稲毛駅」より京成バス山王町行利用(1区間、100円)、「放医研正門前」すぐ
京葉道路「穴川インター」より車で10分
診療科目 呼吸器腫瘍科、呼吸器腫瘍科、泌尿器腫瘍科、消化管腫瘍科、頭頸部腫瘍科、婦人腫瘍科、放射線診断科、核医学診療科
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

鎌田 正医師

重粒子線による治療のスペシャリスト

重粒子医科学センター病院のセンター長を務めるのが鎌田正医師です。北海道大学医学部を卒業した後、北海道大学病院の放射線科に入局。北海道大では放射線医学総合研究所病院の現理事である入江五朗医師と辻井博彦医師の指導を受けました。その後、放射線医学総合研究所重粒子治療センター病院の治療診断部医長や放射線医学総合研究所(放医研)の重粒子医科学センター長などを歴任。

重粒子線治療と歩みを共にしてきた

重粒子医科学センターで行われている「重粒子線がん治療」の臨床試験が開始したのは鎌田医師が放医研に赴任した1994年のころだそうです。鎌田医師は、「放医研で重粒子線がん治療が臨床試験から先進医療へと変わっていくのを見られたのは得難い体験だった」と語っています。「ここまできた重粒子線がん治療」という著作もある鎌田医師。放射線治療のなかでも重粒子線治療に特化した独自の立ち位置を持つ医師です。

東京ベイ先端医療・幕張クリニック

注目の治療方法

がん診断の精度に定評!早期診断・早期治療による治療

東京ベイ先端医療・幕張クリニックは、PET-CTと呼ばれる検査機器と、放射線治療による負担の小さい治療が特徴のがん専門クリニックです。

がんの早期発見や検査にも力を入れており、1度の検査で全身のがんを調べることができます。また、がんの検査から新しい治療までを一貫して行うことができるのも、大きな特徴です。それぞれの技術を駆使することができるスタッフが在籍しています。

PET-CTという検査機器は、PET検査とCT検査を同時に行い、肉眼ではわかりにくい転移癌も発見し、治療を行う技術です。

東京ベイ先端医療・幕張クリニックの感染症対策
  • 発熱や呼吸器の症状、海外渡航歴のある方には事前に連絡を受けて別途対応しています。
所在地 千葉県千葉市美浜区豊砂1−17
電話番号 043-299-2000
アクセス情報

JR京葉線「海浜幕張駅」バスターミナル3番乗り場「イオンモール幕張新都心

バスターミナル行き」バス乗車、約5分。「蔦屋書店口」バス停から徒歩約2分
JR総武線・京成線「幕張本郷駅」バスターミナル5・7番乗り場から「イオン

モール幕張新都心行き」バス乗車時間約10分、「豊砂公園」バス停から徒歩約3分

診療科目 放射線科
年間治療患者数 非公開

名医の紹介

名医(イメージ)

幡野 和夫医師

強度放射線治療で経験を重ねてきた医師

強度放射線治療は腫瘍に多方向から異なる線量の放射線をあてることにより、複雑な形状のがん組織でも正常組織に大きなダメージを与えず照射できる放射線治療の一種です。幡野医師はこの強度放射線治療で多くの経験を重ねてきました。強度放射線治療が得意な医師と言えるでしょう。

医療チームを統率して癌治療の前線に立つ

幡野医師は日本大学の医学部を卒業後、国立病院医療センターや千葉大学医学部放射線医学教室での勤務を経て渡米。米国ペンシルバニア・ハーネマン医科大学 の特別研究員として、放射線腫瘍学と核医学を研究しました。

がん治療放射線のエキスパートである幡野医師は、東京ベイ先端医療・幕張クリニックにおいてはチーム医療を重視しています。医学物理士や診療放射線技師、看護師とともに治療にあたり、大学病院やがんセンターではできないきめ細やかながん治療を目指しているそうです。 日本医学放射線学会や日本核医学会といった様々な学会に所属し、現在もがん放射線治療の知識を得ることに余念がありません。放射線治療の幅広い知識と、患者に寄り添う深い内面性をあわせ持つ医師です。

国立研究開発法人国立がん研究センター東病院

注目の治療方法

放射線治療と抗がん剤治療を組み合わせた効果的な治療

国立研究開発法人国立がん研究センター東病院は、各分野の癌治療スペシャリストが集まった、がん専門の病院です。放射線治療をはじめ、さまざまな治療方法が日夜研究されています。

胃外科、大腸外科、乳腺外科などそれぞれの診療科が細かく分類されており、より専門的な治療を受けることができます。治療のための受診はもちろんのこと、相談支援やセカンドオピニオンとしても利用することが可能です。また、治療はもちろんのこと医療機器を開発するNEXT医療機器開発センターや、通院治療に特化した通院治療センターも併設されています。

代表的な治療方法は、抗がん剤と放射線治療を組み合わせたもの。転移を起こして手術では切除しきれない癌も、抗がん剤と放射線治療を使えば同時に治療できます。

国立研究開発法人国立がん研究センター東病院の感染症対策
  • 感染症対策のため入院患者さんの外出・外泊、面会は禁止しています。
  • 通院の付き添いは原則として1人、病状説明を受ける場合は2人までに限っています。
  • 最新予約日や一部の検査の予約日について、当面の間はFAXによる予約変更が可能です。
所在地 千葉県柏市柏の葉6-5-1
電話番号 04-7133-1111
アクセス情報 つくばエクスプレス「柏の葉キャンパス駅」からタクシーで5~10分
JR常磐線・東京メトロ千代田線・東武アーバンパークライン 「柏駅」からタクシーで約20~30分
診療科目 頭頸部外科、頭頸部内科、形成外科、消化管内科、消化管内視鏡科、肝胆膵内科、食道外科、肝胆膵外科、胃外科、大腸外科、呼吸器内科、呼吸器外科、乳腺・腫瘍内科、乳腺外科、泌尿器・後腹膜腫瘍科、血液腫瘍科、放射線診断科、放射線治療科、緩和医療科、精神腫瘍科、麻酔・集中治療科、脳神経外科、皮膚科、婦人科、骨軟部腫瘍・リハビリテーション科、歯科、眼科、小児腫瘍科、先端医療科、遺伝診療科、病理診断科
年間治療患者数 5000人以上
※平成28年度 国立研究開発法人 国立がん研究センター東病院 病院指標の診断群分類別患者数等を合計して算出

名医の紹介

名医(イメージ)

荻野 尚医師

陽子線によるがん治療のベテラン

陽子線治療は1954年にアメリカで初めて行なわれた放射線治療で、日本では1997年に千葉市の放射線医学総合研究所で実施されたのが初とされています。当初は治療にも物理研究用の陽子線機器が使われており、医療用の陽子線治療機を導入したのが国立がん研究センター東病院であり荻野医師でした。当時、医療用陽子線治療機はまだ珍しく、荻野医師は日本の陽子線治療の歴史とともに歩んできたと言えるでしょう。

陸上選手時代に培われた諦めない姿勢

国際粒子線治療会議を主催したりメディポリス国際陽子線治療センターのセンター長を勤めたりと、現在も精力的に陽子線治療の発展に尽力している荻野医師。学生時代は箱根駅伝の予選に出るほどの陸上選手だったそうですが、ひたむきにがん治療に向き合う姿勢はその頃に培われたのかもしれませんね。

順天堂大学医学部附属浦安病院

注目の治療方法

主にがん治療センターと放射線科が率先して対応

順天堂大学医学部附属浦安病院では、がん患者に対して「がん治療センター」と「放射線科」がメインで治療を行っています。

「がん治療センター」が行っている治療は、主に薬物療法。各診療科の医師たちと連携のもと、適切な薬物にて治療を行っている部門です。「放射線科」は、画像診断や放射線治療を専門とする医師をリーダーに、放射線技師や品質管理士、医学物理士、看護師などがチームを組んで放射線治療を行っている診療科。近年話題の高精度放射線治療装置「トモセラピー」も導入し、前立腺がんと脳腫瘍をメインにさまざまながんの治療を行っています。

順天堂大学医学部附属浦安病院の感染症対策
  • 感染症が疑われる患者さんと一般の患者さんの動線を分けて対応しています。
  • 慢性疾患などの定期通院患者さんは、電話診療で処方箋の発行が可能です。
  • 入院患者さんへの面会は近親者のみ、最少人数、15分以内とし、病棟外での面会を禁止しています。
  • 病院出入口の数を制限し、入館時の検温を徹底しています。
所在地 千葉県浦安市富岡2-1-1
電話番号 047-353-3111
アクセス情報 JR京葉線「新浦安駅」より徒歩約8分
診療科目 総合診療科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、腎・高血圧内科、膠原病・リウマチ内科、血液内科、糖尿病・内分泌内科、脳神経内科、メンタルクリニック、小児科、麻酔科(ペインクリニック)、リハビリテーション科、女性専用クリニック、女性アスリート外来、消化器・一般外科、乳腺・内分泌外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科、脳神経外科、整形外科、形成外科・再建外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、産婦人科、救急診療科、がん治療センター、ほか
年間治療患者数 607,637人(全診療科・外来患者のべ数・2017年度)

名医の紹介

齋藤アンネ 優子医師

放射線治療における臨床実績・研究実績が豊富

順天堂大学医学部附属浦安病院放射線科にて、准教授を務める齋藤アンネ優子医師。臨床だけではなく研究分野でも知られるドクターです。日本放射線腫瘍学会 放射線治療専門医などの資格を保有。同院のがん治療で有名なトモセラピーは、齋藤医師を治療リーダーとして患者に提供されています。

複数の資格を持つ4児の母

齋藤アンネ優子医師は、放射線治療専門医のほかに、日本乳がん検診精度管理中央機構 マンモグラフィ読影認定医などの資格も保有しています。幅広い知識と経験をもとに、患者の状態に応じた適切な治療法をセレクトして提供しているドクターです。

医師・研究者としての活躍のかたわら、4児の母でもある齋藤医師。その女性としての力強い生き方は、社会進出する女性の鏡としてクローズアップされたこともありました。

成田病院

注目の治療方法

超音波画像やカテーテルを使用した高度な放射線治療

成田病院の放射線治療は、X線、CT、超音波を使用した画像診断装置をもとに、カテーテルを入れて行う「インターベンショナルラジオロジー」で癌治療を行います。

それにより、臓器や血管にできた癌も手術をせずに治療できて医療器具で付く傷も小さいため、身体への負担も少ないのは、患者にとっても嬉しい治療と言えましょう。

癌免疫療法に力を入れている医師による治療を受けられます

様々な免疫制御法が開発されて、癌にも免疫治療が実現できるようになってきました。

成田病院では、癌免疫療法に力を入れている前慶應義塾大学医学部先端医科学研究所所長の河上裕本学医学部長が、診断から治療までリードした免疫治療を行います。

成田病院の感染症対策
  • 感染症対策のため、入院患者さんの面会、外出・外泊は禁止しています。
  • 感染症関連学会の推奨に基づいてマニュアルを作成し、感染対策を徹底しています。
  • すべてのスタッフは勤務開始前後の体温測定や体調管理報告を徹底し、健康管理に留意しています。
所在地 千葉県成田市畑ケ田852
電話番号 0476-22-1500
アクセス情報 JR・京成 日暮里駅から成田駅まで約65分
診療科目 放射線治療科
がん免疫療法センター
がん放射線治療センター
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

宮崎 勝病院長

国内外の患者を受け入れる次世代の病院を目指す

肝胆膵疾患という難治疾患に取り組み、成田病院には各分野の優秀な医師を集めました。

成田病院では、さまざまな疾患に対応できる総合的診療に対応し、国内外の患者も受け入れるグローバル感覚の次世代の病院と言ってもいいでしょう。

患者の意見を尊重し患者目線の病院を目指す

成田病院の理念として以下の5点を掲げています。

  • 常に最高水準の医療を提供
  • 患者の尊厳、プライバシー、個人情報の厳守
  • 治療について、分かりやすく納得のいく説明
  • 十分な情報や知識を提供し、さまざまなサービスに対して患者の自己決定権を尊重
  • 安心して治療に専念出来るような環境の提供
世界のハブ病院を目指す

成田病院では、転移癌の治療にも取り組んでいます。

先進的な診断をもとに治療を行う「がん放射線治療センター」、人間の体の免疫を利用した治療を行う「がん免疫療法センター」でさまざまな癌治療に取り組みます。

また、「遺伝子診断センター」ではゲノム解析に基づいた診断にもとづき、東京の山王病院と連携して高度生殖医療センター、先端の医療機器を駆使する予防医学センター、国際遠隔診断センター、感染症国際研究センターなどと提携し、世界的なハブ病院をめざしています。

千葉県がんセンター

注目の治療方法

良質な医療をお約束!患者の気持ちを尊重した癌専門医院

千葉県がんセンターは癌治療を専門とした医院で、患者の気持ちを尊重した医療を提供します。

癌治療は患者や家族にとっては不安を持つ方が多いですが、千葉県がんセンターでは想定できるリスクやその際の対処法も隠すことなく説明し、治療を受ける患者自身に最終的な決断を促しています。

常により多くの癌患者を救うために最先端の高度医療をめざし、日々研究や開発を進めています。

千葉県がんセンターは病気を看て患者を診ない医師ではなく誠実性や思いやりを持つ医師を育てています。

千葉県がんセンターの感染症対策
  • スタッフは毎日検温を行ない、発熱などの症状を認めた場合は感染性がないと判断されるまで出勤しません。
  • 通院患者さんが感染源に接触する機会を減らすため、電話診療による処方箋発行に対応しています。
  • 来院者には、サーモグラフィーによる監視または検温を実施しています。
所在地 千葉県千葉市中央区仁戸名町666-2
電話番号 043-264-5431
アクセス情報 JR千葉駅東口2番バス乗り場から千葉中央バス、誉田駅、鎌取駅、千葉リハビリセンター、大宮団地(星久喜台経由)行きに乗車 して千葉県がんセンター下車(約25分、千葉中央バス)
診療科目 内科、呼吸器科、消化器科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、歯科、麻酔科
年間治療患者数 記載なし

名医の紹介

名医(イメージ)

山口武人医師

すい臓癌の治療を専門とするスペシャリスト

日本内科学会の内科認定医・総合内科専門医・指導医の資格を持つ山口武人医師は、多くの膵臓がん治療に携わってきました。

癌治療には苦痛が伴うというイメージがありますが、山口武人医師は苦痛や痛みを抑えて患者やその家族にストレスを与えないような治療を目指しています。

どんな種類の癌にも先端機器を用いて高度な治療を行います。

千葉県がんセンターでは先端医療機器導入も積極的に行い、ダヴィンチサージカルシステムやCTやMRI、高性能なIMRTや機器を導入して、どんな癌にも高度な治療が出来る体制を常に整えています。

QST病院(旧:放射線医学総合研究所病院)

注目の治療方法

放射線診療を基礎として、重粒子線がん治療を中心に行う研究病院

QST病院では主に、癌の放射線治療を行う病院です。放射線治療の中でも、多くの病院で取り入れられているX線治療とともに、重粒子線がん治療を中心にしています。QST病院は世界の重粒子線がん治療をリードしていて、これまでに多くの臨床研究や治療実績があります。

また患者さんの症状によって「保険診療」「先進医療」「臨床試験」「自由診療」で治療が提供されていて、海外からの受診も受け入れています。

QST病院(旧:放射線医学総合研究所病院)の感染症対策
  • 受診の際は、院内への立ち入りを患者さん本人含め2人までとしています。
  • 来院者には検温と問診表の記入をお願いし、感染症を疑う場合は立ち入りを禁止しています。
  • 入院患者さんの外出・外泊や面会は原則として禁止しています。
所在地 千葉県千葉市稲毛区穴川4-9-1
電話番号 043-206-3306(病院代表)
アクセス情報 「稲毛駅」より徒歩15分
診療科目 呼吸器腫瘍科、骨軟部腫瘍科、泌尿器腫瘍科、消化器腫瘍科、頭頸部腫瘍科、婦人腫瘍科、放射線診断科、核医学診療科
年間治療患者数 不明
※参考:重粒子線治療臨床研究の登録患者数11,834例(1994年6月~2019年3月31日)

名医の紹介

名医(イメージ)

辻 比呂志医師

世界をリードした重粒子線治療の高度化を目指す

2019年4月に組織改革が行われ、これまで放射線医学総合研究病院だった院名がQST病院に変わり、研究病院としてさらに重粒子線がん治療を中心とした臨床研究を進められるようになりました。

また国内ではQST病院を含めた6施設で重粒子線治療が行われています。(2022年4月時点)これらの研究病院のおかげで、これまでの研究段階だった治療が保険適用とされる一般診療へと歩みを進めることができています。

重粒子線治療の分野においては世界的にも普及しており、今後も世界をリードしていく病院の一つになっていきそうです。

放射線専門医として活躍する医師の一人

1982年に北海道大学を卒業後、放射線専門の医師として活躍し、前立腺癌、眼球悪性黒色腫、涙腺癌を専門として行っています。医学博士、日本医学放射線学会放射線治療専門医の資格を所持している辻医師は「常に安全で早く、患者さん本位の良質な医療の提供を目指していきます」と語り、重粒子線治療を中心にした治療法の確立のために近隣の専門機関と連携して、1人でも多くのがん患者の克服の為に臨床研究を推進している医師です。

亀田総合病院

注目の治療方法

高精度な放射線治療を受けられる亀田総合病院

亀田総合病院は、亀田メディカルセンターの中核として運営されている千葉県南部の基幹病院になります。総合病院として、県民の健康を支えています。

救急救命センターや総合周産期母子医療センター、基幹災害医療センター、地域がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院など、千葉県におけるほとんどの公的医療サービスに認定されている総合病院です。

また、2010年5月のC棟オープンにともなって「がんサポート外来」を新設。がんサポート外来ではC棟で治療中の患者が対象となり、身体のつらい症状や精神的な苦痛を、疼痛・緩和ケア科の医師が寄り添い必要な治療に介入してくれます。がんサポート外来では、担当医と連携をはかり、患者さまやご家族さまにとって最適と思われる治療法を提案してくれます。

亀田総合病院の感染症対策
  • 来院時の検温体制強化のため、入館できる出入口を限定して対応しています。
  • アルコールによる手指消毒を徹底し、理由なくマスクの着用を拒否する方は入館を断っています。
  • 通院患者さんの付き添いを原則1名までとしています。
  • ソーシャルディスタンスを保つため、施設内の通路や動線を変更しています。
所在地 千葉県鴨川市東町929番地
電話番号 04-7092-2211
アクセス情報 JR「安房鴨川駅」から鴨川日東バスで約7分
診療科目 内科、心療内科、精神科、脳神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、アレルギー科、リウマチ科、小児科、外科、消化器外科、乳腺外科、呼吸器外科、小児外科、整形外科、形成外科、美容外科、脳神経外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻いんこう科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、救急科、歯科、矯正歯科、小児歯科、歯科口腔外科、病理診断科
年間治療患者数 記載なし

名医の紹介

名医(イメージ)

庄司一寅 医師

さまざまな腫瘍における放射線治療のスペシャリスト

日本放射線腫瘍学会・日本医学放射線学会 放射線治療専門医の資格を持つ庄司医師は、放射線科治療センター長としてさまざまな難度の高い放射線治療も担当しています。

具体的には、小線源治療や密封小線源治療、非密封小線源治療、定位照射、全身照射、強度変調放射線治療などです。がんの種類や進行状況に合わせて、単独治療あるいは抗がん剤治療や外科治療と組み合わせることで相乗的に治療を進めるとのこと。

総合病院 国保旭中央病院

注目の治療方法

病変部だけを狙って正確に照射を行う
放射線治療「IMRT」

癌に対するさまざまな治療を提供している国保旭中央病院。放射線治療の1つであるIMRTは、複雑な形状の腫瘍に対して正確に放射線を照射し、正常な部位へのダメージを最小限に抑えながら高い効果を上げる治療法です。

コンピュータの分析により、体内にある腫瘍の状態を正確に把握。数万通りものパターンの中から最適と思われる照射方法を導きだし、病変部だけに集中的に高い線量の放射線を届けます。

さらに国保旭中央病院で使用されている機器には、呼吸による体の揺れを追尾し、照射位置を自動補正する機能が備わっているものも。患者さんは体を動かしたり苦痛を感じたりすることなく、全身さまざまな部位に対して治療を受けることが可能です。

総合病院 国保旭中央病院の感染症対策
  • 感染症対策のため入院患者さんへの面会を禁止し、入室許可証がなければ病棟で―ルームにも入れないようになっています。
  • 感染症ガイドラインに沿って環境の消毒など適切な措置を行ない、院内感染発生予防に努めています。
  • 感染症対策の臨時的な措置として、主治医が判断した場合は電話再診にも対応可能です。
所在地 千葉県旭市イの1326番地
電話番号 0479-63-8111
アクセス情報 JR総武本線(八街回り)「旭駅」より無料送迎バス
徒歩の場合は同駅より約15分
診療科目 内科、外科、化学療法内科、脳神経外科、放射線科、緩和ケア内科ほか40科
年間治療患者数 (2019年診療実績)CT:46,082件、MRI:16,363件、アイソトープ:2,066件、PET-CT:1,613件、マンモグラフィ:1,797件、リニアック:13,083件、腔内照射:126件

名医の紹介

名医(イメージ)

太田 さや子医師

豊富な知識と経験を持つ、癌診療のエキスパート

国保旭中央病院放の射線科・治療部門の部長である太田医師。癌に関する幅広い知識と医療経験を有し、日本がん治療認定医機構がん治療認定医の資格を持つ癌診療のエキスパートです。診断部門や他科と連携し、患者さんの状態に応じて最適と思われる治療を行っています。

中村 朗医師

患者さん視点に立った化学療法を提供

中村医師は、国保旭中央病院で化学療法科のセンター長を務めています。当該科を明確に定められない癌に対する化学療法のほか、外科、産婦人科、呼吸器科など、さまざまな科の患者さんに対する化学療法を行っています。

一人ひとりさまざまな思いや事情を抱えた患者さんのため、看護師やソーシャルワーカーといったスタッフと緊密に連携。それぞれの患者さんのQOLを尊重した医療を提供しています。

千葉大学医学部附属病院

注目の治療方法

癌の治療にも用いられる
負担の少ない治療法「IVR」

IVR(インターベンショナルラジオロジー)とは、CTなどの画像診断装置で体内の様子を確認しつつ、カテーテルなどを体内に挿入して病変部にはたらきかける治療法のことをいいます。日本語では「画像下治療」や「血管内治療」とも言われ、患者さんの心身にとって負担の少ない治療法として知られています。

癌に対するIVRの例としては、動注化学療法などが挙げられます。動注化学療法は、血管を経由して病巣部までカテーテルを通し、癌に直接抗がん剤を届ける治療法のこと。手術とは異なり、数mm程度のわずかな切開のみで治療を行えるため、身体の正常な部分を大きく傷つけたり、目立つ傷跡が残ったりする心配がありません。

また、肝臓や腎臓の癌に対しては、体内に挿入した特殊な針からラジオ派を発して病巣部を破壊する「ラジオ派焼灼療法」や、ガスによって病巣を凍らせる「凍結療法」といった治療が行われることも。いずれもIVRのひとつであり、負担の少なさと治療効果の高さの両立が見込める治療法です。

そして、IVRは癌が骨に転移したことによる痛みの緩和にも役立ちます。癌細胞を破壊したり骨に樹脂を注入して補強したりすることにより、神経損傷や骨折によるつらい痛みを防ぎ、患者さんのQOLに貢献することができます。

千葉大学医学部附属病院の感染症対策
  • 感染症対策のため、当面の間、入院患者さんへの面会を全面的に禁止しています。
  • 患者さんの付き添いは1人までに限定しています。
  • 病院玄関にアルコール消毒を設置し、手指衛生を徹底しています。
  • 通院から電話診療への変更をメールやファックスで申し込むことができます。
所在地 千葉県千葉市中央区亥鼻1-8-1
電話番号 043-222-7171
アクセス情報 JR千葉駅東口・7番バス乗り場より京成バス「千葉大学病院」または「千葉大学病院経由南矢作」行きに乗車、「千葉大学病院」 下車
診療科目 血液内科、腫瘍内科、放射線科など
年間治療患者数 不明(新外来患者数43,228人、外来紹介患者数19,817人、新入院患者数20,140人/2018年度実績)

名医の紹介

名医(イメージ)

宇野 隆医師

一人ひとりに最適な治療法の模索

放射線科の科長である宇野医師は、放射線治療装置による照射治療の専門家です。同じ病名でも患者さんによって全く異なる病態をしっかりと把握し、適切な治療計画を作成。日々の診療を通して積み重ねた経験を活かし、患者さん一人ひとりにとって最も適した治療方法を見つけ出すことに注力しています。

雜賀 厚至医師

脳と放射線治療の専門家

画像診断及び、その技術を活かしたIVRの専門家である雜賀医師。各診療科に対して先端の撮影技術による的確を提供するとともに、患者さんに優しいIVR治療を行っています。

神奈川県

横浜鶴ヶ峰病院

注目の治療方法

免疫療法を専門とする医師が在籍する病院

横浜鶴ヶ峰病院は、総合病院の中に免疫療法を専門とする部署を備えています。中でも免疫療法を専門とする医師が在籍しており、NK細胞療法、アルファ・ベータT細胞療法、ガンマ・デルタT細胞療法という3種類の治療を受けることができます。

がん治療はソフトとハードの両方を兼ね合わせていることが重要とし、患者の立場に立った治療を大切にしています。

高い技術力がありながら、費用を抑えつつ治療を続けることができるのがこの病院の特徴。費用が難点である先端医療であっても、比較的利用しやすいと言えるでしょう。

横浜鶴ヶ峰病院の感染症対策
  • 一般の患者さんとの接触機会をなくした発熱外来がリニューアルされ、スタッフはN95マスクや手袋、フェイスガード、ガウン着用など感染予防対策を徹底しています。
  • 入院患者さんへの面会を全面的に中止し、院内のWEBカメラを利用したオンライン面会を行なっています。
  • 感染対策の一環として、電話診療やWEBカメラを利用したオンライン診療を実施しています。
所在地 神奈川県横浜市旭区川島町1764
電話番号 045-371-2511
アクセス情報 相鉄線「鶴ヶ峰駅」より徒歩8分
診療科目 内科、呼吸器科、消化器科、循環器科、外科、整形外科、皮膚科、肛門科、婦人科、眼科、放射線科、リハビリテーション科、歯科、小児歯科
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

櫛田 和義医師

30年以上NK細胞療法に携わる医師

神奈川県横浜市でNK細胞療法という免疫治療を行っている櫛田和義医師。NK細胞療法は患者の体内から取り出した「NK細胞」という免疫細胞を体外で培養し、増殖・活性化させて体内に戻す免疫療法です。横浜鶴ヶ丘病院では細胞の培養を病院内で行っており、培養を担当するのは櫛田医師。櫛田医師は30年以上の培養経験を持つ免疫治療のベテランです。

患者のためにコスト面にもアプローチ

横浜鶴ヶ丘病院では経費のかさみがちな培養機材と培養土をメーカーと共同開発することによってコスト削減を実現。結果的に免疫療法を相場価格の2/3程度で提供できるようになりました。ここには櫛田医師の「免疫療法をもっと広く普及させたい。そのためには良心的な価格で治療を行えなくてはならない」という思いがあります。

直接に癌を治療するだけでなく、治療法を患者の手の届きやすいものにするのも医師の仕事ではないでしょうか。高水準の免疫治療を安価に提供する櫛田医師は、まさに免疫療法の理想的な医師だと言えます。

湘南鎌倉総合病院

注目の治療方法

副作用を抑えた身体に優しい放射線治療を行います

湘南鎌倉総合病院では、体外照射を可能にした「トモセラピー」と、悪性腫瘍に効果が期待できる「小線源治療」を取り入れた放射線による癌治療を行っています。

トモセラピーは先端の放射線治療装置で、癌のかたちに合わせて正確に放射線を照射できるため、癌の周りの健康な臓器を痛めることを極力減らし副作用を低減させることが可能になりました。

小線源治療は、癌細胞に直接放射線を照射するため治療効果も大きく、周りの臓器を温存することもできるので副作用も最小限に減らせます。

特に、子宮癌や前立腺癌治療に高い効果が期待ができます。

湘南鎌倉総合病院は新しい治療を積極的に取り入れ、常に患者目線で、患者の身体に優しい治療に取り組んでくれる地域医療の医院と言えましょう。

湘南鎌倉総合病院の感染症対策
  • すべての来院者に対して、病院入り口での簡易問診を実施し、マスクの着用をお願いしています。
  • 感染拡大防止のため、入院患者さんへの面会を原則禁止としています。
  • 感染症の患者さんの治療は院外で行なっているため、感染面での安全面は考慮されています。
所在地 神奈川県鎌倉市岡本1370番1
電話番号 0467-46-1717
アクセス情報 大船駅東口、西口から当院の無料シャトルバス運行
診療科目 放射線腫瘍科、放射線科、放射線診断科
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

篠崎 伸明院長

「生命だけは平等だ」の理念を守り続ける医院

湘南鎌倉総合病院では救急診療部の拡大、屋上にヘリポートを備えるなど、救急車や急患受け入れには積極的に取り組んでいます。

地域医療を第一に考え、今後はさまざまな言語や宗教にも対応していく予定です。

篠崎伸明院長の理念「生命だけは平等だ」は、今後も患者目線で実行されていくことでしょう。

小林 修三院長代行

弱者を置き去りにしない医療と先端医療の実現

湘南鎌倉総合病院では、老健、特養、訪問診療など「地域総合医療センター」の体制化や、癌診療を充実させた先端医療センター設立の増築を進行中です。

緩和ケアのさらなる充実、カテーテル、内視鏡的外科手術、放射線治療などの次世代の病院を目指し、救命救急をはじめ先進医療を施し穏やかなエンディングまで診療してくれます。

大村 素子放射線腫瘍科部長

放射線のスペシャリストが在籍

大村素子医師は、浜松医科大学を卒業後、放射線医学放射線治療の基礎研究や臨床に従事し、カリフォルニア州立大学サンディエゴ校医学部や神奈川県立こども医療センターで放射線治療を担当してきました。

日本放射線腫瘍学会、日本医学放射線学会、Paediatric Radiation Oncology Societyにも所属しており、放射線のスペシャリストと言えましょう。

湘南鎌倉総合病院では、「トモセラピー」と「小線源治療」を取り入れ、身体にダメージを与えない放射線治療に取り組んでいます。

大村素子医師が最も大切にしているのは「癌に苦しむ患者目線で行う癌治療」です。

北里大学病院

注目の治療方法

各科と協力のもとで行う高度な放射線治療

北里大学病院の癌治療は、各科の優秀な医師との協力で行える体制が整っているため、早期に癌を発見し、必要ならば手術や化学療法と併用して放射線治療を行うことも可能です。

外部放射線治療装置には、Tomotherapy×1台、TrueBeam×2台を揃え、高精度な画像誘導放射線治療(Image-guidedRadiotherapy、IGRT)を行います。

その結果、強度変調放射線治療(IMRT)や定位放射線照射(SRI)の症例にも対応が可能になり、癌に隣接する健康な臓器への照射を極力減らせる事が可能になりました。

身体に負担の少ない放射線治療ができる事で副作用も軽減されるようになり、それまでの「放射線治療は恐い」というイメージを拭い去るようになったと言っても良いでしょう。

癌の進行などで治療に使えない方にも、放射線を使用することで痛みなどが軽減ができるので緩和ケアとしても利用されています。

北里大学病院の感染症対策
  • 感染対策のため、すべての入院患者さんに対する面会を原則として中止しています。
  • 産科における立ち合い出産や両親学級、多胎学級を一時的に中止し、院内での対人接触による感染リスクを軽減させています。
  • 感染症の疑いを否定できない入院予約患者さんには延期または中止をお願いしています。
所在地 神奈川県相模原市南区北里1-15-1
電話番号 042-778-8111
アクセス情報 相模大野駅、小田急相模原駅、相模原駅からバスで「北里大学病院・北里大学」で下車
診療科目 放射線治療科
年間治療患者数 2021年度放射線外部照射総数:1229

名医の紹介

名医(イメージ)

岩村 正嗣院長

理念は「患者中心の医療」「共に創りだす医療」

北里大学病院は、積極的に高度先進医療を取り入れた治療を提供しています。

優秀なスタッフを揃えるための教育研修体制の改革を行い、更なる医療の質の向上と安全に取り組み、患者サービスの向上を目指した病院です。

地域医療機関や組織団体との連携も強く、転院の支援や在宅療養支援などにも力を入れている、患者目線の医療であると言えましょう。

石山 博條主任教授

優秀な放射線腫瘍学の医師による治療

北里大学病院の放射線治療科には、石山博條 主任教授をはじめ優秀な放射線治療医が揃っています。

治療は、体の外から放射線をあてる外部照射、体の中に放射線を出す密封小線源療法の2種類があり、どちらの放射線治療を施すかは診察とカンファレンスをもとに患者にとって一番効果的と思われる治療で行います。

放射線治療後の経過観察も、放射線治療を専門とする医師が担当してくれます。

済生会横浜市東部病院

注目の治療方法

ダビンチを使用した癌治療を実施

済生会横浜市東部病院のがんセンターでの主ながん治療法は、開腹手術や内視鏡下手術支援ロボット「ダビンチ」をつかった外科療法、高精度放射線機器サイバーナイフを使用した放射線治療、化学療法を含めた薬物療法です。これらを、患者の癌のステージや体力によって単独あるいは組み合わせて行ないます。

済生会横浜市東部病院の感染症対策
  • 患者さんの付き添いは1名に限定するなど、不特定多数の接触機会の減少に努めています。
  • 入院が必要な患者さんに対しては、医師の判断のもとで感染症検査を実施しています。
  • 感染対策のため、入院患者さんの面会を中止しています。
  • 海外渡航者は、帰国後2週間以内の受診をお断りしています。
所在地 神奈川県横浜市鶴見区下末吉3-6-1
電話番号 045-576-3000(代表)
アクセス情報 鶴見東口より横浜市営バス155系統「東部病院 行」で「東部病院」下車
診療科目 放射線治療科、放射線診断科、ロボット手術センター、患者支援センター、化学療法センター
年間治療患者数 2017年度診療実績:リニアック289人、サイバーナイフ264人

名医の紹介

名医(イメージ)

石田 勝医師

手術支援ロボット「ダビンチ」を使った高技術の手術を行います

前立腺がん手術の実績を持つ石田医師は済生会横浜市東部病院でもその実績をいかし、手術支援ロボット「ダビンチ」を使った手術を担当しており、さまざまな癌治療に取り組んでいます。

江里口 貴久医師

サイバーナイフを用いたピンポイントの放射線治療を行います

CTを使った放射線治療前の検査を行い、放射線治療には「サイバーナイフ」を使いピンポイントで放射線を照射します。それまで治療が困難だった転移癌にも「サイバーナイフ」を取り入れた治療を行います。

谷口 英喜麻酔科医

患者その家族のケアを行います

がん手術や治療を受ける患者の術前術後の体調のコントロールと、患者の家族のケアを行います。

横浜市立大学附属病院

注目の治療方法

高度な放射線機器を採用して高レベルな放射線治療を提供

横浜市立大学附属病院は、放射線科では癌患者への放射線治療の全般、緩和ケアセンターでは癌による痛みや苦しみを和らげる治療、化学療法センターでは癌治療を目的とした抗がん剤や薬物投与を行います。

放射線治療では様々な癌を画像診断部門で撮った画像をもとに定位照射(SRSやSRT)や強度変調放射線治療(IMRT)、前立腺がんには密封小線源(I-125)を用いた高度な放射線治療を行います。

化学療法センターでは長時間の治療を行う病室にはベッドリクライニングやDVD付きのテレビを備え、患者が少しでも快適に過ごせるような環境を提供しています。

横浜市立大学附属病院の感染症対策
  • 院内感染のリスクを下げるため、入院が必要な患者さん全員に感染症検査を実施しています。
  • 病院入り口にてサーモグラフィー等による検温とアルコールによる手指消毒を徹底しています。
  • 受診の際はマスク着用をお願いし、付き添いは1名に限定しています。
  • 感染防止の観点から、入院患者さんへの面会を原則禁止としています。
所在地 神奈川県横浜市金沢区福浦3-9
電話番号 045-787-2800
アクセス情報 横浜シーサイドライン 市大医学部駅から徒歩1分
診療科目 放射線科
緩和ケアセンター
化学療法センター
年間治療患者数 外来461,069人 入院203,845人 手術件数6,696件(令和元年実績)

名医の紹介

名医(イメージ)

宇都宮 大輔医師

患者に苦痛を与えない事を優先した治療を行います。

横浜市立大学放射線診断学教室の主任教授、宇都宮大輔医師は放射線化学の研究に従事し、多くの癌患者の治療に携わったスペシャリストです。

宇都宮大輔医師は患者に苦痛を与えない治療を第一に考え、患者にとって一番良いと思われる治療を提案します。

横浜に世界レベルの高度な研究成果を常に発信していく医師

診療科の垣根を超えて協力して行う治療が理想的という考えのもと、世界でも通用する高いレベルの研究を発信しています。

人工知能を取り入れた放射線科診療を加速させることで、放射線診断医の必要性を更に高めています。

神奈川県立がんセンター

注目の治療方法

がん診療連携拠点病院であり、がんセンター併設型の重粒子線治療施設

ほぼすべての癌に対して放射線治療を行い、各診療科と連携しながら効果的な治療を選択。がんセンター併設型の重粒子線治療施設としても知られています。

神奈川県立がんセンターの感染症対策
  • 受付前の過密状態を避けるため、入館開始時間を午前7時30分としています。
  • 病院入り口の天井にサーマルカメラを設置して体温測定を行ない、必要に応じて総合案内から声をかけています。
  • 来院者にはマスク着用と手指消毒の徹底をお願いしています。
  • 感染症対策のため、入院患者さんへの面会をお断りしています。
所在地 神奈川県横浜市旭区中尾二丁目3番2号
電話番号 045-520-2222(代表)
アクセス情報 相鉄線「二俣川駅」北口(相鉄ライフ1階)から相鉄バス「運転免許センター(がんセンター)循環」に乗車し「ライトセンター前」で下車(所要時間約5分)
診療科目 消化器内科外科・婦人科・泌尿器科・骨軟部腫瘍外科・頭頚部外科・脳神経外科・皮膚科・形成外科・腫瘍内科・血液内科・放射線治療科
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

加藤 弘之医師

がんセンター併設型の重粒子線治療施設

2015度に神奈川県がんセンターでも重粒子線治療を始めました。高精度X線治療と重粒子線治療を合わせて治療を行うことで、患者さんにより適した放射線治療を提供できるように。加藤医師は放射線治療を必要としているすべての患者さんに放射線治療を提供し、また適した時期に治療などを行うことで、正確なチーム医療を確立しています。

チームで放射線治療を提供している

放射線治療科ではがん治療のために放射線腫瘍医、放射線治療専門技師、医療物理士などの放射線治療を専門とする医師をはじめ、看護師や事務員、また高精度な放射線機器の管理や品質保証を保つための品質管理士も働いています。放射線チームが一体となり、放射線治療のために尽力しています。

大船中央病院

注目の治療方法

技術を究め、複数の技術を組み合わせた治療を提供

放射線治療は、早期から進行期までさまざまな状態のがんに対応しています。技術の発展によって放射線治療も進歩し、その技術に対応するために大船中央病院の医師らは、常に最善の治療を提供するための技術力も磨いています。また患者さんとの対話を大切にすることで、対話の中からも患者さんに合った治療法を提供。

治療方法の選択肢が複数ある場合にはメリット・デメリットしっかりと説明しながら最適と思われる治療方法を一緒に考えてくれます。

大船中央病院の感染症対策
  • 発熱外来を設置し、感染症が疑われる患者さんは一般の患者さんと別の場所で診察を行なっています。
  • 病院入り口において、来院者すべての体温測定と簡易問診を実施しています。
  • 院内へのウイルス持ち込みを防ぐため病院入り口の数を制限し、必要に応じて診察室や動線を分けて対応しています。
  • 感染拡大防止のため、入院患者さんへの面会を当面の間禁止しています。
所在地 神奈川県鎌倉市大船6-2-24
電話番号 0467-45-2111
アクセス情報 「大船駅」東口から徒歩約6分
診療科目 内科、呼吸器病センター、消火器・IBDセンター、光学診療部(内視鏡)、外科、整形外科、脳神経外科、乳腺センター、皮膚科、泌尿器科、婦人科、女性外来、眼科、耳鼻咽喉科、放射線治療センター、トラベル外来、救急診療科、歯科口腔外科、病理診断科、麻酔科、形成外科
年間治療患者数 ※参考 IMRT(強度変調放射線治療)の施行数:358例(2016年1月~12月)

名医の紹介

名医(イメージ)

奥 洋平物理士

医師と二人三脚で患者さんに適切な治療法を探す

現在の日本での放射線治療では、医師が治療方針と照射計画を作成しています。そのため、治療が始まるまでに時間がかかります。しかし奥先生のような物理士と一緒になって照射計画を作ることで、これまでよりも早く治療を行うことできるようになりました。治療計画も複数個作成されるので、患者さんにより合う治療を選択できます。

仁科 亮平放射線技師

放射線治療には欠かせない専門家

放射線技師は、体内に埋めた放射線源から集中的に放射線をあてます。また、医師の治療計画のもとに放射線の発注や管理なども一貫して行い、患者さんの退院後には体内からの放射線量が適正かどうかの確認もします。

聖マリアンナ医科大学病院

注目の治療方法

放射線治療専門医が患者に合わせて治療方法を提案

聖マリアンナ医科大学病院には、日本医学放射線学会放射線診断専門医や日本医学放射線学会放射線治療専門医が在籍しています。治療方法に関しても、一般的な外部照射に加えて、密封小線源治療、非密封小線源治療(アイソトープ内用療法)、強度変調放射線治療(IMRT)、定位放射治療など高精度な照射治療を実施。患者の症状に合わせた癌治療を考えてくれるでしょう。

また、聖マリアンナ医科大学病院では、がんと診断された患者の身体的、精神的負担を少しでも軽減するため、がん相談支援センターやがんサロンも併設されています。がん相談支援センターでは、患者ががんと診断されたあとのショックや治療の選択、生活との折り合い、治療中の不安などに向き合うための工夫が満載。がん領域の認定看護師やがん薬物療法認定薬剤師、管理栄養士、臨床心理士がチームとなり、患者やご家族の相談にあたります。

がんによる不安はどんなささいなことでも、がん相談支援センターへ相談してみてください。

がんサロンでは、がん患者とご家族を対象に、自由に語り合い情報交換ができる機会を設けています。がん患者だからこそ共有できる部分があり、治療への対処法が身につくでしょう。

聖マリアンナ医科大学病院の感染症対策
  • 感染症対策のため、入院患者さんへの面会禁止を強化しています。
  • 感染症を疑う患者さんは、病棟や一般外来から隔離された診療スペースで対応しています。
  • 待合スペースの混雑を避けるため、外来受付で呼び出し用のPHSを貸し出しています。
  • 病院玄関にはマスクをしたまま検温できる体温検知システムを設置し、受付には飛沫防止フィルムと手指消毒用アルコールを完備しています。
所在地 神奈川県川崎市宮前区菅生2-16-1
電話番号 044-977-8111
アクセス情報 小田急電鉄小田原線「向ヶ丘遊園駅」から小田急バスで約20分
東急電鉄「溝の口駅」から川崎市バスで約35分
診療科目 総合診療内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器・肝臓内科、腎臓・高血圧内科、代謝・内分泌内科、脳神経内科、血液内科、リウマチ・膠原病・アレルギー内科、腫瘍内科、神経精神科、小児科、新生児科、消化器・一般外科、心臓血管外科、呼吸器外科、小児外科、乳腺・内分泌外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、皮膚科、腎泌尿器外科、産科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、放射線科、麻酔科、病理診断科、救急科
年間治療患者数 外来延人数 605,073人(平成30年度実績)

名医の紹介

名医(イメージ)

三村秀文 医師

マリアンナ医科大学病院 大学病院放射線科診療部長

三村秀文医師は、画像下治療(IVR)、血管奇形の硬化療法 塞栓術・診断学・疫学のエキスパートです。

先進的な放射線治療「強度変調放射線治療」を実施

強度変調放射線治療とは、放射線治療の中でも新しい方法の1つです。通常の放射線治療では、腫瘍の形状に関わらず常に一定の放射線を照射してしまいますが、強度変調放射線治療であれば、がんの形状に合わせて照射強度を調整し治療が可能。がん以外の正常組織には線量を低下できるため、より体への負担が軽減できます。

東海大学医学部付属病院

注目の治療方法

高度医療を特色としている特定機能病院

東海大学医学部付属病院は、特定機能病院としてさまざまな高度医療を開発し提供しています。医療専門職の教育や研修の場でもあるほか、高度救命救急センターや総合周産期センターも完備。広域救急搬送システムである神奈川県ドクターヘリの運用機関でもあり、地域の皆様の健康をサポートしています。

がん治療においても、放射線科による治療のほか、日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医がその人にあった治療法を提案しています。外来化学療法室では、日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医が5名在籍し、抗がん剤・分子標的治療薬・ホルモン剤の3種類を組み合わせて、その人にあった治療方法を提案してもらえます。

また、セカンドオピニオン外来を設置しているのも見逃せないポイントです。東海大学医学部付属病院では、がん患者とその家族が納得して治療方針を選択できるよう、現在受診している医療機関以外の医師に意見を求めることができるセカンドオピニオン外来を併設しています。今の治療方針に不安や不満がある方や今後の治療方法を見直したい方は、相談してみるのも良いでしょう。

セカンドオピニオン外来では、主治医の診療情報提供書(紹介状)をもとに、診断内容や治療法について相談することが可能です。

東海大学医学部付属病院の感染症対策
  • 病院への出入り口を1カ所に制限し、来院者への検温と感染予防を呼びかける体制を整えています。
  • 対面接触の可能性がある場所にはビニールカーテンを設置し、飛沫による感染対策を徹底しています。
  • 職員もマスクの着用を徹底し、必要に応じてフェイスシールドやガウン等を着用して対応します。
所在地 神奈川県伊勢原市下糟屋143
電話番号 0463-93-1121
アクセス情報 小田急小田原線「伊勢原駅」からバスで約10分
診療科目 総合内科、循環器内科、呼吸器内科、消化器内科、血液腫瘍内科、神経内科、腎内分泌代謝内科、リウマチ内科、東洋医学内科、心臓血管外科、移植外科、消化器外科、呼吸器外科、脳神経外科、小児外科、乳腺内分泌外科、整形外科、形成外科、泌尿器科、麻酔科、救命救急科、歯科口腔外科、小児科、産婦人科、精神科、皮膚科、耳鼻咽喉科、眼科、リハビリテーション科、画像診断科、放射線治療科、病理診断科、遺伝子診療科、臨床検査科、細胞移植再生医療科、緩和ケア科
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

菅原 章友 医師

さまざまな腫瘍に対して高精度な放射線治療を行う

放射線治療科の診療科長である菅原医師は、日本医学放射線学会放射線治療専門医。中でも、前立腺癌の治療を得意としていて、高精度放射線治療にも明るい医師です。

また、放射線治療かでは、脳腫瘍や頭頸部腫瘍、肺がん、食道がん、乳がん、肝細胞がん、骨転移などの緩和などさまざまながんに対しての放射線治療を行っています。

昭和大学横浜市北部病院

注目の治療方法

地域のがん診療における拠点病院として先進的な医療を提供している

昭和大学横浜市北部病院は、横浜市医療政策の1つである市内を6ブロックに区分する医療圏配置計画に基づく民設・民営の病院誘致によって、急性期間医療を担う中核病院として開院されました。

地域がん診療連携拠点病院として「緩和ケア科」や「外来化学療法室」など、さまざまながんに対して標準治療だけでなく、先進的な治療も行っています。

昭和大学横浜市北部病院の感染症対策
  • 感染対策のため、来院者が入院患者さんと院内で接触することを禁止しています。
  • いわゆる三密を避けるため、院内のコンビニエンスストアやレストランなどの施設に利用制限を設けています。
  • 症状が安定している患者さんには、電話による処方箋発行依頼に対応しています。
所在地 神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央35-1
電話番号 045-949-7000
アクセス情報 横浜市営地下鉄グリーンライン/横浜市営地下鉄ブルーライン「センター南駅」2から徒歩6分
診療科目 呼吸器センター、消化器センター、循環器センター、甲状腺センター、こどもセンター、女性骨盤底センター、メンタルケアセンター、救急センター(ER)、緩和ケアセンター、内科、皮膚科、放射線科、外科、脳神経外科、整形外科、産婦人科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科、リハビリテーション科、歯科・歯科口腔外科、歯科麻酔科。
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

藤澤 英文 医師

昭和大学横浜市北部病院 放射線科診療科長 准教授

日本医学放射線学会放射線診断専門医、日本IVR学会IVR専門医、日本がん治療認定医機構がん治療認定医などの資格を持つ医師。専門分野としては「画像診断(胸部、骨軟部)」や「IVR」を挙げています。

放射線科全体でさまざまながんに対しての放射線治療を実施

放射線科では、脳腫瘍や頭頸部腫瘍、肺がん、食道がん、乳がん、肝細胞がん、骨転移などの緩和などさまざまながんに対しての放射線治療を行っています。一般的な外部照射による放射線治療から、腫瘍のみをピンスポットで集中照射する放射線治療に至るまで対応しているのが特徴です。

横浜労災病院

注目の治療方法

放射線治療装置
「ノバリスSTx」による治療

定位放射線治療装置TrueBeam STx、通称「ノバリスSTx」。一台で定位放射線治療や強度変調放射線治療といった幅広い照射方法に対応するとともに、独自の位置補正システムを備えた放射線治療装置です。横浜労災病院では、平成26年にノバリスSTxを導入しました。

位置補正システムExacTracにより、照射位置のずれを精密に補正。極めて正確な照射が求められる肺などの腫瘍に対しても、安全性を保ちながら放射線を届けることが可能です。

さらに、従高出力での照射や連続的に回転しながらの照射が可能なため、従来の機器に比べて治療時間も大幅に短縮。患者さんに対し、より負担の少ない治療が提供できるようになりました。

横浜労災病院の感染症対策
  • 院内の密閉を回避するため、感染症ガイドラインの規定通りに換気を行ない、ソーシャルディスタンスを遵守しています。
  • 待合室の人数を可能な限り少なくし、3密を回避しています。
  • 来院者はもちろん、スタッフも検温を行なって症状があれば自宅待機を徹底しています。
  • 入院患者さんには個室の使用を推奨し、大部屋の場合はベッドを離してカーテンで区切っています。
所在地 神奈川県横浜市港北区小机町3211番地
電話番号 045-474-8111
アクセス情報 JR東海道新幹線・横浜線「新横浜駅」から徒歩10分、市営地下鉄「新横浜駅」から徒歩7分
診療科目 血液内科、腫瘍内科、放射線治療科など
年間治療患者数 350人(放射線治療科・2018年度実績)

名医の紹介

名医(イメージ)

松井 とにか医師

放射線治療で患者さんをサポート

日本医学放射線学会放射線治療専門医の資格を持ち、癌に対する深い造詣を持つ松井医師。治療に訪れる患者さんを診察し、一人ひとりに合った治療プランを提案しています。

放射線治療科スタッフが週に1回行うカンファレンスでは、治療を受けている患者さん一人ひとりの病状をはじめ、心の状態や家庭・仕事の状態についても情報を共有。腫瘍だけに注目するのではなく、その人全体を見つめることで不安やつらさを把握し、より安心して治療が受けられるような体制を整えています。

そして、質の高い医療を提供するためには、他のスタッフとのスムーズな連携が欠かせません。松井医師は、放射線技師や医学物理士といった部内の専門家たちはもちろん、他科の医師とも適切に連携し、癌と闘う患者さんをサポートしています。

新百合ヶ丘総合病院

注目の治療方法

病変部の動きを正確に追尾する
サイバーナイフによる放射線治療

新百合ヶ丘総合病院では、放射線治療装置として「リニアック」「サイバーナイフ」の2つの機器を備えています。このうち、病巣をピンポイントに狙い撃ちする「定位放射線治療」に用いられているのがサイバーナイフです。

定位放射線照射とは、腫瘍に対してさまざまな角度から少しずつ放射線を照射する治療法のこと。分割照射によって周辺組織の被ばくを最小限に留めつつ、腫瘍を集中攻撃できる照射方法です。

サイバーナイフには、巡航ミサイルにも用いられる高性能な追尾システムが搭載されています。治療中は、室内に取り付けられた撮影装置で患部の様子を常に観察し、治療計画と照らし合わせながら実際の腫瘍の位置を追尾。患者さんの呼吸などによるわずかな位置ずれもしっかりと把握して、照射の位置を細かく修正しながら治療を進めることができます。

新百合ヶ丘総合病院の感染症対策
  • 院内感染防止のため、当面の間は入院患者さんへの面会を中止しています。
  • 院内での接触機会を少しでも軽減するため、産科における立ち合い分娩を中止しています。
  • 感染症を疑う患者さんについては、感染拡大を防ぐためあらかじめ連絡の上で来院するよう徹底し、直接の来院を制限しています。
所在地 神奈川県川崎市麻生区古沢都古255
電話番号 044-322-9991
アクセス情報 小田急線新百合ヶ丘駅より病院坂下まで徒歩約13分、病院坂下から無料送迎ワゴン車利用可
診療科目 血液内科、脳神経外科、診療放射線科など
年間治療患者数 サイバーナイフ治療症例数 30,368件(2012年8月1日~2018年3月31日合計件数)

名医の紹介

名医(イメージ)

森 美雅医師

脳と放射線治療の専門家

1991年に初めてガンマナイフでの治療を行ってから、サイバーナイフやトモセラピーといった数々の高精度放射線治療機器による治療に携わってきた森医師。2018年からは新百合ヶ丘総合病院に入職し、高精度放射線治療センターのセンター長として全身さまざまな部位への治療を行っています。

そんな森医師は、放射線治療の専門家であるとともに、脳神経外科医としての顔も持っています。そのため、脳の疾患に対する放射線治療は得意分野の1つ。脳神経外科医として手術を行う中で積み重ねてきた経験を活かし、脳の機能をできるだけ損なわないような治療計画を作成しています。

一人ひとり異なる病状の患者さんに対して適切な治療を提供するため、院内外の医師と密接に連携。癌を根治するためにはもちろん、手術治療のサポートとしての照射や、癌に伴って生じる痛みなどのつらい症状を緩和するための照射など、患者さんの状態に合わせて幅広い目的での治療を行っています。

茨城県

筑波大学附属病院

注目の治療方法

放射線による癌治療が可能な筑波大学附属病院

筑波大学附属病院では放射線治療を積極的に行っています。

先進医療として陽子線治療を行ったり、ホウ素中性子補足療法という比較的新しい治療の研究も行ったりしているようです。

水準の高い放射線治療ができる病院です。


筑波大学附属病院の感染症対策
  • 院内感染対策の一環として、入院する患者さん全員に感染症検査を実施しています。
  • 院内でソーシャルディスタンスを確保できるよう、再診の患者さんには電話再診をお勧めしています。
  • 入院患者さんへの面会は原則禁止としています。
  • 来院者すべてに対して、病院入り口で体温測定を行なっています。
所在地 茨城県つくば市天久保2丁目1番地1
電話番号 029-853-3900/029-853-3570(予約センター)
アクセス情報 つくばセンターバスターミナル6番のりばからバスで約5~10分
診療科目 内科・外科・精神神経科・産科・婦人科・皮膚科・感染症科・耳鼻咽喉科・歯科・口腔外科・放射線科・放射線腫瘍科・麻酔科・救急・集中治療科・病理診断科・小児科・小児外科・眼科・総合診療科
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

櫻井 英幸医師

最先端治療の研究をする医師

櫻井医師は放射線腫瘍学や陽子線医学利用を専門にして、さまざまな研究を行ってきています。その研究内容は学会や論文、著書でも発表されこれまでに多くの先端技術を世界に発表して、治療にも役立てています。

松本 孔貴医師

生物学的な分野からもアプローチするがん治療

筑波大学付属病院では、放射線腫瘍科のチームの一つに放射線生物学部門というのもあります。松本医師はそこで、放射線の基礎である放射線生物学の分野の専門家として、患者さんが安心で安全な治療ができるようにと心がけて取り組んでいます。

茨城県立中央病院

注目の治療方法

分散式がんセンターを有する総合病院

特に肝臓や胆のう、膵臓、肺などの難治性がんに対する高度で専門的ながん治療を行なうことを目的として開設されたのが、茨城県立中央病院併設のがんセンターです。

近年の患者さんの高齢化や医療の高度化に伴い、多くのがん患者さんは循環器疾患や内分泌疾患、腎臓疾患などの合併症を有しています。したがって、がん治療だけではなく総合的な治療が欠かせません。そこで、総合病院併設のがんセンターという強みが活かされるのです。

同院は都道府県がん診療連携拠点病院にも指定されており、茨城県におけるがん診療の中心的存在として多くの患者さんを受け入れています。

茨城県立中央病院の感染症対策
  • 混雑を避けてソーシャルディスタンスを保つため、正面玄関は午前8時開錠としています。
  • マスクを着用していない人は、院内への立ち入りをお断りしています。
  • 病院玄関でサーモグラフィーによる体温測定を実施しています。
  • 入院中に感染症を疑う症状が発生した場合は、部屋移動や感染症検査、あるいは転院をお願いしています。
所在地 茨城県笠間市鯉淵6528
電話番号 0296-77-1121
アクセス情報 JR水戸線「友部駅」より徒歩15分
診療科目 内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、神経内科、血液内科、腎臓内科、内分泌・糖尿病内科、腫瘍内科、緩和ケア内科、小児科、外科、呼吸器外科、消化器外科、循環器外科、血管外科、心臓血管外科、乳腺外科、整形外科、皮膚科、形成外科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、頭頸部外科、リハビリテーション科、放射線診断科、放射線治療科、救急科、病理診断科、脳神経外科、麻酔科、精神科、リウマチ科、歯科口腔外科
年間治療患者数 (令和元年度実績)入院患者数144,600、外来患者数243,447

名医の紹介

名医(イメージ)

玉木 義雄 医師

各種がんの放射線治療を専門とするドクター

頭頸部がんや食道がん、婦人科がん、悪性リンパ腫など、さまざまながんの放射線治療を専門とする玉木義雄医師。日本医学放射線学会放射線専門医・研修指導者、日本放射線腫瘍学会放射線治療専門医に加え複数学会の代議員・評議員を務めるなど、放射線治療に精通した経験豊富なドクターです。

強度変調放射線治療など高精度な放射線治療を実施

茨城県立中央病院がんセンターでは複雑な形状のがんにも高精度な放射線治療が可能な強度変調放射線治療(IMRT/VMAT)を導入しており、玉木医師がその治療チームの中心となっています。正常な組織への放射線照射を最小限に抑え、がん病巣に集中して高い線量を照射することができるので、副作用の軽減と治療効果の向上が期待できます。通常の放射炎治療と比較した優位性は明らかで、患者数は年々増加の一途をたどっています。

このほか、定位放射線治療や迎撃照射、高線量率密封小線源治療、腔内照射と組織内照射を組み合わせたハイブリッド照射なども導入しています。

結城病院

注目の治療方法

急性期からリハビリ、がん内視鏡手術まで幅広い分野に対応

「常に患者さんのための医療」を理念に掲げ、急速に進む医療の高度化・情報化の中で適切な診断と最善の医療を提供すべく救急医療にも積極的に取り組む結城病院。その一方で、国家の急務となっている高齢化社会に対応するため、地域社会における高齢者支援の体制づくりにも貢献してきました。リハビリテーション医療にも力を入れ、脳卒中や整形外科疾患、内科・呼吸器疾患などに早期から集中的なリハビリテーションを行ない早期回復を目指しています。

がん治療では特に内視鏡下手術に力を入れ、患者さんの身体的負担が少ない治療を第一に選択します。

結城病院の感染症対策
  • 院内感染防止のため、入院患者さんへの面会は原則禁止としています。
  • 感染症を疑う症状がある場合は、迅速に結果が出る感染症検査を院内で受けられます。
    感染症を予防するため、そして感染症検査の結果を正しく迅速に出すために、医療スタッフは手技の統一など日々トレーニングを行なっています。
所在地 茨城県結城市結城9629番地の1
電話番号 0296-33-4161
アクセス情報 JR水戸線「結城駅」よりタクシーで5分
診療科目 内科、外科、整形外科、小児科、麻酔科、脳外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、リハビリテーション科、人間ドック
年間治療患者数 公式HPに記載がありませんでした。

名医の紹介

名医(イメージ)

大木 準 医師

腹腔鏡手術の開発に携わった医師

消化器外科、内視鏡外科、乳腺甲状腺外科を専門とする大木準医師は、腹腔鏡手術の開発にも携わってきた医師。ミラノ大附属病院で指導にあたった経験を持つなど、腹腔鏡手術のエキスパートです。

腹腔鏡手術は従来の開腹手術のように腹部を大きく切開する必要がなく、数カ所の小さな穴を開けてそこから内視鏡を挿入するため傷口が小さく済み、痛みも軽減され回復も早いなど多くのメリットがあります。

高度な内視鏡下手術で負担の少ないがん治療を

大木医師が手がける内視鏡下手術にはさまざまな種類があり、がんの浸潤の程度によって術式を使い分けています。特に近年注目されている内視鏡的粘膜下層剥離術は、薬剤でがん組織を浮かせて電気メスで粘膜を剥ぎ取る手法です。早期がんであれば根治が期待できる画期的な手術といえるでしょう。

このほか、隆起性の病変(ポリープ)を取り除くポリペクトミーや、内視鏡的粘膜切除術なども実施しています。もちろん、内視鏡下手術が適応とならないがんの場合は別の手法での手術にも対応可能です。

つくばセントラル病院

注目の治療方法

医療と福祉の協同モデルを展開する病院

1998年の開院以来、救急医療を中心とした急性期病院として発展してきたつくばセントラル病院。厚生労働省から地域医療支援病院(2018年)、災害拠点病院(2019年)にも指定されており、公益性の高い病院としても地域における重要な役割を担っています。

筑波大学との緊密な連携のもとで専門性の高い医師の招聘やハイエンドな医療機器の導入を積極的に実施し、病院独自の急性期医療路線を確立してきました。現在は急性期以外にもさまざまな病床機能を有し、患者さんにとっても家族にとってもきめ細かい医療サービス提供体制を整えています。多職種連携による訪問医療サービスも推進していることから、患者さんのニーズに合わせた医療と福祉の協同モデルを展開している病院といえるでしょう。

がん治療で特筆すべきはサイバーナイフセンターの併設。脳腫瘍をはじめとしたさまざまながんに高度な放射線治療を実施しています。

つくばセントラル病院の感染症対策
  • 人数制限を設けた発熱外来を設置しており、一般の患者さんと分けて診療を行なっています。
  • 外部からのウイルスの持ち込みを防ぐため、入院患者さんへの直接面会を禁止し、テレビ電話面会を実施しています。
  • 来院者全員に対して、玄関口でサーモグラフィーカメラによる体温測定を行なっています。
  • マスクを着用していない人は入館を禁止しています。
所在地 茨城県牛久市柏田町1589-3
電話番号 029-872-1771
アクセス情報 JR常磐線「牛久駅」よりタクシーで8分
診療科目 内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、小児科、脳神経内科、外科、整形外科、脳神経外科、産婦人科、眼科、皮膚科、泌尿器科、精神科、心療内科、リハビリテーション科、麻酔科、放射線科、歯科、歯科口腔外科、腫瘍放射線科
年間治療患者数 公式HPに記載がありませんでした。

名医の紹介

名医(イメージ)

土田 幸広 医師

放射線治療で脳腫瘍に向き合う脳神経外科医師

脳神経外科を専門にする土田幸広医師は、つくばセントラル病院でサイバーナイフによる定位放射線治療を担当しています。

米国ロチェスター大学がんセンター放射線腫瘍学教室に留学した経験を持ち、帰国後は筑波メディカルセンター病院や琉球大学医学部、総合守屋第一病院などの大病院で研鑽を積み、同院サイバーナイフセンター長に着任。脳腫瘍の放射線治療に精通したドクターです。

脳腫瘍や頭頸部がんに対するサイバーナイフ治療

サイバーナイフ治療は、いわば「切らずに済む高精度ながん治療法」。高精度ロボットアームに高エネルギー放射線照射装置を組み合わせた定位放射線治療装置で、身体の動きによって治療中に目標であるがん組織の位置がずれたとしても、自動的に照射位置を補正して治療を続けることができます。

土田医師が駆使する同院のサイバーナイフはフルオプションで、従来の機器にさまざまな追加機能を搭載。6軸のロボット寝台によって患者さんの位置を正確に調整し、照射をコントロールする可変コリメータや呼吸追尾システムなどの機能を搭載することで、患者さんにより高度で確実性の高い放射線治療を提供しています。

セントラル総合クリニック

注目の治療方法

自家がんワクチンまで取り扱う高機能総合クリニック

公益性を旨とする社会医療法人若竹会が、母体であるつくばセントラル病院の外来医療機能を充実させるため、「専門外来診療」「ホスピス型在宅医療」「画像検査室」「人間ドック」などを担う高機能総合クリニックとして開設されたセントラル総合クリニック。MRIやCT、内視鏡など、急性期病院にも匹敵する高度で先進的な医療機器を導入し、地域医療への貢献を目指しています。

がん治療では、免疫療法のひとつである「自家がんワクチン療法」に対応しています。

セントラル総合クリニックの感染症対策
  • 電話予約の発熱外来診療を実施しており、通常の診療と体制を分けています。
  • 感染拡大を防ぐため、クリニック玄関で来院者全員の体温測定を行なっています。来院者にはマスク着用を義務化し、未着用の人は入館することができません。
  • 病棟、1階フロアを含む全館において、入院患者さんとの面会を禁止しています。
所在地 茨城県牛久市上柏田4-58-1
電話番号 029-875-3511
アクセス情報 JR常磐線「牛久駅」よりタクシーで7分
診療科目 内科、外科、消化器科、整形外科、泌尿器科、小児科、呼吸器科、脳神経外科、産婦人科、麻酔科、皮膚科、脳神経内科、放射線科
年間治療患者数 公式HPに記載がありませんでした。

名医の紹介

名医(イメージ)

坪井 康次 医師

放射線治療とがん免疫療法で脳腫瘍を治療

坪井康次医師は筑波大学医学専門群を卒業した日本脳神経外科学会の専門医。同大学の名誉教授であり、長く脳腫瘍の治療にあたってきたドクターです。頭蓋内疾患の放射線治療・放射線生物学、そしてがん免疫療法を専門としてきました。

セントラル総合クリニックでは腫瘍センター長を務め、母校との共同研究のもとで自家がんワクチン療法を実施しています。

自家がんワクチン療法でがん細胞を撃退

がんの根治のためには手術によってがん病巣を取り除くことが必須ですが、放射線療法や抗がん剤治療を手術と併用する治療方法も選択されます。しかし、治療には限界があり、成功したとしても副作用などによって患者さんの生活に大きな影響を与える場合も少なくありません。そこで坪井医師が手がけるのが自家がんワクチン療法です。

自家がんワクチン療法は、患者さん自身のがん細胞に対する免疫力を高めてがん細胞を撃退しようとする治療法です。手術でがんを取り除いても目に見えないようながん細胞が残っている場合、がんが進行していて離れた臓器に転移する可能性が高い場合などが対象です。具体的には、患者さん自身から摘出されたがん組織を使用して免疫力を活性化し、残ったがん細胞を攻撃するのです。

東京医科大学茨城医療センター

注目の治療方法

質の高い癌治療を行う
地域がん診療連携拠点病院

東京医科大学茨城医療センターは、質の高い癌治療を全国で平等に実施できるよう、2007年に厚生労働省によって「地域がん診療連携拠点病院」に指定されている医療機関です。とくに日本で発症率が高い肺がん、胃がん、大腸がん、乳がんの治療を得意としています。

また、各種消化器癌に対しても積極的な治療を実施しており、内視鏡的治療や放射線科と連携してIVR治療など幅広く癌治療を行っているのも特徴です。消化管、肝臓、胆道、膵臓といった消化器疾患全般の診療も行っているため、トータルケアが可能なのも嬉しいポイントでしょう。

肝癌に関しては、ラジオは焼灼術とエタノール注入療法を実施しており、放射線科の協力を得て経動脈的肝動脈塞栓術なども導入。肝癌への分子標的薬の投与症例数も年々増加傾向にあり、経験が集積されつつあります。

東京医科大学茨城医療センターの感染症対策
  • 院内感染対策のため、入院するすべての患者さんに感染症検査を実施しています。
  • 院内へのウイルス持ち込み防止のため、入院患者さんへの面会を全面的に禁止しています。
  • 接触機会を減らすため患者さんへの付き添いを原則禁止し、必要な場合は感染症検査で陰性だった人だけを許可しています。
  • 病院敷地内、とくに建物内に立ち入る人にはマスクの着用をお願いしています。
所在地 茨城県稲敷郡阿見町中央3丁目20-1
電話番号 029-887-1161
アクセス情報 「桜土浦I.C」より車で5分
診療科目 総合診療科、循環器内科、血管外科、代謝・内分泌内科、皮膚科、形成外科、感染症科、メンタルヘルス科、小児科、整形外科、放射線科、麻酔か、リハビリテーション、病理診断科、臨床腫瘍科、脳神経内科、脳神経外科、眼科、耳鼻咽喉科、歯科口腔、呼吸器内科、呼吸器外科、乳腺科、消化器内科、消化器外科、腎臓内科、泌尿器科、産婦人科
年間治療患者数 ※参考:2017年度 放射線治療症例数:266件

名医の紹介

名医(イメージ)

小林 正貴病院長

地域中核病院の拠点として幅広い医療を提供

東京医科大学茨城医療センターの病院長を務める小林正貴医師は、茨城県南部の地域中核病院・急性期病院としての機能を果たすために、がん治療をはじめ救急医療や小児・周期医療、肝疾患診療に対して積極的に取り組んでいます。医療サービスの向上はもちろん、患者さんの権利の尊重にも力を入れている信頼できる医師です。

菅原 信二放射線治療科科長・教授

専門医・認定医の資格を有する放射線科治療医

菅原信二医師は、日本医学放射線学会放射線治療専門医と日本放射線腫瘍学会認定医の資格を持つ放射線医療の名医です。患者さんの立場に立った医療を理念に、検査時間を短くすることで患者さんの苦痛を最小限に抑えつつ、高精度な検査をモットーとしています。

土浦協同病院

注目の治療方法

治療のリスクを抑えた放射線診療を行う
茨城県の医療被ばく低減施設

土浦協同病院では各種癌の放射線治療を実施しており、CTを使用した三次元治療計画による外部照射をメインに、婦人科腫瘍への小線源治療も行っています。また、頭部や体幹部といった小さな病変へ集中的に照射できる定位放射線治療をスムーズに行うことを重視しているのも特徴です。

放射線部には複数の診療放射線技師が在籍しており、放射線診断科や放射線治療科医師と常時連携しながら業務を遂行しています。救急救命にも対応可能で、必要となる機器は24時間365日稼働。スタッフが一丸となってスピーディーな対応を心掛けています。

さらに、土浦協同病院は安心・安全な放射線診療提供の拠点であることを目指し、日本診療放射線技師会から「医療被ばく低減施設」に認定されている医療機関です。この認定は茨城県では、2020年10月時点で土浦協同病院が唯一となっています。

土浦協同病院の感染症対策
  • 感染防止のため入院患者さんへの面会を中止し、荷物の受け渡し等も体温が確認された代表者1名に限るなど徹底しています。
  • 感染のリスクが高い対面の状態を避けるため、院内のイートインコーナーなどに利用制限を設けています。
  • 症状の安定している患者さんに対しては、電話診療による処方箋発行とFAX送信を行なっています。
所在地 茨城県土浦市おおつ野4丁目1番1号
電話番号 029-830-3711
アクセス情報 常磐道「土浦北I.C」より車で約15分
診療科目 総合内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、腎臓内科、血液内科、代謝・内分泌内科、リウマチ・膠原病内科、脳神経内科、小児科、新生児科、消化器外科、心臓血管外科、呼吸器外科、脳神経外科、整形外科、皮膚科、形成外科、乳腺外科、小児外科、泌尿器科、産科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科・頭頸部外科、歯科口腔外科、麻酔科、ペインクリニック、緩和ケア、救急集中治療科、集中治療科、放射線診断科、放射線治療科、化学療法センター、病理診断科、リハビリテーション科、遺伝カウンセリング外来
年間治療患者数 癌診療:約2,050人 ※2017年実績

名医の紹介

名医(イメージ)

河内 敏行院長

総合的かつ全人的な医療を常に実践

土浦協同病院の院長である河内敏行医師は、土浦協同病院の院長である河内敏行医師は、多くの患者さんの希望に応えるべく、高度な医療技術を必要とする治療を積極的に取り入れることを目標としています。癌治療に関しては内視鏡治療(ESD)を導入しており、これまでの治療では切除が難しかった広範囲の病変であっても、一括して切除できるのがポイントです。

切除した部分は一時的に人工的な潰瘍を形成しますが、胃薬の内服により2か月ほどで瘢痕化(はんこんか)します。そのため、基本的に胃の機能が失われることがありません。患者さんの立場になり、最善と思われる方法で医療を提供しています。

筑波記念病院

注目の治療方法

外来での治療ができる
化学治療にも力を入れているクリニック

筑波記念病院では、癌に対する局所的な治療だけでなく全身に効果を得られる「抗がん剤による化学療法」にも力を入れています。もちろん、早期発見による狭い範囲の癌の場合は、手術による切除が最も効果的でしょう。しかし、進行性の癌の場合は血液やリンパに乗って全身に転移する可能性があります。放射線治療や手術を受けた後に転移が起こることもあり、このような状態の時に抗がん剤による化学療法は非常に有効です。とくに胃がん、大腸がん、前立腺がん、子宮がん、膀胱がんなどに効果を発揮します。入院ではなく外来での治療ができるのも良いところでしょう。

また、筑波記念病院では消化管、肝胆膵、呼吸器に対する内視鏡を行っています。消化管や肝胆膵の内視鏡では患者さんの苦痛をなるべく軽減するために、経鼻内視鏡や鎮静化での検査を実施。早期発見した病変に対しては、積極的に内視鏡治療を行っています。

気管支内視鏡検査ではファイバースコープを使い、気管や気管支の内腔を直接観察。肺がんなどの腫瘍性疾患をはじめ、さまざまな症例の診断が可能です。

筑波記念病院の感染症対策
  • 患者さんや出入りの取引業者に対して、マスクの着用と適切な手指消毒の実施を指導しています。
  • 発熱している患者さんには事前に電話での受診相談を行ない、必要に応じて対応できる医療機関に紹介しています。また、当院で診察する場合は時間的、空間的な動線を分けています。
  • 患者さんが共用する場所の消毒や換気を随時、適切に実施しています。
所在地 茨城県つくば市要1187-299
電話番号 029-864-1212
アクセス情報 圏央道「つくば中央I.C」より車で約15分
診療科目 循環器内科、消化器内科、血液内科、神経内科、糖尿病・内分泌代謝内科、呼吸器内科、リウマチ・アレルギー科、腎臓内科、消化器外科、呼吸器外科、心臓血管外科、脳神経外科、整形外科、形成外科、乳腺・甲状腺外科、一般外科、一般内科、婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、皮膚科、小児科、小児外科、精神科、麻酔科、放射線科、病理診断科、リハビリテーション科、救急科、集中治療科、泌尿器科、内視鏡、緩和ケア、もの忘れ外来、レーザー外科、内視鏡治療専門外科、不整脈専門外科、美容皮膚科、斜視・小児眼科専門外来
年間治療患者数 非公開

名医の紹介

名医(イメージ)

吉田 進医師

検査から緩和ケアまで幅広くサポート

筑波記念病院にて呼吸器外科診療部長を務める吉田進医師は、呼吸器外科、肺がん治療、胸腔鏡手術、緩和医療を専門領域としています。肺癌の早期発見を目的とした胸部CT検診をはじめ、呼吸器疾患全般並びに乳腺疾患に対する外科的治療と内科的治療、緩和ケア・在宅ケアまで幅広く行っているのが特徴です。

手術不能な症例に関しては、症例ごとに適切な治療法を検討・提案し、抗がん剤だけでなく漢方を用いた免疫賦活治療も実施しています。

水戸赤十字病院

注目の治療方法

手術支援ロボットを使った
腹腔鏡下胃切除術を導入

水戸赤十字病院では、癌治療を得意とした専門スタッフが診断から治療を一貫して行い、悪質疾患の場合にはターミナルケアまで外科で担当しています。胃癌、結腸癌、食道癌に関しては、腹腔鏡補助下手術や内視鏡的粘膜施術を積極的に取り入れているようです。また、直腸癌はなるべく肛門機能の温存を図り、超低位前方切除や経肛門吻合を実施。

とくに、胃癌の治療にはロボット支援下胃切除を採用しており、これまでの手術法では不可能であった角度からの視野の確保を可能としています。鏡下手術と同じように傷口も小さく、出血量を最小限に抑え、術後の疼痛も軽減できるのが魅力です。開放手術と比べて1週間以上も入院期間が短縮できるため、より患者さんのニーズに幅広く対応できるようになりました。

また、肝癌ではカテーテル治療・手術を扱っており、胆道・膵癌では腫瘍の状態によっては幽門輪温存膵頭十二指腸切除術を行っています。

水戸赤十字病院の感染症対策
  • 感染症防止のため平日の出入り口を正面玄関のみに制限し、すべての来院者に対して体温測定を実施しています。
  • 入院患者さんへの面会は、原則として禁止しています。
  • 混雑を避けるため正面玄関の解錠時間は午前7時30分とし、受付の順番待ちで混み合わないように考慮されています。
所在地 茨城県水戸市三の丸3丁目12番48号
電話番号 029-221-5177
アクセス情報 JR常盤線「水戸駅」より徒歩約15分
診療科目 内科、脳神経内科、小児科、外科、整形外科、脳神経外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、麻酔科、形成外科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、緩和ケア内科
年間治療患者数 2018年度:1,228人

名医の紹介

名医(イメージ)

清水 芳政医師

厚生労働省の定めるロボット手術の執刀医

筑波記念病院にて第三消化器外科部長兼放射線科部長を務める清水医師は、手術支援ロボット「ダヴィンチ」を使った腹腔鏡下胃切除術を担当しています。ロボット支援下胃切除術は、胃癌に関する知識や手術手技、腹腔鏡手術に精通していることが非常に重要で、日本消化器外科学会専門医ならびに日本内視鏡外科学会による技術認定医、インテュイティブ サージカル社による術者認定を受けた医師が執刀しなければなりません。ロボット支援腹腔鏡下手術を実施できるほど胃癌に関する高い技術と豊富な知識を有しているため、患者さんにより多くの選択肢を提供できるでしょう。

埼玉県

羽生病院

注目の治療方法

2018年の病院リニューアルにともない放射線装置を拡充

徳洲会グループ前理事長の徳田虎雄氏からの指示のもと、2018年に大々的なリニューアルを果たした羽生病院。新病棟の新設などに加え、病院内部ではトモセラピーやPET-CTなど、がん治療に向けた放射線装置の拡充が図られました。

中でも特に注目すべきが、先端の放射線治療装置と言われるトモセラピー。装置自体が持つCT機能で全身のがん細胞を検知し、検知したがん細胞をピンポイントで死滅させる注目の治療装置です。

複雑な形状をしたがん細胞や、全身に点在したがん細胞など、従来の放射線装置では治療が難しいとされた症例にも対応可能。入院の必要はないため、仕事を続けながら治療を受けることが可能です。

羽生病院の感染症対策
  • 来院者にはマスクの着用と正面入り口での検温、手指消毒をお願いしています。
  • 感染拡大防止のため、一般外来とは別に発熱外来を設置しています。
  • 院内の混雑を避けるため、正面入り口の開錠を午前8時に変更しています。
  • 入院患者さんへの直接面会を中止し、オンライン面会に対応しています。
所在地 埼玉県羽生市下岩瀬446
電話番号 048-562-3000
アクセス情報 東武鉄道・秩父鉄道「羽生駅」よりバスで約10分
診療科目 内科、消化器内科、循環器内科、呼吸器内科、血液内科、神経内科、漢方内科、外科、整形外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線診断科、放射線治療科、臨床検査科、病理診断科、救急科、歯科口腔外科、麻酔科
年間治療患者数 多数実績あり

名医の紹介

名医(イメージ)

松本 裕史医師

病院のリニューアルを牽引した羽生病院院長

徳洲会グループの一員として20年以上の歴史を重ねていた2002年。グループ理事長の徳田虎雄氏からの指示を受け、羽生病院の大々的なリニューアルへと着手したドクターが、当時から2019年現在まで同院院長を務める松本裕史医師でした。

リニューアルにあたって松本医師が目指したところは、がん治療の充実と健診部門の増強。がん治療の充実においては、PET-CTやトモセラピーの導入、緩和病棟の建設など、さまざまなプロジェクトを実現しました。

大方針として「地域がん診療連携拠点病院」の指定を目指す

手術や化学療法、免疫療法など、さまざまながん治療の提供が可能な羽生病院ですが、中でも特に放射線を活用した検査・治療に積極的です。

院内には、「放射線診断科」「放射線治療科」「放射線科」と、放射線に関連した診療科を3部門も設置。各科で連携のもと、正確な診断と効果的な放射線治療を実施しています。

松本院長の本来の専門は外科ですが、病院運営の大方針として、「地域がん診療連携拠点病院」の指定を目指しています。

埼玉県立がんセンター

注目の治療方法

体に負担の少ない癌治療

埼玉県立がんセンターは、埼玉県の医療機関と連携した癌を専門とした治療をしています。

希少がんにも対応可能な高度な医療機器を積極的に導入しさまざまな癌の治療も可能になりました。

現在は3台の放射線治療装置を設置し癌治療を行っています。

手術は患者の体に負担をかけるため「切らない癌治療」を提案しています。

埼玉県立がんセンターの感染症対策
  • 免疫力の低下している入院患者さんを守るため、外泊と外出、面会を原則禁止しています。
  • 感染拡大防止の観点から三密を避けるため、ご家族の付き添いを原則禁止し、必要な場合は1名に限定しています。
  • 来院者には正面玄関入り口にて体温測定を実施しています。
  • 緊急性のない検査は延期するなど、院内の混雑緩和に努めています。
所在地 埼玉県北足立郡伊奈町大字小室780
電話番号 048-722-1111(代表)
アクセス情報 埼玉新都市交通 丸山駅から徒歩15分
診療科目 放射線技術部、緩和ケア科、セカンドオピニオン外来、無菌治療病棟、がん遺伝子カウンセリング外来
年間治療患者数 多数実績あり

名医の紹介

名医(イメージ)

坂本 裕彦病院長

複数の専門資格を持つドクター
日本外科学会 専門医、日本消化器外科学会 専門医、日本消化器病学会 専門医、日本肝臓学会専門医など、多くの資格を所持する医師です。

余宮 きのみ科長兼部長

緩和ケア、リハビリテーションを専門としている医師

緩和ケアでがん諸症状の緩和、特に神経障害性疼痛の緩和やがん終末期のリハビリテーションを専門に対応している医師です。

「ここが知りたかった緩和ケア第2版」「がん疼痛緩和の薬が分かる本第3版」「よい質問から広がる緩和ケア」を出版しています。

さいたま赤十字病院

注目の治療方法

精密照射が可能なロボット型治療装置
「サイバーナイフ」による放射線治療

さいたま赤十字病院では、病変部への集中照射が可能な放射線治療機器「サイバーナイフ」を備えています。

巡航ミサイルにも使用されている追尾システムにより、病変の位置を正確に把握。呼吸による揺れも補正し、多方向から腫瘍のみを狙って正確に照射を行うことで、副作用を抑えながら集中的に病変部にダメージを与えます。

頭部の病変に対する治療の場合も、簡単なプラスチック製マスクを装着するだけで照射が可能なため、患者さんは苦痛や不安を感じることなく治療に臨むことができます。高齢の患者さんや、全身が弱っている患者さんにとっても負担の少ない治療法だと言えるでしょう。

さいたま赤十字病院の感染症対策
  • 来院者同士の密集、密着を避けるため、診療予約時間通りの受付を徹底しています。
  • 来院者全員を対象に、正面入り口でサーモグラフィーによる体温測定を実施しています。
  • 感染防止対策のため、病院出入り口の数を限定しています。
  • 外来待合での混雑軽減のため、一部の診療科の受付場所、診察室を変更して対応しています。
所在地 埼玉県さいたま市中央区新都心1番地5
電話番号 048-852-1111
アクセス情報 さいたま新都心駅から徒歩4分
北与野駅から徒歩6分
診療科目 内科、外科、脳神経外科、呼吸器外科、泌尿器科、放射線診断科、放射線治療科など
年間治療患者数 非公開 ※参考 2018年実績…全照射件数783件、高精度放射線治療315件(内訳:IMRT 75件、頭頚部定位 89件、体幹部定位 187件)

名医の紹介

名医(イメージ)

松本 玲子医師

画像診断及び、血管内治療の専門家

さいたま赤十字病院の放射線診断科は、松本医師をはじめとした複数の医師と多数のスタッフで構成されています。部長である松本医師は、CTやMRI、PET-CTといった検査機器の撮影結果を読み解き、適切な診断を行う専門家。また、癌に対しても適用されることのある血管内治療についても、松本医師ら放射線診断科の医師たちが施行しています。

塚本 信宏医師

副作用の少ない治療を目指して

サイバーナイフといった放射線治療を手がける塚本医師。根治を目的とする場合はもちろん、治療が難しいケースでは、症状の進行を遅らせたり病気による苦痛を和らげたりするための照射も行っています。

サイバーナイフのような精密照射ができる機器の登場により、副作用のリスクを抑えつつ、苦痛を取り除くための治療が行えるようになりました。塚本医師をはじめとする放射線治療科の医師たちは、このような技術を駆使することにより、患者さん一人ひとりの人生にとって一層役立つ治療を提供することを目指しています。

埼玉医科大学国際医療センター

注目の治療方法

体を傷つけず、病変部のみを破壊する
放射線治療「サイバーナイフ」

埼玉医科大学国際医療センターでは、追尾システムを備えた治療機器「サイバーナイフ」を用いた放射線治療を行っています。

サイバーナイフによる治療では、病変部に対して細かく角度を変えながら少しずつ放射線を照射することにより、正常な部位にはほとんど影響を与えることなく腫瘍のみを攻撃することが可能です。

新しい追尾・補正システムにより、これまでは放射線による治療が難しかった骨のそばや、重要な臓器のそばにある病変に対しても治療が可能となりました。サイバーナイフでの放射線治療なら、肺や骨に癌が転移したことによる患者さんの苦痛も、余計な負担を与えることなく軽減することができるのです。

埼玉医科大学国際医療センターの感染症対策
  • 来院者には、症状の有無にかかわらずマスク着用をお願いしています。
  • 正面玄関に臨時ブースを設け、体温測定と手指消毒を徹底しています。
  • 院内への動線を制限するため、正面玄関以外のすべての出入り口を閉鎖しています。
  • 感染対策強化のため、入院患者さんへの面会を禁止しています。
所在地 埼玉県日高市山根1397-1
電話番号 042-984-4111
アクセス情報 高麗川駅より路線バス約10分
東毛呂駅より路線バス約15分
診療科目 包括的がんセンター(脳脊髄腫瘍科・小児腫瘍科など)、心臓病センター(心臓内科、不整脈科など)、救急救命センター(救急救命科、脳卒中内科など)、臓器移植センター、中央診療部門(麻酔科、感染症科など)
年間治療患者数 非公開 ※外来化学療法件数12,543、胃がん内視鏡治療182、脳腫瘍手術113(いずれも2014年実績)

名医の紹介

名医(イメージ)

加藤 眞吾医師

日本の放射線医療をリードする存在

埼玉医科大学国際医療センターの放射線治療科では、治療設備を充実させています。そんな同センター放射線治療科のリーダーである加藤医師は、日本の放射線治療を常に牽引する存在であると言えるでしょう。

手術などの負担の大きい治療が難しい患者さんをはじめ、さまざまなケースの治療に対応。再発や転移を起こした癌による苦痛の軽減もまた、加藤医師が担う大切な役割の1つです。

大西 秀樹医師

「心の癌診療」のエキスパート

埼玉医科大学国際医療センター・精神腫瘍科の部長である大西医師。癌と闘う患者さんやその家族の不安や精神的な苦しみを治療し、情緒的な支援を行うための医療「サイコオンコロジー」の専門家です。

大西医師は、癌の治療に対する幅広い知識をもとに患者さんをサポート。他科と連携を取りながら患者さんの心を支え、病に負けない穏やかな日々の実現を手助けしています。

上尾中央総合病院

注目の治療方法

正常な細胞を守りながら腫瘍を集中攻撃する
定位放射線照射

上尾中央総合病院で行われている放射線治療のひとつに、定位放射線照射があります。

定位放射線照射とは、病変部に向かってさまざまな角度から放射線を分割して照射する治療法のこと。総量10の放射線を10の方向から腫瘍のある一点に向けて分割照射することにより、腫瘍周辺の正常な組織に与える線量は1に抑えつつ、腫瘍には10の線量を与えることができる、といったイメージです。

定位放射線照射では、副作用のリスクを最小限に留めながら腫瘍を集中攻撃し、患者さんの負担を抑えつつ手術にも匹敵する高い治療効果を期待することができます。適応される疾患は多岐に渡りますが、基本的には腫瘍の大きさが3cm程度までの場合が対象です。

転移した癌で、定位放射線照射による治療が選択されるものの一例としては、転移性脳腫瘍などが挙げられます。

上尾中央総合病院の感染症対策
  • 来院者にはマスクの着用、手指消毒の徹底をお願いしています。
  • 来院者全員に対して体温測定を実施しています。
  • 感染防止対策のため、正面玄関以外の出入り口は常時閉鎖しています。
  • 入院患者さんを感染から守るため、面会を禁止しています。
  • 感染症の診療に関しては、院外にユニットハウスを設置して一定の隔離環境を構築しています。
所在地 埼玉県上尾市柏座1-10-10
電話番号 048-773-1111
アクセス情報 JR高崎線上尾駅西口より徒歩3分
診療科目 血液内科、腫瘍内科、放射線治療科など
年間治療患者数 350人(放射線治療科・平成30年度実績)

名医の紹介

名医(イメージ)

村田 修医師

患者さん一人ひとりを見つめる医師

癌の治療の中でもとくに患者さんへの負担が少なく、患者さんに優しい治療法として期待されている放射線治療。上尾中央総合病院では、村田医師率いる放射線治療科が放射線治療を提供しています。

日本放射線腫瘍学会や日本医学放射線学会の放射線治療専門医資格のほかに日本がん治療認定医機構がん治療認定医の資格も持つなど、癌に対する放射線治療のエキスパートである村田医師。放射線治療科科長であると同時に埼玉医科大学総合医療センター放射線腫瘍科の非常勤講師も務めています。

一人ひとり異なる病状の患者さんに対して適切な治療を提供するため、院内外の医師と密接に連携。癌を根治するためにはもちろん、手術治療のサポートとしての照射や、癌に伴って生じる痛みなどのつらい症状を緩和するための照射など、患者さんの状態に合わせて幅広い目的での治療を行っています。

栃木県

栃木県立がんセンター

注目の治療方法

切除不能と言われる高難度の手術にも対応している栃木県のがん診療連携拠点病院

栃木県立がんセンターは、栃木県のがん医療の中心を担うがん専門病院として昭和61年に開設されました。平成19年にはがん対策基本法が施行され、がん診療連携拠点病院の指定を受けています。すべてのがんステージに対応した標準治療はもちろんのこと、難治性がんや進行性がんの治療、臨床試験など専門病院として積極的ながん治療を行っています。

また、がん治療に関する患者の不安を少しでも解消するべく、セカンドオピニオン外来も併設。セカンドオピニオン外来とは、診断や治療法について担当医師以外の意見を聞くことです。現在かかりつけの医療機関での治療方針や診療に不安や疑問がある方は、セカンドオピニオンも合わせて検討してみてはいかがでしょうか。

栃木県立がんセンターの感染症対策
  • 来院者全員の健康管理と院内感染対策のため、館内入り口でサーマルカメラによる体温測定を実施しています。
  • 全身麻酔で手術を受ける患者さんには、入院前に感染症検査を実施しています。
  • 感染症症状のある人、感染症リスクのある場所に出入りしている人の来院をお断りしています。
  • 入院患者さんへの面会を禁止しています。
所在地 栃木県宇都宮市陽南4-9-13
電話番号 028-658-5151
アクセス情報 JR「宇都宮駅」西口から関東バス(江曽島行)に乗り、「がんセンター前」で下車して徒歩1分
診療科目 血液内科、消化器内科、呼吸器内科、腫瘍内科、精神腫瘍科、乳腺外科、食道胃外科、肝胆膵外科、大腸骨盤外科、呼吸器外科、骨軟部腫瘍・整形外科、形成外科、泌尿器科、婦人科、放射線治療科、放射線診断科、IVR科、麻酔科、病理診断科、歯科口腔外科、緩和ケア科、リハビリテーション科、がん予防遺伝カウンセリング科、禁煙指導科など
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

菱沼 正一 医師

高度技能指導医を所有している高難度手術のエキスパート

菱沼 正一医師は、日本肝胆膵外科学会高度技能指導医の資格を保有。他施設では手術困難と診断された症例に関しても、カンファレンスにて手術の適応を検討し、積極的に血管合併切除などの拡大手術を行っています。栃木県立がんセンターは高度技能専門医修練施設に認定されており、高難手術が行われています。

先端医療の強度変調放射線治療も実施

強度変調放射線治療とは、専用のコンピューターを用いて照射する腫瘍の形状に適した放射線の強度を調整しながら行う治療方法です。従来の放射線治療だと照射中の形は一定でしたが、強度変調放射線治療であれば照射中の腫瘍に合わせて形を変化させて照射可能。これにより、周辺の正常組織への照射を減らし、腫瘍にのみ集中的に照射できます。

自治医科大学附属病院

注目の治療方法

1台で幅広い治療が可能な
「リニアック」による放射線治療

患者さんの心身の負担を抑えながら治療できるのが、放射線治療の強みです。自治医科大学附属病院で用いられている「リニアック」は、高性能かつポピュラーな放射線治療機器。

患者さんが治療用ベッドに横になると、放射線を遮蔽する装置が病変部の形に合わせて照射口の形を変えます。このように、不要な部分の放射線を遮断することにより、正常な部位に放射線が当たることによる副作用を抑えながら、治療を行うことができるのです。

リニアックは一般的な外部照射のほか、ごく小さな病巣のみを狙って強力な放射線を届ける「SRT」など、一台でさまざまな治療を行うことができます。進行した癌や転移した癌に対しては、症状の進みを遅くしたり苦痛を和らげたりする目的でも用いられます。

自治医科大学附属病院の感染症対策
  • 感染拡大防止のため、入院患者さんへの面会を原則禁止しています。
  • 来院者に対して、正面玄関で簡易問診と体温測定を実施しています。
  • 感染症が疑われる患者さんは専用スペースで診療を行ない、他の患者さんとの動線を明確に分けています。
  • 来院者には2週間以上の3密回避行動とマスクの着用を求めています。
所在地 栃木県下野市薬師寺3311-1
電話番号 0285-44-2111
アクセス情報 JR宇都宮線「自治医大駅」下車
徒歩15分または接続バスで5分
診療科目 放射線科、腫瘍放射線科
年間治療患者数 (令和元年実績)外来622,186人、入院316,051人、手術件数9,894人

名医の紹介

名医(イメージ)

藤井 博文医師

「生きる希望」のための薬物療法

30年近くに渡って、癌の治療に携わっている藤井医師。学生時代から薬物療法に興味を持ち、さまざまな癌に対する化学療法を経験してきました。その長い経験の中で、患者さんの闘病にとって「生きる希望」を持つことがいかに大切であるかを実感。癌という病と付き合いながら、生への希望のある穏やかな日々を実現することを目指した診療に取り組んでいます。

若月 優医師

放射線治療の普及を目指して

2016年より、自治医科大学附属病院放射線科教授に就任した杉本医師。体を切らず、副作用を抑えながら癌と闘うことができる放射線治療を、全ての癌患者さんが当たり前に受けることができる未来を目指して日々診療にあたっています。

獨協医科大学病院

注目の治療方法

根治から症状コントロールまで幅広く用いられる
放射線治療

獨協医科大学病院では、放射線治療装置としてライナック(リニアック)、ガンマナイフ、マイクロセレクトロン(小線源治療装置)を備えています。このうち、体外照射を行える機器がライナックとガンマナイフです。

頭部の治療に特化した治療機器であるガンマナイフは、転移性脳腫瘍などの治療に用いられます。半球状に配置された多数のコバルト線源から照射される微弱な放射線が、腫瘍のある位置で正確に収束。周辺の正常な組織に与える悪影響を最小限に抑えつつ、腫瘍には高線量を与えて破壊することができます。

一方、ライナックは、頭部に限らず全身さまざまな位置の病変に対して照射が可能です。ガンマナイフと同じく色々な方向から腫瘍を狙う定位放射線治療や、腫瘍の形に合わせて線量を調節することで正常細胞へのダメージを抑える強度変調放射線治療など、一台でさまざまな照射方法に対応。腫瘍の形や症状の進行度合いに応じて、臨機応変な治療を行うことができます。

獨協医科大学病院の感染症対策
  • 感染拡大防止のため、電話診療による処方箋発行、指定薬局へのFAX送信を行なっています。
  • すべての入院患者さんへの面会を原則禁止しています。
  • 待合室の混雑を避けるため、付き添い者を1名に制限し、診察室への同伴を原則禁止しています。
  • 来院者全員にマスク着用をお願いしています。
所在地 栃木県下都賀郡壬生町大字北小林880
電話番号 0282-86-1111
アクセス情報 東武宇都宮線「おもちゃのまち駅」下車、駅西口よりバスにて3分、徒歩10分
診療科目 心臓・血管内科、血液・腫瘍内科、放射線科など
年間治療患者数 年間新規患者数560件、延べ患者数10,660件(2018年 放射線治療実績)

名医の紹介

名医(イメージ)

江島 泰生医師

一人ひとりに合った治療を提供

悪性腫瘍に対する放射線治療および、治療前後の診察を行っている江島医師。獨協医科大学病院放射線治療センターの長として、院内スタッフはもちろん紹介元の医師とも適切に連携しながら、患者さん一人ひとりにとって最善の治療を提供することに努めています。

塩山 靖和医師

的確な画像診断と、患者さんに負担の少ない治療

IVR(画像下治療)の専門家である塩山医師。治療によって人の命を救うことに生きがいを感じ、刻一刻と変化する病や外傷の状況を画像から的確に読み取りながら、臨機応変な治療を行っています。

佐野厚生総合病院

注目の治療方法

治療から精神的なケアまで幅広く対応可能なサポート体制が強み

1973年に栃木県の佐野市に開院して以来、地域医療を担う中核病院として総合的な医療の提供に取り組んでいる佐野厚生総合病院。高度急性期および急性期医療のほかに、地域包括ケア病棟や療養病棟、精神神経科病棟など複数の機能を併せ持つケアミックス型の医療機関です。

2019年4月1日に栃木県のがん診療連携拠点指定病院の認定も受けており、放射線治療をはじめ、通院しながら治療可能な外来化学療法室、患者や家族の悩みに寄り添うがん相談支援センターの設置や緩和ケアの対応など幅広いサポートを実施。総合病院としての強みを生かし、五大がんをはじめとした多くのがんの治療に対応できる診療体制が整っています。

佐野厚生総合病院の感染症対策
  • 感染症拡大防止の観点から、定期的に通院している患者さんを対象に、電話再診による院外処方箋発行を行なっています。
  • 入院患者さんへの面会を原則禁止としています。また、症状説明等の際は付き添いの方を1~2名に限定しています。
  • 来院者にはマスクの着用をお願いし、院内各所に消毒薬を設置しています。
所在地 栃木県佐野市堀米町1728
電話番号 0283-22-5222
アクセス情報 東武佐野線「堀米駅」より徒歩10分
診療科目 内科、循環器科、アレルギー膠原科、神経内科、小児科、精神神経科、外科・乳腺外科、呼吸器外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、皮膚科、眼科、産婦人科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、歯科口腔外科、麻酔科(ペインクリニック)、心臓血管外科、泌尿器科
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

大野 達也医師

放射線治療全般や粒子線治療などを得意とする専門医

日本放射線腫瘍学会放射線治療専門医をはじめ、日本がん治療認定医機構がん治療認定医や日本医学放射線学会研修指導者、第1種放射線取扱主任者の資格を保有している大野医師。専門領域は放射線治療全般のほか、粒子線治療や婦人科腫瘍です。

若い医師の人材育成や地域のがん治療の向上に貢献

群馬大学大学院の医学研究科で腫瘍放射線学の教授も務めており、若い医師の人材育成を通して多くの放射線治療専門医の輩出に貢献しています。佐野厚生総合病院においても、医療従事者向けの地域がん診療連携セミナーでがん放射線治療を題材とした特別講演を開催。

そのタイミングでの新しい放射線治療を指導することで、佐野厚生総合病院における治療の充実化はもちろん、地域のがん治療の向上にも貢献しています。

宇都宮病院

注目の治療方法

手術創をなるべく目立たせない腹腔鏡下手術を導入

栃木県の地域がん中核病院に指定されている宇都宮病院。各種がん治療ガイドラインに基づいた治療を基本としたうえで、腹腔鏡下手術を積極的に行なっています。手術創がなるべく目立たないように、切開の方法にも工夫をこらしているのが特徴。また、宇都宮病院では通院しながら抗がん剤治療を受けられる外来化学療法室も設置されています。

手術や抗がん剤治療以外の治療が必要と判断した場合は、大学病院やがんセンターなどと連携しながら患者さんにとって最適と思われる治療を実施。病状によっては全国的な臨床試験への参加も可能です。がんをただ治療するだけでなく、患者さんや家族の不安に寄り添うために緩和ケアの対応や医療相談窓口の設置も行なっています。

所在地 栃木県宇都宮市下岡本町2160
電話番号 028-673-2111(代表)
アクセス情報 JR東北本線「岡本駅」より徒歩10分
診療科目 内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、糖尿病・内分泌内科、脳神経内科、外科、呼吸器外科、整形外科、小児科(重症心身障害医療)、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、歯科
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

増田 典弘 医師

多くの学会から専門医として認められている実力派ドクター

群馬大学医学部附属病院や群馬県立がんセンターなどで外科医としての研さんを積み、現在は宇都宮病院の外科で統括診療部長を務めている増田医師。日本外科学会をはじめ、日本消化器外科学会や日本消化管学会など複数の学会から専門医としての知識や技術力を認められている存在です。また、日本がん治療認定医機構が発行するがん治療認定医の資格も取得しています。

講演会で現場の医療従事者の知識や技術力を向上

宇都宮病院での治療のほかに、専門医としての知識や経験を生かして医療従事者向けの講演会にも講師として多数登壇。自身が培ってきた知識を現場で働く医療従事者に伝えることで、より多くの患者さんが専門性の高い医療を受けられる体制づくりに貢献しています。

上都賀総合病院

注目の治療方法

充実した治療体制で高度ながん診療を可能に

地域社会への貢献を基本理念とし、昭和10年の創立から85年以上に渡って地域医療を提供し続けている上都賀総合病院。がん診療連携拠点病院の指定も受けており、放射線治療や抗がん剤治療、手術、充実した医療機器など、幅広いがんに対応できる治療体制が整っています。

外科診療においては各分野の専門家を揃え、高齢者やハイリスクな症例の治療にも積極的に対応。また、形成外科のある総合病院としての強みを生かし、乳がんの治療では美容に配慮した施術や乳房の再建手術も行なっています。がんの種類や病状、患者さんの年齢などを考慮したうえで、身体への負担が少ない治療法を提案しているのが特徴です。

所在地 栃木県鹿沼市下田町1-1033
電話番号 0289‐64‐2161
アクセス情報 東武日光線「新鹿沼駅」より徒歩11分
診療科目 内科、内分泌代謝内科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、リウマチ膠原病内科、精神科、心療内科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、病理診断科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、救急科、歯科口腔外科
年間治療患者数 210,996人(※令和元年度の外来患者数)

名医の紹介

名医(イメージ)

宇野 隆医師

若い医師の人材育成を通して放射線治療の発展を図る

上都賀総合病院の放射線治療科で、週1回の外来治療を担当している宇野医師。日本医学放射線学会から放射線治療専門医や研修指導医として認められているほか、日本がん治療認定医機構が発行するがん治療認定医の資格保持者でもあり。また、千葉大学大学院医学研究院の画像診断・放射線腫瘍学の教授も務めており、若い医師の人材育成を通して放射線治療の発展に貢献しています。

患者さんとの向き合いを大切にしている情熱と気合いの持ち主

放射線治療専門医ならではの高度な知識や技術力を持ちながらも、医師として大切にしているのは「情熱と気合い」とのこと。めざましい技術進歩を遂げている高度な医療機器だけに頼らず、臨床医として患者さん1人ひとりの症状としっかり向き合った放射線治療の提供に力を入れている医師です。

足利赤十字病院

注目の治療方法

連携と高精度の医療機器による質の高いがん治療を提供

放射線治療をはじめ、抗がん剤治療や手術など幅広いがん治療に対応可能な診療体制を整えている足利赤十字病院。地域がん診療連携拠点病院に指定されているほか、栃木県がん診療連携協議会にも加入しており、県内のがんセンターやそのほかの医療機関などと連携しながら質の高いがん治療の提供に取り組んでいる医療機関です。

放射線治療では高精度の放射線治療装置を導入しており、先進的な放射線治療が可能。外科診療においても各臓器を専門とする医師が在籍し、より専門性の高いがん治療の提供を実現しています。

所在地 栃木県足利市五十部町284-1
電話番号 0284-21-0121
アクセス情報 JR両毛線「山前駅」より徒歩16分
診療科目 脳神経内科、消化器内科、腎臓内科、呼吸器内科、総合診療科、神経精神科、循環器内科、小児科、外科、消化器外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉・頭頸部外科、麻酔科、歯科口腔外科、放射線診断科、放射線治療科、リハビリテーション科、緩和ケア内科、救急科、病理診断科
年間治療患者数 23,597人(※令和元年度の年間新外来患者数)

名医の紹介

名医(イメージ)

川口 修医師

専門性の高い知識や技術力が認められた放射線科専門医

日本医学放射線学会が認める放射線科専門医や研修指導者であり、がん治療を専門とした放射線治療を行なっている川口医師。自身が部長を務める放射線治療科では高精度の医療機器を導入し、先進的な放射線治療が可能な診療体制を実現しています。そのほかの診療科とも連携して治療にあたっており、患者さん1人ひとりに合った治療を行なっている医師です。

高橋 孝行医師

胃がんの外科診療からセカンドオピニオンまで対応

足利赤十字病院の副院長を務めながら、外科で胃一般の診療を担当している高橋医師。日本外科学会外科指導医・専門医・認定医としての実力を認められているほか、日本消化器外科学会消化器がん治療認定医の資格保有者でもあり。専門医としての知識を生かし、セカンドオピニオン外来で胃がんを対象とした相談にも対応しています。

那須赤十字病院

注目の治療方法

患者さんの負担を軽減するための治療法やサポートが充実

栃木県北の地域がん診療連携拠点病院として、手術や放射線治療、化学療法など充実した医療体制を整えている那須赤十字病院。そのほかにも緩和ケアやセカンドオピニオンへの対応、がん相談支援センターの設置など幅広いサポートも行なっています。

放射線治療や手術では患者さんの負担をできる限り抑えた治療に取り組んでおり、抗がん剤治療においても効能や効果だけでなく、副作用とその対策についてもしっかりと説明。患者さんの不安に寄り添った、やさしいがん治療の提供を目指している医療機関です。

所在地 栃木県大田原市中田原1081-4
電話番号 0287-23-1122(代表)
アクセス情報 JR東北本線「西那須野駅」より車で15分
診療科目 内科、呼吸器・アレルギー内科、リウマチ科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、脳神経内科、血液内科、糖尿病・内分泌内科、外科、呼吸器外科、消化器外科、心臓血管外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線診断科、放射線治療科、病理診断科、救急科、歯科口腔外科、麻酔科
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

水沼 仁孝医師

正確な診断・治療につなげる知識や技術力を持つ専門医

日本医学放射線診断学会 放射線診断専門医をはじめ、日本消化器病学会 認定医・専門医など、さまざまな学会から専門医として実力を認められている水沼医師。那須赤十字病院の放射線診断科と放射線治療科の部長を兼任しているほか、医療社会事業部長も兼任。日本画像医学会の会長を務めた実績もあり、医師を束ねる存在として信頼を寄せられています。

田村 光医師

知識や技術力のアップデートを怠らない努力と実力の持ち主

乳腺・消化器全般の外科診療を専門とし、日本乳癌学会や日本外科学会、日本消化器外科学会から専門医や指導医として実力にお墨付きをもらっている田村医師。那須赤十字病院の副院長を務めているほか、第一外科部長も兼任しています。

外科では放射線科と合同で症例検討を行なっているほか、外科領域における各種薬剤の勉強会なども開催。最新の医学知識を積極的に吸収しながら、患者さんにとって最適な治療を提供できるように努めている医師です。

芳賀赤十字病院

注目の治療方法

不安や孤独を抱え込ませないためのサポート体制が整っている

地域がん診療病院として、がん治療に力を入れている芳賀赤十字病院。手術や抗がん剤治療をはじめ、緩和ケア外来やがん相談支援センターの設置、セカンドオピニオンへの対応など、治療やサポート体制が充実しています。

患者さんや家族が同じ境遇の立場の人と情報交換やコミュニケーションを図れるように、がん患者・家族サロンも開催。医師や看護師などが一丸となり、治療から精神的なケア、治療後のサポートまで、患者さんや家族に寄り添ったがん治療の提供に取り組んでいる医療機関です。

所在地 栃木県真岡市中郷271
電話番号 0285-82-2195(代表)
アクセス情報 真岡鐵道真岡線「北真岡駅」より徒歩6分
診療科目 内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、脳神経内科、腎臓内科、外科、心臓血管外科、消化器外科、乳腺科、小児外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、アレルギー科、リウマチ科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、救急科、麻酔科、精神科、歯科、歯科口腔外科
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

俵藤 正信医師

多くの役職や資格は医師としての信頼や実力の証

日本外科学会や日本消化器外科学会などの専門医や指導医資格を持つ俵藤医師。芳賀赤十字病院では院長補佐をはじめ、外科系診療部長や外科主任部長、手術部主任部長など多くの役職を兼任していることからも、医師としての実力や信頼度の高さが伺えます。

安心・安全な外科治療を提供できる体制づくりに尽力

俵藤医師が主任部長を務める手術部は、芳賀赤十字病院のすべての手術の運営・管理を担っている部門です。患者さんに安心・安全な手術を提供するために、各診療部門との運営会議を定期的に開催。それぞれの部門と連携を図ることで、病院全体で協力し合いながら手術を行なえる体制づくりを目指しています。

群馬県

群馬大学医学部附属病院

注目の治療方法

重粒子線医学センターを持つ大学病院

群馬大学医学部附属病院は、北関東有数の拠点病院になります。昭和18年に設立された前橋医学専門学校付属医院を前身に、約70年の歴史がある大学病院です。

大学病院で重粒子線がん治療や数多くの高度な先進治療が認可されているのが特徴です。令和元年7月1日付けで厚生労働大臣より都道府県がん診療連携拠点病院として認可されています。

所在地 群馬県前橋市昭和町三丁目39番15号
電話番号 027-220-7111
アクセス情報 JR「前橋駅」北口2からバスで約13分
診療科目 循環器内科、呼吸器・アレルギー内科、消化器・肝臓内科、内分泌糖尿病内科、腎臓・リウマチ内科、血液内科、脳神経内科、消化管外科、肝胆膵外科、呼吸器外科、循環器外科、乳腺・内分泌外科、小児外科、泌尿器科、歯科口腔・顎顔面外科、形成外科、整形外科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、精神科神経科、麻酔科蘇生科、脳神経外科、小児科、産科婦人科、放射線科、核医学科
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

田村 遵一 医師

群馬大学医学部附属病院で行われる重粒子線治療

重粒子線がん治療を行い、数多くのがん患者に先進的な医療を提供しています。重粒子線治療が一般的な放射線治療と異なる点は、重粒子線を光の70%のスピードに合わせて加速させて照射することで、一般的な放射線治療では届きにくい体の最深部の腫瘍にまで届けることができる点です。今までの放射線治療では対応できなかった肉腫や難治性がんにも対応可能とのこと。

重粒子線治療は、体に負担が少なく他の治療法と比較しても、高齢の方や持病をお持ちの方でも治療が受けやすい特徴があります。

基本的には、次の条件に該当する必要があります。病巣が限局し、広範囲でないこと。治療対象部位に、放射線治療を受けていないこと。安静な状態で30分間(目安)横になっていられること。病気についての告知を受け、重粒子線治療を自分の意思で希望していることなどが挙げられます。

すべてのがんが治療の対象ではありませんので、気になる点は重粒子線医学センターまで問い合わせてみてください。

伊勢崎市民病院

注目の治療方法

ミリ単位の調整で正確に治療する
画像誘導放射線治療

2つ以上の方向から患部を撮影した画像の情報をもとに腫瘍の位置や形を正確に捉え、腫瘍部分のみに集中的なダメージを与えるよう照射を行う技術のことを「画像誘導放射線治療」といいます。

伊勢崎市民病院では、高性能なモニタリング装置とロボティックカウチ(可動ベッド)により、照射の位置を精密に調節。わずか1mm前後の位置ずれも逃さずに追尾して、病変部だけを狙った正確な照射を行っています。

位置ずれに対する照射位置の補正が不十分なまま照射を行うと、正常な部位に放射線がダメージを与え、副作用のリスクが高まる可能性があります。病巣が重要な臓器などに隣接している場合は、とくに注意しなければなりません。画像誘導放射線治療は、大切な臓器や健康な部位を放射線から守り、患者さんの負担をより少なくするために役立つのです。

呼吸による体の揺れや、内臓の内容物の量によって影響を受けやすい位置の腫瘍に特に適している画像誘導放射線治療。具体的には、呼吸で動きやすい肺や肝臓、膀胱の中の尿量による影響を受けやすい前立腺の癌などに適用されやすい治療法です。

伊勢崎市民病院の感染症対策
  • 感染対策のため、来院時にはマスクの着用と手洗いの励行をお願いしています。
  • 入院患者さんへの面会を全面的に禁止しています。
  • 受付の混雑を緩和するため、入り口の開錠時間と再来受付機の稼働開始時間を午前7時30分に変更しています。
所在地 群馬県伊勢崎市連取本町12番地1
電話番号 0270-25-5022
アクセス情報 JR両毛線伊勢崎駅よりバスまたはタクシーで約10分
診療科目 内科・精神科・神経内科・循環器内科・内視鏡内科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・心臓血管外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻いんこう科・リハビリテーション科・放射線診断科・放射線治療科・病理診断科・麻酔科・歯科口腔(くう)外科・緩和ケア内科・救急科
年間治療患者数 233件(放射線治療科2019年度実績)

名医の紹介

名医(イメージ)

樋口 啓子医師

患者さんの視点に立った放射線治療

2015年より、伊勢崎市民病院放射線治療科に入職した樋口医師。主任診療部長であるとともに常勤医師として、日々病と闘う患者さんへの放射線治療を行っています。

患者さんが無事に治療を終えるサポートをするため、患者さんの気持ち・立場を考えた対応を大切にしている樋口医師。日本医学放射線学会 放射線治療専門医、日本放射線腫瘍学会 放射線治療専門医として一人ひとりの状態を見極め、部内スタッフや非常勤の医師、そして県内外の治療施設と連携をとりながら質の高い治療を提供しています。

日高病院

注目の治療方法

さまざまな固形癌に対応する放射線治療
「トモセラピー・ラディザクト」

日高病院は、放射線治療において高い治療実績を誇るとともに、強度変調放射線治療を行なうトモセラピーを国内でも早期に導入した医療機関です。

現在では「トモセラピー・ラディザクト」にバージョンアップされ、より高度な放射線治療を従来よりも短時間で実施できるようになっています。根治的放射線治療や緩和的放射線治療まで、さまざまな固形癌に対応。特に乳癌や食道癌、肺癌といった胸部の癌に対して高い効果を発揮します。

日高病院の感染症対策
  • 感染症予防のため入院患者さんへの面会を禁止し、入院患者さんにも院内へのウイルス持ち込みを避けるため外出や外泊を控えてもらっています。
  • 院内ではマスクの着用をお願いし、効果の望めないマウスシールドの使用は禁止しています。
  • 全身麻酔で行なう手術や口腔外科の手術を受ける患者さんには、感染症検査を実施しています。
所在地 群馬県高崎市中尾町886
電話番号 027-362-6201
アクセス情報 JR上越線「井野駅」より車で5分
診療科目 内科・呼吸器内科・循環器内科・糖尿病、内分泌内科・消化器内科・腫瘍内科・内視鏡内科・腎臓内科・人工透析内科・神経内科・疼痛緩和内科・外科・消化器外科・乳腺外科・肛門外科・腫瘍外科・肝臓外科・胆のう外科・食道外科・大腸外科・内視鏡外科・整形外科・泌尿器科・心臓血管外科・脳神経外科・腎臓外科・人工透析・移植外科・眼科・救急科・放射線治療科・放射線診断科・腫瘍放射線科・リハビリテーション科・婦人科・麻酔科・病理診断科・歯科口腔外科・リウマチ科・皮膚科
年間治療患者数 トモセラピー治療患者数、2019年:278人

名医の紹介

名医(イメージ)

大西 真弘医師

放射線腫瘍学を専門とする日高病院の主任医長

さまざまな放射線治療機器を充実させた日高病院において、放射線腫瘍学専門の医師として活躍する大西真弘医師。治療にあたっては放射線物理学専門の医学物理士とタッグを組み、適切な放射線治療計画を立案します。

これまでのトモセラピーに代わって2018年に導入されたトモセラピー・ラディザクトを駆使し、これまで多くの患者さんに高度な放射線治療を提供してきました。治療期間中は不安になりがちな患者さんに寄り添うことも忘れません。看護スタッフと連携して身体的・精神的なサポートを行っています。

院内外とも連携し、積極的な併用治療を実施

日高病院内に開設された腫瘍センターには、トモセラピー・ラディザクトのほか2台のPET-CTを設置。大西医師は院内の各診療科とはもちろんのこと、近隣の医療機関とも連携し、地域における高度な集学的がん治療の発信元として尽力しています。

院内では化学療法センターや臨床腫瘍科とも緊密な連携体制を構築。化学療法や温熱療法と放射線治療の併用を積極的に行なっています。

公立藤岡総合病院

注目の治療方法

高水準な医療サービスを提供する
地域中核病院としての役割

前身の病院は昭和26年開設。エリアにおける基幹病院として、公立藤岡総合病院は地域医療に貢献しながら発展を続けてきました。平成29年の入院棟新築を期に、分離されていた附属外来センターと統合。現在では急性期医療から回復期リハビリテーションまで、高水準かつ幅広い医療サービスを展開する総合病院として地域医療を支えています。

地域がん診療連携拠点病院の認定も受けており、PET-CTやSPECT-CTなども導入。診療範囲の広さから五大がんをはじめさまざまな臓器の癌に対応しており、標準治療である手術や化学療法、放射線治療をはじめ、緩和ケアなども診療ガイドラインに沿って提供しています。

公立藤岡総合病院の感染症対策
  • 感染症対策のため面会等を禁止し、付き添いの人にはデイルームでの待機をお願いしています。
  • 入館時にはマスクの着用とアルコール手指消毒をお願いしています。
  • 接触の機会を減らすため、患者さんへの荷物の受け渡しや伝言、その他の要件は医療スタッフが申し受けています。
所在地 群馬県藤岡市中栗須813-1
電話番号 0274-22-3311
アクセス情報 JR八高線「群馬藤岡駅」より車で5分
診療科目 内科・精神科・神経内科・消化器内科・循環器内科・呼吸器内科・血液内科・腎臓内科・アレルギー科・リウマチ科・小児科・外科・整形外科・脳神経外科・歯科口腔外科・形成外科・皮膚科・泌尿器科・産婦人科・眼科・耳鼻咽喉科・リハビリテーション科・放射線診断科・放射線治療科・麻酔科・病理診断科・救急科
年間治療患者数 院内がん登録統計 2018年:830件

名医の紹介

名医(イメージ)

塩谷 真里子医師

放射線治療の特性を活かしたアプローチ

日本放射線腫瘍学会専門医・日本医学放射線学会指導医の資格を持つ塩谷真里子医師。公立藤岡総合病院の放射線治療科部長として、日々多くの患者さんに向き合っています。

放射線治療は手術などに比べて身体への負担が少なく、高齢者や合併症を有している人でも状態を見ながら治療を行なうことができます。その特性を活かし、癌を治す治療、症状を軽減させる治療などさまざまな角度からアプローチを行なう塩谷医師。一人でも多くの癌患者さんの役に立ちたいと語っています。

世界中で導入されている放射線治療機器を駆使

塩谷医師が部長を務める放射線治療科に導入されているのは、米国・バリアン社の放射線治療装置「CLINAC iX」。高度な画像誘導放射線治療に加えて多彩な治療オプションを有する同機を駆使し、多くの患者さんに治療効果の高い放射線治療を提供してきました。

また、特殊な照射方法を要する場合は群馬大学医学部付属病院と連携。患者さんに適した放射線治療を提案できるよう心がけています。

高崎総合医療センター

注目の治療方法

地域がん診療連携拠点病院のほか、
地域医療支援病院としても存在感を示す

高度急性期医療を市民に提供することを自らの使命とする高崎総合医療センター。地域がん診療連携拠点病院の認定を受けるほか、地域医療支援病院、地域災害拠点病院としても重要な役割を担っています。

癌治療では身体への負担を抑えた低侵襲手術や、臓器の機能を温存させる高度な手術を積極的に実施しています。化学療法と放射線療法の併用など、各診療科の連携による集学的がん治療も重視します。

高崎総合医療センターの感染症対策
  • 感染症を疑う症状がある人は、先に保健所へ相談していただくよう徹底しています。
  • 感染症拡大防止と入院患者さんの安全を守るため、面会を全面的に禁止しています。
  • 定期的に通院している患者さんを対象に、電話診療による処方箋発行を行なっています。
所在地 群馬県高崎市高松町36
電話番号 027-322-5901
アクセス情報 JR高崎駅西口より徒歩15分
診療科目 総合診療科・内科・神経内科・呼吸器内科・消化器内科・心臓血管内科(循環器)・小児科・精神科・消化器外科・乳腺、内分泌外科・呼吸器外科・心臓血管外科・脳神経外科・整形外科・形成外科・産婦人科・泌尿器科・皮膚科・眼科・眼形成眼窩外科・耳鼻咽喉科・歯科口腔外科・放射線診断科・放射線治療科・救急科
年間治療患者数 胃癌手術:62件、大腸癌手術:148件(2019年実績)
放射線治療:年間300~400件(2015年~2018年実績)

名医の紹介

名医(イメージ)

北本 佳住医師

放射線治療の利点を活かして癌患者さんをサポート

放射線腫瘍学(癌の放射線治療)を専門とし、高崎総合医療センターが設立した放射線治療センターのトップを務める北本佳住医師。群馬大学放射線医学教室出身で、日本医学放射線学会放射線治療専門医・日本放射線腫瘍学会放射線治療専門医の資格を持っています。放射線治療のスペシャリストとして患者さんはもちろん、医療機関からの信頼も厚く、群馬県立がんセンターの放射線科部長も兼任しています。

早期癌から緩和医療まで、放射線の利点を最大限に活かして癌患者さんのサポートを行なうことが北本医師のポリシーです。

放射線治療を中心とした総合的なケアを目指す

放射線治療にあたっては、可能な限り患者さんの負担を少なくすることを心がける北本医師。そして、超高齢化社会を迎えて癌を患う人の数も多くなった現在、患者さん一人ひとりに合った治療法を選択します。

通院の放射線治療が中心の高崎総合医療センターでは、強度変調放射線治療装置をはじめとした充実の設備が特徴。それらを活かし、放射線治療を中心とした総合的な癌患者さんのケアを目指しています。

群馬県立がんセンター

注目の治療方法

癌専門病院ならではの専門的治療と
充実した設備で最善の癌治療を目指す

かつては県立結核療養所だった病院が、時代のニーズに伴って現在では地域がん診療連携拠点病院となった群馬県立がんセンター。複数の診療科で身体への負担が少ない内視鏡手術を積極的に実施し、全国レベルの臨床研究事業にもデータを提供することで、新たな癌治療の知見を得て患者さんに還元しています。

院内においては組織横断的な連携体制を構築。各診療科が力を合わせて包括的な診療を行ない、他臓器にわたる癌や原発が不明な癌にも対応しています。「がんゲノム医療連携病院」の一面も持ち、治療法が確立していない癌や治療が困難な癌には遺伝子検査を実施し、連携先である国立がん研究センターとの患者紹介も実施しています。

群馬県立がんセンターの感染症対策
  • 感染防止のため入院患者さんの面会を禁止し、代わりに院内にオンライン面会室を設置しています。
  • 来院者にはマスクの着用と手指の消毒をお願いし、正面玄関で体温測定を行なっています。
  • 夜間、休日は正面玄関を締め切り、院内へのウイルスの持ち込みを防いでいます。
所在地 群馬県太田市高林西町617-1
電話番号 0276-38-0771
アクセス情報 市営バス「シティライナーおおた」県立がんセンター下車
診療科目 消化器内科・消化器外科・乳腺科・頭頸科・呼吸器内科・呼吸器外科・泌尿器科・婦人科・血液内科・放射線科・麻酔科・形成外科・緩和ケア科・歯科口腔外科・精神腫瘍科・腫瘍内科
年間治療患者数 手術実績:食道癌53件、胃癌80件、大腸癌269件
放射線治療実績:630人(ともに2019年実績)

名医の紹介

名医(イメージ)

今枝 真澄医師

高度な放射線治療を手がけてきた経験を活かした幅広い対応

日本医学放射線学会専門医の今枝真澄医師は、日本がん治療認定医機構が認定するがん治療認定医でもあります。これまでに先進的な癌治療を実施する医療機関においてサイバーナイフなど高度な放射線治療を手がけてきた経験を持ち、現在は群馬県立がんセンターの放射線科部長として活躍しています。

対応する放射線治療の領域は幅広く、外部照射は強度変調放射線治療や定位放射線治療、そして小線源治療でも婦人科の癌や前立腺癌、甲状腺癌などに高い治療実績を有しています。

進化した強度変調放射線治療

特に注目すべき放射線治療として挙げられるのは、新たに導入された強度変調回転照射(VMAT)。従来から実施している強度変調放射線治療は、放射線を遮断する金属製の仕切りを綿密にコントロールして、放射線の強さを変えながら治療を行ないます。癌の形状が複雑であっても正常組織を避けつつ放射線を照射するという高度な技術ですが、それが進化したのが強度変調回転照射です。従来よりもさらに高精度な治療が可能で、治療時間も短縮できるという特徴があります。

前橋赤十字病院

注目の治療方法

合併症がある患者さんでも受けやすい
癌治療を提供

開院以来100年以上に及ぶ歴史の中で、さまざまな時代の流れを乗り越え変革と進化を繰り返してきた前橋赤十字病院。地域がん診療連携拠点病院であると同時に高度救命救急センターやドクターヘリ基地病院といった、エリアに欠かせない医療機能をもった病院として多くの患者さんを受け入れています。

さまざまな分野の医師が集結した総合病院の強みを活かし、心疾患や腎臓疾患、糖尿病といった合併症を有する癌患者さんに対しても、各診療科が連携しながら質の高い治療を積極的に行なっています。

一昨年には新病院が竣工し、基幹病院としての役割がますます重要視される前橋赤十字病院のコンセプトは「みんなにとってやさしい、頼りになる病院」です。

前橋赤十字病院の感染症対策
  • 手術を受ける患者さんには手術前14日間の外出を控えてもらい、必要に応じて感染症検査、CT検査を実施しています。
  • 積極的な感染症対策のため、救急車以外の救急外来受付を制限しています。
  • 入院患者さんへの面会を全面的に禁止しています。
  • 3密を避けるため、待合室の椅子の間隔を空けるなどソーシャルディスタンスの確保に努めています。
所在地 群馬県前橋市朝倉町389-1
電話番号 027-265-3333
アクセス情報 群馬バス「前橋日赤病院線」日赤病院下車
診療科目 内科(総合内科)・リウマチ科・腎臓内科・血液内科・糖尿病、内分泌内科・感染症内科・精神科・神経内科・脳神経外科・呼吸器内科・呼吸器外科・消化器内科・外科・乳腺科・内分泌外科・心臓血管内科・心臓血管外科・小児科・産婦人科・整形外科・形成外科・美容外科・皮膚科・泌尿器科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線診断科・放射線治療科・麻酔科・リハビリテーション科・歯科口腔外科・救急科・病理診断科・臨床検査科
年間治療患者数 肺癌に対する手術件数:1,775件(1998年6月~2019年12月)
大腸癌に対するESD(内視鏡的粘膜下層剥離術):29例(2018年)

名医の紹介

名医(イメージ)

清原 浩樹医師

癌治療全般に貢献できるよう尽力する日々

前橋赤十字病院の放射線治療科部長である清原浩樹医師は、日本放射線腫瘍学会放射線治療専門医として放射線治療全般を専門としています。

同院は進行癌や緊急性の高い癌患者さんが多く受診する医療機関であるため、各診療科との連携は欠かすことができません。そのため、清原医師は日頃から相談・協働を心がけ、院内のキャンサーボード(多職種による癌治療のカンファレンス体制)の整備にも参画。地域がん診療連携拠点病院としての役割を果たすため、放射線治療をはじめとした癌治療全般に貢献できるよう尽力しています。

強度変調回転照射(VMAT)も導入

新たな取り組みとしては、強度変調回転照射(VMAT)を導入しています。前立腺癌をはじめ頭頸部癌や原発性脳腫瘍、肛門癌などを対象とし、今まで以上に広い領域に高精度な放射線治療を実施することができるようになりました。

特に頭頸部癌に対して耳鼻咽喉科医師と連携して化学放射線療法を実施できる医療機関は限られているため、地域医療においても大きな貢献になると清原医師は語っています。

独立行政法人国立病院機構 東京医療センター

注目の治療方法

外部放射線治療装置や小線源治療にも対応

外部放射線治療の装置を2台完備し、病巣周囲にある正常な組織への影響を最大限なくした状態で、形状に適した照射を行うVMATに対応可能です。さらに呼吸の動きも監視できる装置もあり、より正確かつスピーディーな照射を行っています。またイリジウム192線源を用いた高線量率密封小線源治療装置や、ヨウ素125シード線源永久挿入による前立腺がんの小線源療法も対応しており、がんの病巣に集中した治療が可能です。
他にもラジオ波を活用した早期乳がんの治療も行っており、ピンポイントで病巣を焼く治療となります。乳房の変形も少なく、傷も残りにくいというメリットがありますが、皮膚の熱傷を起こすケースもあり、再発をきたしていないかの確認も必要です。

東京医療センターの感染症対策
  • 院内の感染症を予防するために、終日面会禁止となっています。
  • 東京医療センターにかかりつけでない方で、発熱や呼吸症状を有している方に関しては電話による事前連絡や紹介状がない状態では受診できません。
所在地 東京都目黒区東が丘2-5-1
電話番号 03-3411-0111
アクセス情報 東急田園都市線「駒沢大学駅」より徒歩15分
診療科目 総合内科・脳神経内科・外科・産婦人科・がん治療センターなど
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

木下 貴之医師

日本がん治療認定医機構のがん治療認定医

木下医師は慶應義塾大学医学部を卒業後、芳賀赤十字病院や国立栃木病院の外科などで勤務した経験を持ち、乳がん治療を専門分野として活躍してきた実績があります。また日本がん治療認定医機構のがん治療認定医などの資格を保有し、UICC乳がんTNM国際分類エキスパートパネルの一員でもあり、専門的な視点で癌治療を行ってくれるでしょう。これまでに様々な疾患を診療してきた経験を活かし、多角的に治療法を提案し、アドバイスなども行ってくれます。

東京逓信病院

注目の治療方法

ライナックを用いた放射線治療を実施

ライナックとは体の外側から体の内部に高エネルギーの放射線を照射する医療機器のことで、腫瘍の治療などに用いられています。さらにCTシミュレータも導入しており、正常な組織を最大限保護し、病変への治療効果を高めることが期待できるでしょう。放射線技師や看護師など様々な職種が連携を図りながら、安心かつ安全な放射線治療を目指しサポートしています。もし不安なことがあれば、すぐに相談できる体制も整っているため。不安や疑問などを払拭した状態で治療に臨めるでしょう。

東京逓信病院の感染症対策
  • 病院玄関での非接触型の体温測定かつ手指消毒を実施
  • 受付窓口や総合案内のカウンターにアクリル板の設置
  • ソーシャルディスタンスを確保するために外来待合椅子の使用制限
  • 外来や検査室など出入り口の開放と定期的な換気の実施
  • 使用済み会計ファイルの消毒を実施
  • 院内設備の清掃や消毒を実施
  • 穴あきマスクを着用した状態での内視鏡検査を実施
所在地 東京都千代田区富士見2-14-23
電話番号 03-5214-7111
アクセス情報 JR中央・総武線「飯田橋駅」より徒歩約5分
診療科目 血液内科・神経内科・外科・呼吸器外科・眼科・皮膚科・小児科など
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

安原 洋病院長

様々な経歴を持つ医師

1980年に東京大学医学部を卒業し、アメリカ留学や帝京大学医学部付属市原病院の教授などを務めた経験もある医師です。さらに日本医療機器学会の理事、日本手術医学会理事長などを経て、現在の東京逓信病院の院長を務めています。その経験を医療現場に活かしてくれるでしょう。

医療を平等に提供

「医療を平等に提供」をモットーにしており、どんな方に対しても、より良い療養環境を提供し、最適な治療を行えるような病院づくりに力を入れています。医療設備の充実だけでなく、スタッフの教育なども徹底し、質の高い病院を目指しているでしょう。

宇都宮セントラルクリニック

注目の治療方法

サイバーナイフとトモセラピーなどに対応

宇都宮セントラルクリニックの大きな特徴は、サイバーナイフやトモセラピーの治療が可能という点です。また、経験豊富なドクター達が在籍しています。専門的な視点で最善と思われる治療プランを提示しており、放射線治療以外にも免疫療法にも対応可能です。またCT・MRI・PET-CTなどの検査機器も完備しており、常に画像診断が行える環境になっており、画像診断部門と連携をはかりながら治療を進めてくれるでしょう。診察から治療までを一貫して行うだけでなく、かかりつけ医と連携を図りながら可能な限りフォローも行ってくれます。セカンドオピニオン外来も設けてあり、主治医以外の意見も気軽に聞くことができる体制も特徴的です。

宇都宮セントラルクリニックの感染症対策

感染症対策に関する記載がありませんでした。

所在地 栃木県宇都宮市屋板町561-3
電話番号 028-657-7300
アクセス情報 JR「宇都宮駅」より車で30分
診療科目 内科・脳神経内科・乳腺外来・放射線治療科など
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

佐藤 俊彦理事長

数多くの役職を務める医師

宇都宮セントラルクリニックの理事だけでなく、セントラルメディカル倶楽部の顧問医、(株)AIIM JAPANの代表取締役社長、メディカルリサーチ(株)の顧問、NPO法人 野口医学研究所の専務理事、医療法人NIDCの理事長、NPO法人 ピンクリボンうつのみやの理事長、トーマスジェファーソン大学の客員教授も務めています。積極的に幅広い分野で活動しており、様々な経験を踏まえ、それを活かしたサポートを行ってくれるでしょう。

多くの書籍も出版

がんというと、マイナスのイメージを持つ人も多く、間違った知識でツライ思いをしている方も沢山いるでしょう。佐藤医師は積極的に様々な書籍を出版し、さまざまな方に対し、正しいがんの知識を身につけてもらいたいと考えています。先端の放射線治療や乳がん治療などの書籍も。

JR東京総合病院

注目の治療方法

様々なケースに柔軟に対応

多種多様な癌治療に対応しているJR東京総合病院。放射線治療を行うためにTrueBeamやExacTrac、SOMATOM Definition AS(20列)などの設備を導入し、より正確かつスピーディな治療を実施しています。また仕事との両立を図る方のために外来での放射線療法や化学療法にも対応し、緩和ケア外来・セカンドオピニオン外来も開設。さらに癌治療の合併症を予防するために口腔ケアにも力を入れているのも特徴的です。一人一人が抱えている状況に合わせて、多種多様な職種のスタッフが一丸となってサポートを行ってくれるでしょう。がんの診療に関わる医師に対しては、放射線療法・化学療法の研修も実施し、またキャンサーボードと呼ばれるがんの症例検討会も定期的に開催しており、症例についての報告や治療方針の検討など職種に関係なく意見交換を行う場も設けています。

JR東京総合病院の感染症対策
  • 面会は病院の要請がある方に限っており、すべての患者に対し全面禁止です。
  • ほとんどのイベントは感染拡大を予防するために、中止となります。
所在地 東京都渋谷区代々木2-1-3
電話番号 03-3320-2210
アクセス情報 都営大江戸線「新宿駅」より徒歩1分
診療科目 呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、産婦人科、緩和ケア科など
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

青柳 裕特任医師

日本医学放射線学会・日本放射線腫瘍学会共同認定の放射線治療専門医

放射線治療を全般に対応している青柳特任医師は、日本医学放射線学会・日本放射線腫瘍学会共同認定の放射線治療専門医の資格を保有しています。また日本医学放射線学会 日本専門医機構認定放射線科専門医・日本食道学会特別会員・日本癌治療学会会員・日本ハイパーサーミア学会会員の資格や学会に所属しており、幅広い分野で活動を行っている方です。これまでに数多くの症例を診療してきた実績もあり、ケースバイケースに合わせて柔軟に対応してくれるでしょう。

日本赤十字社医療センター

注目の治療方法

明治時代から続く医療機関として患者に寄り添った診療を提供

日本赤十字社医療センターは明治19年に設立された医療機関であり、100年以上も様々な病気を抱える人々の治療やケアを行ってきました。各時代のニーズに合わせて医療設備の拡充や医療機器の導入などを積極的に行っており、放射線治療に関しても癌治療を専門的に扱う放射線腫瘍科を設立し、通常の癌治療から転移・再発の予防治療まで広く当たっていることが特徴です。また、2002年から地域がん診療連携拠点病院として運営されており、20年以上も地域の医療機関の中心として癌患者や家族の支援を行っています。

加えて、日本赤十字社医療センターはがんゲノム医療連携拠点としても認定されており、個々の患者のゲノム情報にもとづいて効果的な癌治療のプランを考えてくれたり、適切な治療薬の選定を行ってくれたりすることも強みでしょう。

日本赤十字社医療センターの感染症対策

日本赤十字社医療センターでは感染症対策実施医療機関として、一般診療について一部制限を行っています。そのため、初診の患者は原則として他の医療機関やかかりつけ医からの紹介状がなければ受診できないという点に注意してください。

なお、日本赤十字社医療センターは、日本医師会が適切な感染防止対策を行っている医療機関に対して認定している「みんなで安心マーク」を取得しており、医学的根拠にもとづいた感染対策が行われていると客観的に評価されていることも重要です。

所在地 東京都渋谷区広尾4-1-22
電話番号 03-3400-1311
アクセス情報 東京メトロ日比谷線「広尾駅」より徒歩15分/都営バス「学03」系統「日赤医療センター」停留所よりすぐ
診療科目 放射線科・腫瘍放射線科・化学療法科・血液内科・呼吸器外科など多数(総合病院)
年間治療患者数 詳細は要問合せ
*参考:2020年度化学療法科(腫瘍専門)の外来患者総数2,857人

名医の紹介

名医(イメージ)

野中 哲生放射線腫瘍科部長

様々な医学界から認定される放射線治療専門医

日本赤十字社医療センターの放射線腫瘍科部長である野中医師は、日本医学放射線科学会 放射線治療専門医・研修指導医をはじめ、日本がん治療認定医機構 がん治療認定医といった資格を認められている癌の放射線治療の専門家です。放射線腫瘍科に所属する医療従事者のリーダーとして、患者の体質や癌の症状に合わせて適正な治療プランを構築して提案することを大切にしており、患者にとって有効かつ負担の少ない治療法を考えてくれることが魅力です。

公立昭和病院

注目の治療方法

国内外で活躍する放射線治療医が院長を務める総合病院

公立昭和病院は31科の診療科目を標榜する総合病院であり、放射線治療や化学療法、外科的治療といった癌の三大治療をまとめて受けられることが強みです。また、癌患者やその家族に対して専門家が相談に乗ったり日常生活のアドバイスを行ったりする「がん相談支援センター」も開設されており、これから癌治療へ進もうとする人が抱える不安や疑問についても親身になってケアしてくれることは見逃せません。

院長を務める上西医師は国内外の学会で活躍する消化器外科医であり、さらに東京大学名誉教授や日本消化器内視鏡学会理事長といった職を歴任してきた、日本医学界におけるリーディングドクターの1人といえるでしょう。

公立昭和病院の感染症対策

公立昭和病院では感染症対策を徹底するため、原則として紹介状を持っている人のみに初診受付を限定しています。また、院内で働く医療従事者に対してもマスクの着用義務化や体調管理と情報共有、定期的なPCR検査の実施など感染症対策を行っており、院内感染が発生した場合も速やかな情報開示と状況説明によって、患者や家族に対する信頼維持に努めていることもポイントです。

公立昭和病院の感染症対策に関する情報は公式ホームページでも定期的に更新されています。

所在地 東京都小平市花小金井八丁目1番1号
電話番号 042-466-1802(がん相談専用電話番号)
アクセス情報 立川バス 昭和病院前行終点「昭和病院」停留所/西武バス  昭和病院経由小平駅南口行「昭和病院」停留所
診療科目 内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、血液内科、糖尿病・内分泌・代謝内科、腎臓内科、脳神経内科、心療内科、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、乳腺・内分泌外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、病理診断科、臨床検査科、救急科、麻酔科、歯科、歯科口腔外科
年間治療患者数 不明
*参考:2021年度放射線科治療実績8,221人

名医の紹介

名医(イメージ)

上西 紀夫公立昭和病院 院長

様々な医学会から資格認定を受けている癌治療の専門医

公立昭和病院の院長である上西医師は、日本外科学会や日本消化器外科学会、日本消化器内視鏡学会など様々な医学会や団体から専門医・指導医といった資格を認定されている、外科的治療のプロフェッショナルです。加えて、かつては日本消化器内視鏡学会や日本消化器癌発生学会などの理事長を歴任するなど、日本の癌治療や内視鏡治療の普及・発展に貢献してきました。

東京大学名誉教授として後進の育成にも貢献

東京大学名誉教授を務める医学博士でもあり、臨床研究を通じて日本の癌治療のレベルアップを目指している他、日本を代表する教育機関において後進の育成にも尽力し、将来的な日本の医学界の成長を見守っています。

複十字病院

注目の治療方法

呼吸器疾患専門の医療機関から現在は大腸癌や乳癌にも対応

複十字病院はそもそも日本国内における結核専門の病院・研究施設として創設された医療機関であり、結核の患者数が減少してからは肺癌治療を中心に呼吸器疾患の専門病院として運営されてきました。現代では大腸癌と乳癌を含めて診療連携拠点病院として認定されており、肺癌・大腸癌・乳癌を主としてそれぞれの癌の特性や患者の症状に合わせた治療を提供しています。

特に肺癌治療ではステージ2以上の患者に対しても胸腔鏡下手術を併用した低侵襲治療を実践しており、治療の有効性を追求しつつも、患者へのダメージを軽減して術後の経過を良好にするために取り組んでいます。

複十字病院の感染症対策

感染症対策として、病院の入口で入館者全員を対象とした検温や体調確認を行い、発熱者が一般の人と一緒にならないよう動線にも配慮していることは重要です。また、受診中の患者で必要性が認められる人に対しては、積極的なPCR検査の実施によってリスク管理を行っており、さらに必要に応じてウイルス抗原定量を用いた迅速検査も実施されています。

入院患者については全員に入院前のウイルス検査を行い、陰性と認められた人だけが入院を認められています。なお、入院中の面会と外出は全面禁止となっており、利用者にも安全対策として感染症対策への理解と協力が求められているようです。

所在地 東京都清瀬市松山3-1-24
電話番号 042-491-4111
アクセス情報 西武池袋線 清瀬駅南口より徒歩12分/JR中央線 武蔵小金井駅より『清瀬駅南口行』バス『保育園入口』下車 徒歩5分
診療科目 呼吸器内科、内科・外科、乳腺科、内視鏡科、結核科、外来化学療法科、緩和ケア診療科、放射線治療科など
年間治療患者数 多数実績あり

名医の紹介

名医(イメージ)

白石 裕治呼吸器センター長

国内外で医師免許を取得したグローバルドクター

白石医師は、肺疾患の治療機関としてノウハウをつみあげてきた複十字病院において、呼吸器センター長を務める呼吸器外科専門医です。肺癌患者の状態を事前検査と診断によってしっかりと見極めた上で、可能な限り患者への負担を軽減できるように胸腔鏡下手術を中心とした低侵襲性外科的治療を推進しています。日本外科学会や日本呼吸器外科学会といった国内外の学会に所属し、複数の専門医・指導医・認定医資格を認められています。

また、アメリカにおいても医師免許試験に合格したグローバルドクターです。

板橋中央総合病院

注目の治療方法

高精度放射線治療やロボット手術など三大治療を総合実践

板橋中央総合病院は1,283名の職員(平成30年12月31日時点)が従事する総合病院であり、高精度放射線治療やロボット手術といった治療を含む、癌の三大治療を提供している医療機関です。また、各診療科の医師が連携して、院内全体でチーム医療を行っており、転移癌によって全身症状を訴えている癌患者に対しても各分野の専門家が協力して集学的医療を提供していることも重要です。

サイバーナイフやリニアックといった放射線装置を導入しており、定位放射線治療や強度変調放射線治療、画像誘導放射線治療など患者の症状に合わせて放射線治療を選択できます。

板橋中央総合病院の感染症対策

板橋中央総合病院では感染症拡大防止の観点から、入口での検温や体調確認、マスクの着用、手指消毒といった取り組みを徹底しています。また、入院中の患者や治療中の患者に対してはPCR検査や抗体検査などによって感染の有無を確認している他、入院者への面会を希望する人についても体調確認だけでなく渡航歴といった行動確認までしっかりと行っていることがポイントです。

その他、院外に「テント外来」を設置しており、入館しての診断が困難な人についても院内に入ることなく外来診療を受けられるよう配慮されていることは見逃せません。

所在地 東京都板橋区小豆沢2-12-7
電話番号 03-3967-1181
アクセス情報 都営地下鉄三田線 「志村坂上駅」 下車 A1 / A3 出口より徒歩1分
診療科目 内科(総合診療内科)/腎臓内科/血液内科/リウマチ科/糖尿病内科/脳神経内科/呼吸器内科/循環器内科/消化器内科/耳鼻咽喉科/外科/消化器外科/呼吸器外科/心臓血管外科/整形外科/脳神経外科/泌尿器科/産婦人科/リハビリテーション科/麻酔科/放射線診断科/放射線治療科/皮膚科/形成外科/美容外科/眼科/小児科/精神科/病理診断科/腎臓外科/移植外科/人工透析内科/腫瘍内科/救急科
年間治療患者数 不明
*参考:一日平均外来患者数938名 (期間:平成30年1月〜12月)

名医の紹介

名医(イメージ)

大浦 祐子放射線治療科医長

医学博士としても活躍する放射線治療専門医

板橋中央総合病院の放射線治療科で医長を務める大浦医師は、医学博士として臨床研究を行う専門家であり、自身も日本医学放射線学会 放射線治療専門医や日本医学放射線学会 研修指導者資格認定医などの資格を保有する、放射線治療のプロフェッショナルです。患者の体質や症状、癌の状態などを細かく検査した上で、個々の患者にとって負担が少なく効果を期待できる治療プランを検討してくれます。

女性ドクターとして乳癌など女性の癌にも対応

大浦医師はマンモグラフィ検診精度管理中央委員会 マンモグラフィ読影認定医の資格も有しており、女医として女性特有の癌に悩む患者の心に寄り添いながら、患者の体や将来についても配慮した治療方針を提案してくれることは魅力でしょう。

東京労災病院

注目の治療方法

数多くの外来患者を診療する中核病院

東京労災病院は東京都から地域医療支援病院として指定されている、地域医療を支える中核病院です。放射線治療科に関しては1984年の6月に第1例目の照射を行って以来、多くの放射線照射を行う中でノウハウを構築してきたこともポイントでしょう。

また、高精度放射線治療装置「バリアン」を導入し、定位放射線治療など従来の照射治療よりも精密かつ低リスクの放射線治療を実践しています。また、呼吸同期システムや画像誘導システムなどの連携システムを活用し、幅広い癌患者への適応性を高めていることも特徴です。

なお、放射線照射計画を構築するために、事前検査として治療計画専用CTを採用しており、精密な画像診断によって細かくプランニングしている点も重要でしょう。

東京労災病院の感染症対策

東京労災病院では入院患者全員にPCR検査を実施しており、さらに新型コロナウィルス感染症患者専用の病棟を用意しています。また、外来に感染症疑い専用の診察室を設け、感染者と非感染者が同じ動線に入らないよう区分けが成されていることがポイントです。加えて院内に「感染管理認定看護師」を配置し、医療従事者などの院内感染を予防できるよう専門家による管理を行っています。

その他、発熱者(37度以上)専用の発熱外来を設置しており、発熱者に関しては発熱外来での診断を行ってからでないと希望する診療科を受診することができません。

所在地 東京都大田区大森南4-13-21
電話番号 03-3742-7301
アクセス情報 京浜急行バス「森ヶ崎」(労災病院前)下車
診療科目 放射線治療科・放射線診断科・外科(外科、呼吸器外科、乳腺外科)・内科(腎臓代謝内科、消化器内科、呼吸器内科、糖尿病・内分泌内科、総合診療科)・脳神経内科・循環器科・整形外科、その他多数
年間治療患者数 令和3年度外来患者数:203,390人

名医の紹介

名医(イメージ)

小林 玲医師

日本医学放射線学会認定の放射線治療専門医

小林医師は東京労災病院の放射線治療科医師として、日本医学放射線学会放射線治療専門医の資格を有する放射線治療のプロフェッショナルです。東京労災病院の常勤医師として他の医療従事者と連携しながら、患者にとって適正な放射線照射計画などを立案しています。

研究者としても活躍する放射線治療の専門家

小林医師は2012年に富山大学を卒業した後、2018年には昭和大学大学院を卒業して学位を取得しています。臨床医として日々、患者の健康を守るために活動しているだけでなく、新しい技術や治療スタイルについての研究も行っている専門家です。

東京警察病院

注目の治療方法

開院以来、一世紀近い歴史を有する地域の中核病院

1929年に開院された東京警察病院は、警察官やその家族といった関係者だけでなく、一般市民の健康や安全をサポートする地域医療の中核病院です。癌患者に対する放射線治療に関しても、まず専用CT画像診断装置を活用して患者の癌の状態を分析し、さらに放射線治療医が患者を診断して放射線照射計画を立案します。また、放射線治療と他の診療科の治療を組み合わせて、より高品質な治療を追求することも少なくありません。

東京警察病院の感染症対策

東京警察病院では感染症対策として、院内に専任のリスクマネージャを配置し、医療事故や院内感染を防止するための計画立案や情報収集、プラン評価といった業務を多角的に実行しています。また、積極的に医療安全キャンペーンなどを行うことで、院内全体で安全管理に対して意識を向けられる環境の醸成に努めていることも重要でしょう。

また、感染症拡大や院内感染をコントロールするための感染制御対策室(感染制御チーム:ICT)を設置して、感染管理認定看護師を中心とした感染対策チームによる必要業務をフレキシブルに行っている点も見逃せません。CTには感染管理認定看護師の他にも、感染制御医師や薬剤師、臨床検査技師など様々な医療従事者が所属しており、それぞれの分野のスキルを活かした多角的な感染症対策を実施しています。

所在地 東京都中野区中野4丁目22番1号
電話番号 03-5343-5611
アクセス情報 中野駅北口より東京警察病院正門まで10分
診療科目 放射線科・整形外科・呼吸器科・総合心療内科・消化器科・循環器科・泌尿器科、その他複数
年間治療患者数 放射線科診療実績:合計146,869人(2017年度)

名医の紹介

名医(イメージ)

笹野 仲史医師

放射線治療全般を専門領域とするプロフェッショナル

笹野医師は東京警察病院の放射線科主任医長であり、放射線治療全般に関して専門性を有する放射線治療のプロフェッショナルです。臨床医として癌患者の放射線照射計画の立案や評価診断に従事しており、一方で研究者として積極的な医学界活動を通じて放射線照射を活用した癌治療研究の成果などを報告しています。

複数の専門資格を取得している医学博士

笹野医師は日本医学放射線学会放射線治療専門医や同学会指導医、第一種放射線取扱主任者といった複数の専門資格を有しており、客観的に放射線治療医師としてスキルや技術力を評価されていることも見逃せません。

東京キャンサークリニック

注目の治療方法

特許取得の免疫療法による癌治療を提供

東京キャンサークリニックは「多価樹状細胞ワクチン」を活用した免疫療法による癌治療を提供しているクリニックです。患者の血液から採取した樹状細胞を増殖させた上で、患者の癌細胞を抗原として反応させ、患者の癌に特化した免疫システム専用のワクチンを構築します。

多価樹状細胞ワクチンは患者に投与されると他の免疫細胞へ癌細胞の情報を伝え、改めて癌細胞が体内でターゲットとして認識されます。

なお、患者の癌細胞は無料でクリニックに保管されるため、再発癌などにも備えることが可能です。

東京キャンサークリニックの感染症対策

東京キャンサークリニックでは来院する患者に対して安心安全な医療環境を提供できるよう、診察の予約時に発熱状況や体調などに関する確認を徹底しており、要件に1つでも該当する人は来院をお断りしています。また、診察当日までに感染が疑われることが1つでも生じた場合、速やかに病院へ連絡することをお願いしており、予約前日には東京キャンサークリニックの看護師から予約者へ体調確認の電話を行っていることもポイントです。

その他、院内の取り組みとして院内スタッフ全員に対する毎朝の検温や問診、マスク着用の徹底も行われています。予約調整においても患者同士が密集しないよう、時間管理に配慮されていることも重要です。

所在地 東京都千代田区飯田橋1丁目3-2 曙杉館ビル9階
電話番号 0120-660-075
アクセス情報 地下鉄「九段下駅」より徒歩2分
診療科目 免疫細胞療法
年間治療患者数 不明

名医の紹介

名医(イメージ)

阿部 博幸医師

国内外で活躍する免疫療法の専門家

東京キャンサークリニックの理事長を務める阿部医師は、1964年に医師免許を取得して以来、半世紀以上にわたって現役で活躍するドクターです。また、早期にアメリカへ留学して複数の医療機関で経験を積み、帰国後は国内外の大学や医療機関で後進の指導にも当たってきました。意欲的に研究を重ねて、免疫療法など様々な医療技術の発展と普及に貢献しています。

特許技術を取得して免疫療法へ活用

阿部医師が行ってきた免疫療法に関する研究は、日本やアメリカ、韓国など複数の国々で特許認定されており、多価樹状細胞ワクチンにもそれらの技術が活用されています。東京キャンサークリニックでは従来の免疫療法で必要とされていた成分献血が不要となっており、治療時間の短縮に役立っていることもポイントです。

横浜市立市民病院

注目の治療方法

横浜の癌治療を支える地域がん診療連携拠点病院

横浜市立市民病院は、横浜市周辺の癌治療ネットワークを支える地域がん診療連携拠点病院として承認されている医療機関です。横浜市立市民病院の放射線治療科は医療機関からの完全紹介予約制が採用されており、可能な範囲で地域の医療機関を活用し、困難な治療や再発癌といったケースについては標準治療から先進医療まで様々な医療プランを提案しています。

放射線治療の他にもロボット支援手術(ダヴィンチ)を導入するなど、より良い医療環境の拡充に向けた取り組みが進められていることも強みです。

横浜市立市民病院の感染症対策

横浜市立市民病院では感染症拡大を抑えるため、一部入院患者に対する面会謝絶や原則禁止といった取り組みを徹底しています。また、個室利用の一部患者についてのみ面会を許可しているものの、事前に横浜市立市民病院が定める基準を全てクリアしていることを証明しなければならず、さらに面会時間は「60分以内」といった時間制限があることもポイントです。

一方、入院患者と家族や友人などがオンラインで面会できる「オンライン面会」を実施しており、完全予約制ながら入院患者や家族が希望すればオンラインで互いの顔を見ながら対話することができます。

n
所在地 神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町1-1
電話番号 045-316-4580
アクセス情報 バス停「市民病院」下車すぐ
診療科目 腎臓内科、糖尿病リウマチ内科、血液内科、腫瘍内科、脳神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、小児科、消化器外科、炎症性腸疾患(IBD)科、乳腺外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、救急脳神経外科、脳血管内治療科、呼吸器外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、神経精神科、リハビリテーション科、放射線診断科、放射線治療科、麻酔科、歯科口腔外科、感染症内科、病理診断科、救急診療科、緩和ケア内科
年間治療患者数 不明
*参考:令和2年度の1日平均外来患者数:1,232人

名医の紹介

名医(イメージ)

小田切 一将医師

放射線治療と癌治療の専門医をまとめて有する専門家

横浜市立市民病院の放射線治療科長である小田切医師は、日本医学放射線学会放射線治療専門医と日本放射線腫瘍学会専門医、さらに日本がん治療認定医機構がん治療認定医の資格を有する、放射線治療と癌治療の専門家です。放射線の特性を活かしながら効率的に癌治療の効果を高める方法を検討しており、転移癌や再発癌に関しても多角的な視点で治療計画をプランニングしてくれます。

患者の状態に合わせたオーダーメイドの治療

横浜市立市民病院では患者の体の外側から放射線を照射する治療の他にも、放射性物質を内服して体内から癌細胞へ放射線を照射する内照射が採用されており、患者の条件や癌の状態に合わせてオーダーメイドの治療プランを考案してくれることが魅力です。

東海大学医学部付属八王子病院

注目の治療方法

開放型リニアックによる高精度放射線治療

東海大学医学部付属八王子病院では高精度放射線治療を叶える放射線装置としてリニアックを導入しており、定位放射線治療(SRT)や強度変調放射線治療(IMRT)といった複数の治療プランが提案されています。また、SRTやIMRTについても派生形として定位手術的照射(SRS)や強度変調回転放射線治療(VMAT)などが採用されており、患者の状態や癌のサイズ、形状を総合的に検討して適切な治療プランを提案してもらえることが強みです。

加えて、東海大学医学部付属八王子病院で導入しているリニアックは、開放的な設計構造となっており、照射中にも患者が閉塞感を抱かないように配慮されています。この結果、閉所恐怖症などの問題を抱えている人でも落ち着いて高精度放射線治療に挑めるので、安心して治療効果を追求していけることは重要でしょう。

もちろん東海大学医学部付属八王子病院では従来の放射線照射(3D-CRT)も実施されており、どのような治療法が適しているか主治医としっかり相談してください。

東海大学医学部付属八王子病院の感染症対策

来院する全ての人に対して、マスク着用や健康状態のチェック、手指消毒などが実施されています。また、入院患者については入院前にPCR検査が実施されており、面会希望者は原則として面会禁止となっています。

所在地 東京都八王子市石川町1838
電話番号 042-639-1111
アクセス情報 西東京バス「京王八王子駅8番乗り場」より約15分「東海大学八王子病院」下車
診療科目 放射線科・腫瘍放射線科など多数
年間治療患者数 放射線治療科の2020年の実績:新患者数390人、うち高精度放射線治療は129件

名医の紹介

名医(イメージ)

秋庭 健志放射線治療科講師(医長)

複数の医学会から認定される放射線専門医

日本放射線腫瘍学会や日本医学放射線学会から放射線治療専門医資格を認められている医師です。放射線治療全般が専門分野となっており、さらに高精度放射線治療や全身照射などの高度な放射線治療を得意としていることは見逃せません。

全ての患者がリラックスして治療を受けられるようにと配慮しており、患者や家族とコミュニケーションを取りながらチーム全体で患者のための医療環境をつくっていることは魅力です。

※2022年6月時点の情報をまとめています。

武蔵野赤十字病院

注目の治療方法

治す放射線治療と緩和目的の放射線治療の併用

武蔵野赤十字病院ではリニアックを導入して、定位放射線治療や強度変調放射線治療といった高精度放射線治療の提供が可能となっています。また、武蔵野赤十字病院の放射線治療は根治を目的とした「治すための放射線治療」だけでなく、患者の苦痛を和らげてQOLを向上させる「緩和治療としての放射線治療」も重視されていることがポイントです。

医療スタッフも緩和ケア研修会を修了するなど、患者のニーズや家族の思いへ寄り添える医療環境づくりが特徴です。

実際にどのような治療が適しているかは、主治医と相談しながら検討してください。

武蔵野赤十字病院の感染症対策

武蔵野赤十字病院では感染症対策として、一般的なマスク着用や健康状態のチェック、手指消毒といった対策を徹底しています。なお、感染症の疑いのある人や罹患している人について、可能な範囲で相談には乗ってくれるという姿勢を明示しており、実際に診察を受けられるかどうかは改めて東京都発熱相談センターの担当窓口や、予約受付の際に確認してください。

なお、武蔵野赤十字病院ではコロナワクチンの接種は実施されておりません。その他、コロナ感染者の発生状況については定期的に「お知らせ」として公表されています。

所在地 東京都武蔵野市境南町1-26-1
電話番号 0422-32-3111
アクセス情報 JR中央線「武蔵境駅」より徒歩10分
診療科目 総合診療科/膠原病・リウマチ内科/感染症科/腎臓内科/血液内科/腫瘍内科/内分泌代謝科/循環器科/消化器科/呼吸器科/神経内科/外科/乳腺科/心臓血管外科/呼吸器外科/整形外科/産婦人科/小児科/新生児科/耳鼻咽喉科・頭頸部外科/眼科/皮膚科/泌尿器科/放射線科/脳神経外科/心療内科・精神科/形成外科/麻酔科/リハビリテーション科/特殊歯科・口腔外科/病理診断科/緩和ケア科/がんリハビリテーション科
年間治療患者数 外来延患者数304,459人
*参考:2021年度

名医の紹介

名医(イメージ)

星 章彦放射線科部長

専門医であり大学教授として後進の育成にも尽力

星医師は、日本放射線腫瘍学会 放射線治療専門医や日本がん治療認定医機構がん治療認定医といった専門資格を取得している放射線治療医であり、東京医科歯科大学医学部において臨床教授として後進の育成にも従事しています。

武蔵野赤十字病院には1998年に着任し、同じタイミングで導入されたリニアックなどを活用しながら放射線治療を専門的に担当してきました。現在は放射線科の医療チームをまとめるリーダーであり、転移癌や悪性腫瘍の患者に対する高精度放射線治療を提供しています。

※2022年6月時点の情報をまとめています。

国立成育医療研究センター

注目の治療方法

小児癌と乳癌の治療に特化した国立医療機関

国立成育医療研究センターは、主として小児や青少年、女性の患者を対象とした医療を提供している医療機関です。特に放射線治療については小児癌の治療をメインに行っており、女性の乳癌放射線治療を除けば大人への治療は実施されていません。

子どもの様々な癌について高精度放射線治療を提供しているとともに、低年齢児童であっても安心して放射線治療を受けられるように病院全体で様々な試行錯誤が行われていることも魅力です。

なお、どうしても落ち着いた治療が難しい場合、専門の麻酔科医が小児麻酔を利用して治療をサポートします。

その他、小児癌の外科的治療にも取り組んでおり、国立がん研究センター中央病院と連携して腫瘍外科が様々な子どもの癌手術を担当しています。

国立成育医療研究センターの感染症対策

外来受診に関して、過去7日間以内の体調変化や過去10日間以内の海外渡航などの条件に該当する人は、受診する前にあらかじめ窓口へ電話して受診の可否を確認してもらわなければなりません。また、マスクについても「不織布マスク」が指定されています。

同伴者に関しては、小児外来と救急外来のみ原則1名のみが認められており、周産期外来は原則禁止となっています。開院時間についても変更されており、北玄関が終日閉鎖で西正面玄関のみが出入り口となっています。

なお、詳細は国立成育医療研究センターの代表番号へご確認ください。

所在地 東京都世田谷区大蔵2-10-1
電話番号 03-3416-0181
アクセス情報 小田急線「祖師ヶ谷大蔵駅」より徒歩20分
診療科目 内科、精神科、神経科、呼吸器科、消化器科、循環器科、アレルギー科、リウマチ科、小児科、外科、整形外科、形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、歯科、心療内科、小児外科、矯正歯科、小児歯科、病理診断科、麻酔科
年間治療患者数 令和2年度退院患者数10,561人

名医の紹介

名医(イメージ)

藤 浩放射線診療部 放射線治療科 診療部長

医学博士としても活躍する放射線治療専門医

放射線診療部の診療部長を務める藤医師は、放射線治療を専門に知識と経験を積んできた医師で、日本小児血液・がん学会に理事として所属、放射線治療を専門分野とする医学博士でもあります。臨床医として患者の治療やケアに当たると同時に、新しい治療法や照射法といった新システムの研究開発にも取り組んでおり、他の医学博士や日本放射線腫瘍学会放射線治療専門医らを取りまとめながら患者の治療を実践しています。

※2022年6月時点の情報をまとめています。

慶應義塾大学病院

注目の治療方法

100年以上の歴史を有する臨床と研究の専門機関

慶應義塾大学病院は患者のために治療を提供しているだけでなく、次代を担う医師や看護師といった医療従事者の成長の場としても活用されている医療機関です。加えて、慶應義塾大学病院の放射線科学教室は1920年の設立以来、100年にわたって放射線治療を提供してきたという実績も有しています。歴史を超えて受け継がれるノウハウやホスピタリティの精神と、最新の医療情報にもアンテナを張った新しい取り組みや研究開発を融合させて、患者のための放射線治療を追求しています。

放射線治療としては高精度放射線治療の他にも体内に装置を挿入しての内照射や、骨転移癌患者に対する内用療法など、複数のプランが選択肢として用意されている点が強みです。

慶應義塾大学病院の感染症対策

慶應義塾大学病院では2021年3月から、来院する全ての人に対して体温チェックやマスク着用といった感染対策が実施されています。また、感染が疑われる人や不安のある人については、あらかじめ受診・相談センターへ相談してください。

外来の密集を避けるために採血時間の変更や予約時間に合わせた90分前採血、LINEアプリを活用した呼び出しシステムなども活用されています。

入院患者には全員を対象としてPCR検査が実施されており、入院患者への面接は原則禁止です。

所在地 東京都新宿区信濃町35
電話番号 03-3353-1211
アクセス情報 中央・総武線「信濃町」駅下車、徒歩約1分
診療科目 内科(循環器、呼吸器、消化器、腎臓・内分泌・代謝、神経、血液、リウマチ・膠原病)外科(一般・消化器、呼吸器、心臓血管)脳神経外科、小児外科、整形外科、リハビリテーション科、形成外科、小児科、産科婦人科、眼科、皮膚科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、精神・神経科、放射線治療科、放射線診断科、麻酔科、救急科、歯科・口腔外科、総合診療科、臨床検査科、病理診断科
年間治療患者数 外来患者数 延べ人数 :725,794人 / 1日平均 :2,678人(2020年度)

名医の紹介

名医(イメージ)

茂松 直之放射線治療科 教授

臨床と後進育成の両面で活躍する放射線医

茂松教授は、慶應義塾大学病院の放射線科学教室の代表医師であり、教授として後進の育成や他の医療スタッフの指導なども担当しています。これまで多くの患者を対象とした放射線治療を実践しており、放射線治療を専門に高精度放射線治療などの高度な放射線治療も提供しています。

茂松教授の放射線科額教室には40名程度の医師が所属しており、それぞれの得意分野や専門性を活かした治療を提供していることが強みです。

※2022年6月時点の情報をまとめています。

三井記念病院

注目の治療方法

100年以上にわたって地域住民の健康を支えてきた医療機関

三井記念病院は1909年に開設された病院であり、100年以上にわたって地域住民の健康と安全を支える役割を果たしてきました。2011年4月からは東京都がん診療連携拠点病院にも指定されており、地域の癌治療ネットワークを支える基盤として、高度で専門的な癌治療を提供しています。リニアックと呼吸同期システムを併用したリアルタイムの高精度放射線治療や、専用コンピューターシステムを活用した強度変調放射線治療など、癌患者の状態に応じて様々な治療プランを提案してくれることが魅力です。

三井記念病院の感染症対策

三井記念病院では、入院患者や外来患者など関係者全員の安全を守るために、全ての入院患者について面会禁止が掲げられています。また、病院内へ入る人については症状の有無にかかわらずマスク着用が求められており、マスクを着用していない場合は院内へ入ることが拒否されることもあるようです。加えて手洗いや手指消毒といったこともお願いしています。

なお、日本麻酔科学会の発表を受けて、三井記念病院では新型コロナウイルスワクチンを接種した人は、接種から2週間が経過するまで手術を受けられないといった取り組みが行われていることもポイントです。

所在地 東京都千代田区神田和泉町1番地
電話番号 03-3862-9111
アクセス情報 JR秋葉原駅/東京メトロ日比谷線 秋葉原駅より徒歩7分
診療科目 総合内科/脳神経内科/内分泌内科/糖尿病代謝内科/血液内科/腎臓内科/膠原病リウマチ内科/呼吸器内科/循環器内科/消化器内科/臨床腫瘍科(腫瘍内科)/一般外科/呼吸器外科/心臓血管外科/消化器外科/大腸外科/乳腺内分泌外科/小児科/精神科/整形外科/脳神経外科/形成外科/皮膚科/泌尿器科/産婦人科/眼科/耳鼻咽喉科/放射線診断科/放射線治療科/麻酔科/歯科・歯科口腔外科/緩和ケア科/病理診断科/臨床検査科/輸血科
年間治療患者数 不明
*参考:2020年CT検査実績 23,830例/2016年放射線治療の患者総数 304例

名医の紹介

名医(イメージ)

京藤 幸重放射線検査部 部長

放射線診断と核医学治療によって全診療科の癌治療を支援

京藤医師は三井記念病院で放射線検査部の部長を務める医師であり、日本医学放射線学会放射線診断専門医や日本 IVR学会IVR専門医、日本核医学会核医学専門医など複数の医学会から専門医認定を受けているスペシャリストです。三井記念病院の全ての診療科と連携しながら、放射線診断による事前検査によって各患者の状態を分析し、様々な癌患者にとって適切な治療計画のプランニングをサポートしていることが重要です。なお、核医学治療による治療も担当しています。

※2022年6月時点の情報をまとめています。

荏原病院

注目の治療方法

3次元原体照射(3DCRT)を実践

放射線治療装置として「東芝社製Primus High Energy」を導入しており、複数種類の電子線やX線を使い分けながら、多門治療として3次元原体照射(3DCRT)を実践しています。

80列MDCTや3次元治療計画装置monacomを活用することで、事前に詳細な放射線照射計画を立案し、正確な高精度放射線治療の実施を追求していることが特徴です。また、1cm単位のマルチリーフコリメーター(MLC)も併用することで、リアルタイムの画像診断を活用した位置補正や照射調整が実行される点も重要です。

荏原病院の感染症対策

新型コロナウイルス感染症について、「院内へ持ち込まない、院外へ持ち出さない、他人へうつさない」という理念にもとづき様々な対策が採られています。

病院玄関の出入り口を分けた上で、入口での手指消毒や体温測定などを徹底し、さらに外来受診時には健康調査票への記入が求められています。また、受付窓口などにはアクリル板を設置して対面時の飛沫拡散を防止しつつ、待合室などでもソーシャルディスタンスを保って密集を避けていることが重要です。

院内での飲食は食堂を除いて認められておらず、入院患者への面会も禁止されています。

所在地 東京都大田区東雪谷4-5-10
電話番号 03-5734-8000
アクセス情報 東急池上線洗足池駅より徒歩10分
診療科目 放射線科・外科・内科など多数
年間治療患者数 令和2年度:延べ入院患者数79,022人、延べ外来患者数116,945人
令和2年度の放射線治療件数1,380件(症例数101件)

名医の紹介

名医(イメージ)

芝 祐信院長

癌治療に関して複数の専門医資格を有する院長

芝祐信院長は2022年から荏原病院の院長を務めており、日本内科学会総合内科専門医・指導医や、日本緩和医療学会緩和医療認定医・研修指導者といった複数の専門資格を有するプロフェッショナルでもあります。

癌治療の有効性や安全性を重視することは当然として、治療を受ける患者の生活の質を守り、高めることも大切に考えており、患者やその家族が意欲的に治療や生活へのぞめるような包括的サポートを実践していることは見逃せません。また、今後ますます加速化していく高齢化社会へ適応できるようにと、入院治療だけでなく、在宅医療や通院医療の拡充にも取り組んでいます。

※2022年6月時点の情報をまとめています。

東京歯科大学 市川総合病院

注目の治療方法

トモセラピーを導入して高精度放射線治療を提供

千葉県市川市にある東京歯科大学市川総合病院は、私立東京歯科大学の系列病院であり、地域がん診療連携拠点として認定されながら、様々な癌患者の治療やケアへ包括的に取り組んでいます。

放射線治療装置として「トモセラピー」を導入しており、癌の形状やサイズに合わせて放射線照射の強度・量を調節する強度変調放射線治療(IMRT)によって、従来の放射線治療よりも低リスク・高効率な放射線治療の実践を追求しています。

また、その他にも密封小線源治療装置(マイクロセレクトロン)を活用した膣内照射治療を選べるのが特徴です。

東京歯科大学 市川総合病院の感染症対策

東京歯科大学市川総合病院では、病棟職員への抗原検査やPCR検査を重ねており、もしも陽性反応が認められた場合は直ちに出勤停止や院内感染状況の確認といった対策を講じています。また、院内では感染リスクを低下させるためのマスク着用を必須化しており、発熱者は直接来院をしないよう呼びかけた上で、必要な診療などに関しては千葉県や周辺地域の医療機関とも連携しながら適切な支援や相談に応じてくれることも重要です。

なお、1ヶ月以内に新型コロナウイルスへ感染したり、同居の家族などが感染したりした人については、必ず病院入り口でスタッフへ申し出るように提示されています。

所在地 千葉県市川市菅野5-11-13
電話番号 047-322-0151
アクセス情報 京成電鉄「菅野駅」より徒歩15分
診療科目 内科、呼吸器内科、循環器内科、消化器内科、腎臓内科、神経内科、外科、呼吸器外科、心臓血管外科、消化器外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、麻酔科、精神科、小児科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、歯科、歯科口腔外科、病理診断科
年間治療患者数 年間新入院がん患者数(平成30年1月1日~12月31日):2,627人(入院患者全体割合:21.1%)

名医の紹介

名医(イメージ)

福田 一郎放射線治療部門 講師

放射線治療全般を専門分野とする放射線専門医

福田医師は東京歯科大学で後進の育成に尽力しているドクター。東京歯科大学市川総合病院の放射線治療部門で、日本医学放射線学会治療専門医や日本がん認定医機構がん治療認定医など、複数の専門医資格を有する放射線治療の専門家として、高精度放射線治療を含めた様々な放射線治療を担当しています。

患者ごとの体質や癌の特性などを包括的に分析しながら、放射線技師や専任看護士らと連携しつつ、患者それぞれに特化したオーダーメイドの放射線治療プランを提案していることがポイントです。前立腺癌や乳癌、頭頸部癌、脳腫瘍、肺癌など複数の癌の治療に携わっており、さらに患者への負担を可能な限り抑えられるよう低侵襲治療の実践にも取り組んでいます。

※2022年6月時点の情報をまとめています。

苑田会放射線クリニック

注目の治療方法

がん難民を出さないための放射線治療特化クリニック

苑田会放射線クリニックは、医療社団法人苑田会が運営している医療機関の1つであり、特に日本医学放射線学会 放射線治療専門医による放射線治療へ特化した専門クリニックです。

患者個人からの予約を受け付けておらず、医療機関や患者のかかりつけ医からの依頼によって、現状の癌治療を高精度放射線治療によってサポートしたり、癌の根治を目的とした放射線照射を行ったりしています。

外部照射として、放射線治療装置「リニアック」を活用した強度変調放射線治療(IMRT)などが提供されています。その他、密封小線源永久挿入療法(シード療法)についても相談に応じてくれることが特徴です。

苑田会放射線クリニックの感染症対策

新型コロナウイルス感染症などへの具体的な対策について、苑田会放射線クリニックの公式サイトで記載がありませんでした。ただし、医療社団法人苑田会が運営しているその他の医療機関において面会制限などを含めた様々な感染症対策が実施されており、苑田会放射線クリニックもまた苑田会グループの一員として、感染状況に応じた対策へ取り組まれていると考えられます。

詳細については苑田会放射線クリニックへ直接お問い合わせください。

所在地 東京都足立区保木間3-4-19
電話番号 03-5851-5751
アクセス情報 東武バス「保木間三丁目」停留所より徒歩1分
診療科目 放射線科
年間治療患者数 公式サイトに記載なし

名医の紹介

名医(イメージ)

齋藤 勉院長

国内外の医学会で活躍する放射線治療専門医

齋藤勉院長は、苑田会放射線クリニックの院長として癌患者への放射線治療を主導しつつ、日本やアメリカの医学会に所属しながらグローバルスタンダードの放射線治療についてアンテナを張っている専門家です。日本医学放射線学会放射線治療専門医や日本がん治療認定医機構暫定教育医といった放射線治療や癌治療に関する専門医資格も複数取得しており、さらに日本大学で非常勤講師として後進の育成に努めていることも特徴です。

患者のかかりつけ医と連携しながらオーダーメイドの放射線治療プランを提案しています。

※2022年6月時点の情報をまとめています。

東京西徳洲会病院

注目の治療方法

専門センターを開設して包括的かつ多角的な癌治療を提供

各地で医療機関を運営している徳洲会グループの病院として、東京都昭島市の地域医療を支えている総合病院です。癌治療に関して専門的に応対する「包括的がん診療センター(オンコロジーセンター)」や「乳腺腫瘍センター」を開設しており、手術・化学療法・放射線治療といった標準治療をベースとして、様々な癌患者への治療を提供しています。

また、放射線診断装置などを活用したIVRや、緩和ケアチームによるサポートも行っており、患者ごとに適切な治療プランを相談できることが強みです。

東京西徳洲会病院の感染症対策

2022年1月7日から入院患者への面会を制限している他、手指消毒・マスク着用の義務化といった多角的な感染症対策に取り組んでいます。なお、面会が許可された場合であってもマスク着用や手指消毒を欠かすことはできません。

その上で、発熱している人に対して診察を行う発熱外来を開設しており、曜日や時間限定で新型コロナウイルス感染症の患者についても適正な診察を実施しています。なお、明確な症状を有する患者などに関しては、発熱外来の診療時間外であっても救急外来で対応してもらえます。

所在地 東京都昭島市松原町3-1-1
電話番号 042-500-4433
アクセス情報 JR青梅線「昭島駅」より徒歩15分
診療科目 内科、循環器内科、神経内科、外科、心臓血管外科、乳腺外科、整形外科、脳神経外科、形成外科、小児科、皮膚科、泌尿器科、婦人科、リハビリテーション科、放射線科、泌尿器科(人工透析)、歯科口腔外科、消化器内科、麻酔科、疼痛緩和内科、呼吸器内科、呼吸器外科、病理診断科、美容外科、肛門外科、女性泌尿器科、放射線診断科、放射線治療科、救急科、腎臓内科(人工透析)、肝臓・胆のう・膵臓外科、精神科、人間ドック
年間治療患者数 令和2年度退院患者数:6,330人

名医の紹介

名医(イメージ)

佐藤 一彦包括的がん診療センター長 乳腺腫瘍センター長(副院長)

博士号を持って研究者としても活躍する医師

佐藤医師は東京西徳洲会病院の副院長を務めながら、さらに包括的がん診療センターや乳腺腫瘍センターの長を兼任する癌治療のプロフェッショナルです。また、佐藤医師は国内外の学会において研究発表を行う医学博士でもあり、新しい癌治療や方法について多角的な研究や検証を行っています。

患者一人ひとりの体質や癌の症状に合わせてオーダーメイドの治療プランを考えることを重視しており、たとえ他の医療機関で「治療困難」とされた患者であっても、癌との共存を目指してQOLの維持・向上を考えてくれることが魅力です。

※2022年6月時点の情報をまとめています。

国立がん研究センター中央病院

注目の治療方法

複数のリニアックやサイバーナイフを活用した高精度放射線治療

国立がん研究センター中央病院では、5台の放射線治療装置「リニアック」やサイバーナイフ1台、MR画像誘導放射線治療装置といった専門機器を積極的に導入しています。

リニアックを活用した強度変調放射線治療や定位放射線治療の他、ロボットアームを使ってより高度な定位放射線治療を行えるサイバーナイフなど、患者の適性や症状を把握した上でそれぞれの治療プランを立案してくれる点が強みです。

1990年代から高精度放射線治療を行っており、30年以上の実績とノウハウを有することは見逃せません。

国立がん研究センター中央病院の感染症対策

国立がん研究センター中央病院では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を予防するため多角的な取り組みを行いつつ、現時点で治療を必要としている患者のために従来通りの治療を提供しています。

院内のマスク着用や検温、面会中止といったルールは前提として、10日以内に発熱や呼吸器症状のあった人や、2週間以内に感染者と接触したり海外へ渡航したりしていた人について、受診を制限するなどの協力を求めています。なお、即時的な治療が難しい場合でも、予約の延期や専用外来での受診など対応方針が提示されていることも重要です。

所在地 東京都中央区築地5-1-1
電話番号 03-3542-2511
アクセス情報 都営地下鉄大江戸線「築地市場駅」より徒歩3分
診療科目 放射線治療科・放射線診断科・先端医療科など様々な診療科・専門センターを開設
年間治療患者数 放射線診療件数:2021年(2021年4月~2022年3月)2,615人

名医の紹介

名医(イメージ)

井垣 浩放射線治療科長(希少がんセンター 併任)

放射線治療装置を活用した癌治療を実施

井垣医師は国立がん研究センター中央病院において、放射線治療科長を務める医師です。放射線治療装置を活用した癌治療を専門的に取り扱えることが強みです。

加えて、井垣医師は第一種放射線取扱主任者の資格も取得しており、放射線障害の予防対策についてもスペシャリストとして活躍できることも見逃せません。

放射線治療科のリーディングドクターとして、患者ごとに適切な治療プランや照射計画の立案を主導しています。

※2022年6月時点の情報をまとめています。

東京医科大学病院

注目の治療方法

がん診療連携拠点病院
としての存在

がん診療連携拠点病院に指定されている病院であり、高度ながん医療の提供や緩和ケアの提供、がん相談窓口の設置、地域医療機関との連携などを図っています。がん相談窓口では20分以内であれば無料で対応しており、がん患者や家族に対して治療・薬剤・緩和ケアなどの悩みや不安へアドバイスを実施。

さらに外科的手術や放射線治療、化学療法、薬物療法など幅広い治療を提供し、一人一人の症状に合わせた治療プランを提案してくれます。

東京医科大学病院の感染症対策
  • 往来の接触リスクを少しでも抑える目的で、正面玄関の入口・出口を分けています。
  • 病院の入り口にはサーモグラフィーを設置し、来訪者の体温を測定。
  • 入院する全ての患者に対し、PCR検査を実施。
  • 入院患者の外出・外泊の原則禁止とし、面会は原則ワクチン接種した家族のみとなっています。また面会は30分以内です。
  • 外来診療については紹介状を持参の方は通常通り対応。紹介状のない初診の方や予約なしでの再診は停止しています。また担当医が濃厚接触などの状態になった場合には予告なしに変更になることも。
所在地 東京都新宿区西新宿6-7-1
電話番号 03-3342-6111
アクセス情報 東京メトロ丸の内線「西新宿駅(東京医大病院前)」より徒歩すぐ
診療科目 脳神経内科、循環器内科、心臓血管外科、血液内科など
年間治療患者数 要問合せ

名医の紹介

名医(イメージ)

山本 謙吾病院長

分かりやすい医療に注力

山本病院長は日本専門医機構認定整形外科専門医・日本整形外科学会認定スポーツ医・日本整形外科学会認定リウマチ医など様々な資格を有した医師です。東京医科大学病院の病院長でありながら、整形外科の主任教授でもあり、しっかりと医療の現場でも活躍しています。分かりやすい医療を心掛けており、安心や安堵できる病院づくりを実施。全職員に対し、患者や家族への寄り添った対応を行うよう指導しており、全スタッフがチームとなり病気へのサポートを行ってくれるでしょう。またテクノロジーも上手く取り入れ、より幅広い治療が行える環境も整備しており、一人一人の状況に合わせた治療プランを提案してくれます。

東京都立墨東病院

注目の治療方法

地域の医療機関とも連携した
多角的なアプローチ

地域がん診療連携拠点病院としての指定を受けている病院だからこそ、地域の医療機関とも積極的に連携を図っています。月に1度開催される定例の症例検討会「キャンサーボード」では東京都立墨東病院のスタッフだけでなく、他の医療機関のスタッフも参加可能です。また放射線治療装置(リニアック)やダビンチによるロボット手術などにも対応しており、幅広い症例に多角的なアプローチが行える環境となっています。 がん患者や家族の相談室をはじめ、緩和ケアも実施しており、身体・心のつらさや費用面の不安、社会復帰への悩みなどの相談にも乗ってくれます。状況にあわせて心理士やソーシャルワーカーに取り次ぐこともでき、悩み解消のために最善を尽くしてくれるでしょう。

東京都立墨東病院の感染症対策
  • 基本的に入院患者への面会禁止となっており、入館を許可されたときは原則1名となっています。
  • 入館は病棟入り口だけとし、外来入り口は出口専用にしています。
  • 来院時はマスクの着用が必要です。
所在地 東京都墨田区江東橋4-23-15
電話番号 03-3633-6151
アクセス情報 JR総武線「錦糸町駅」より徒歩7分
診療科目 内分泌代謝内科、脳神経内科、血液内科、消化器内科、呼吸器内科など
年間治療患者数 放射線治療部門のリニアック治療において2020年度320人

名医の紹介

名医(イメージ)

松岡 勇二郎医師

診療放射線科をトータルでサポート

昭和57年に宮崎医科大学(現:宮崎大学)を卒業した医師で、画像診断・diagnostic radiologyを専門領域としています。日本医学放射線学会放射線診断専門医として長年活躍しており、これまでにいろいろな症状を有した患者に検査・治療を実施。東京都立墨東病院の診療放射線科部長・医療連携担当・研修医指導医を務めています。

松岡医師だけでなく、高橋医長や和田医長、待鳥医長など複数の放射線科医が在籍しています。検査をメインとした放射線科医と治療をメインにした放射線科医がおり、画像診断部門は常勤4人・非常勤3人の計7人体制で、放射線診断専門医3人、放射線科専門医3人です。放射線治療部門は常勤2名の医師で診療を担っており、放射線科医の専門知識を活かしながら検査・治療を実施してくれるでしょう。

東京臨海病院

注目の治療方法

リニアック装置などを活用した
放射線治療などを実施

肺がん・胃がん・大腸がん・乳がん・肝がん・前立腺がんの領域に対し、東京都がん診療連携協力病院に認定されています。診療科の垣根もなく、複数の診療科による総合的な治療に対応。それぞれの病状に合わせて、最善と思われる治療について患者と一緒に模索し、患者自身が納得したうえで治療が受けられる状況を整えてくれます。

また放射線治療においては日本医学放射線学会認定放射線治療専門医や日本がん治療認定医機構がん治療認定の資格を有した医師が担当。リニアック装置やCTシミュレーター装置、3次元治療計画装置を活用し、身体への負担を最小限に抑えた放射線照射を行っています。令和3年度の放射線治療件数は208名となっており、豊富な実績も特徴的です。多くの症例に対応してきた実績があるからこそ、より的確なアプローチで放射線照射が行えるでしょう。

東京臨海病院の感染症対策
  • 入院患者への面会は原則禁止としており、病状説明や手術当日などは「面会許可証」を発行し、30分以内を厳守として認めています。
  • がん患者サロンは新型コロナ感染対策として、開催を中止しています。
  • 受診歴がなく、紹介状がない方の診察は原則お断りしています。
  • 受診する際はマスクを着用し、正面玄関にて発熱チェックと手指消毒を実施してください。
所在地 東京都江戸川区臨海町1-4-2
電話番号 03-5605-8811
アクセス情報 JR「葛西臨海公園駅」より車で7分
診療科目 内科、循環器内科、消化器内科、呼吸器内科、脳神経内科、リウマチ膠原病内科、糖尿病内科、腎臓内科、緩和ケア内科など
年間治療患者数 令和3年度の放射線治療件数:208人

名医の紹介

名医(イメージ)

梓澤 広行医師

東京臨海病院の放射線科医長

日本医学放射線学会認定放射線診断専門医・日本核医学会認定PET核医学認定医・肺がんCT検診認定医などの資格を持つ医師です。放射線科医長として、画像診断一般を専門分野として放射線による診断をメインにしています。

廣渡 寿子医師

放射線治療を担う医師

日本医学放射線学会認定放射線治療専門医・検診マンモグラフィ読影認定医・日本がん治療認定医機構がん治療認定の資格を取得している医師です。放射線治療を専門分野としており、東京臨海病院における放射線治療を担当しています。

新山手病院

注目の治療方法

的確なアプローチが
行える体制を整備

平成元年に今の「新山手病院」と名称を変更したのち、循環器センター・消化器病センター・肉腫センター・がん化学療法センター・放射線診療センターなどを開設し、がんなどの疾患にも対応できる環境をととのえています。最先端技術を有する他の専門病院とも連携を取りながら、病状に応じて最適な治療を提供できる体制となっているでしょう。平成26年に放射線治療を開始しており、バリアンメディカルシステムズ製のClinacを導入しています。また放射線治療だけでなく、外科的手術や化学療法など様々な治療を提供。体への負担を抑えつつ、的確に病巣へアプローチできるよう治療計画を練ってくれるでしょう。

新山手病院の感染症対策
  • 入院患者への面会は最大15分の事前予約制となっています。ただ面会者や患者は2回目のワクチン接種をしてから2 週間以上経過していることが条件となるので注意しましょう。
  • 発熱などの症状を伴う場合の外来受診は必ず事前連絡が必要となります。状況によっては受診できないケースもあるでしょう。
所在地 東京都東村山市諏訪町3-6-1
電話番号 042-391-1425
アクセス情報 西武新宿線「東村山駅」より徒歩15分
診療科目 内科、外科、呼吸器科、消化器科、循環器科、整形外科、リハビリテーション科、放射線科、皮膚科など
年間治療患者数 記載なし

名医の紹介

名医(イメージ)

横倉 聡医師

新山手病院の院長

新山手病院における放射線治療を担当する医師についての記載は公式サイトに見当たりませんでした。そのため具体的な担当医については、新山手病院に問い合わせてください。

新山手病院の院長である横倉 聡医師は東京大学医学部を卒業したのちに整形外科領域を専門としており、日本整形外科学会の整形外科専門医として整形外科で診療を行っています。また日本がん治療認定医機構のがん治療認定医の資格も保有しており、がん治療に関する知識やスキルもしっかりと習得。その知識などを活かして、がんの種類や病状、年齢などを考慮したうえで治療計画を考えてくれるでしょう。これまでに多くの症例を診断してきた経験もあり、その経験を踏まえて癌治療のサポートを担ってくれます。

公立阿伎留医療センター

注目の治療方法

地域中核病院
としての役割

公立阿伎留医療センターは、大正14年から地域の住民に親しまれ続けている病院です。財団法人日本医療機能評価機構より認定病院にも指定されており、地域の中核病院としての役割を果たしています。高度な医療を提供するような大規模な病院と連携を取りながら、一人一人の患者の状態に合わせた医療をサポートできる体制です。

がん治療に関しては、放射線治療・化学療法・外科手術などを行っています。その中でも放射線治療は体幹部定位放射線治療や画像誘導放射線治療を実施し、がん周囲にある正常な細胞への影響を抑えた治療法に対応。また抗がん剤による治療を行うための専用の治療室を完備し、がん治療認定医やがん化学療法看護認定看護師によるケアが受けられる環境となっています。

公立阿伎留医療センターの感染症対策
  • 入院患者への面会は原則禁止となっています。オンラインによる面会は可能で、すべての病棟で対応していますが、事前予約制となっているので前もって日時を伝えておきましょう。
  • 入院患者の外出・外泊は原則禁止となっています。
  • 発熱がある場合は、事前に予約を取得してからの受診となります。ただ院内への立ち入りは禁止となっているので、到着次第、車内から連絡をしてください。
所在地 東京都あきる野市引田78-1
電話番号 042-558-0321
アクセス情報 JR武蔵五日市線「武蔵引田駅」より徒歩5分
診療科目 内科、神経内科、呼吸器内科、消化器内科、循環器内科、腎臓内科、リウマチ科、小児科、外科、乳腺外科、呼吸器外科など
年間治療患者数 記載なし

名医の紹介

名医(イメージ)

冨永 理人医師

複数の学会に所属

公立阿伎留医療センターでは、山梨大学医学部にある放射線科の放射線治療を専門としている医師が放射線治療を担当しています。放射線の専門知識を有した医師だけでなく、医学物理士・放射線技師・看護師などが総合的にサポートしながら治療を進めてくれるでしょう。放射線治療を担当している富永医師は放射線治療専門医の資格を取得しており、専門家としての視点で治療を実施。日本医学放射線学会や日本放射線腫瘍学会、癌治療学会にも所属しているため、学会などで最新の情報を常に学ぶ姿勢のある医師です。

病院の選び方のポイント

がんの治療を始めるときに重要となるのが、病院の選び方です。まずは、治療を受けたい療法の新しい医療機器が導入されているかどうかを確認してみましょう。先進的な医療機器が導入されていないと、思うような治療を受けることができません。次に確認したいのは、病院の環境。転移したがんの治療となると病院との付き合いが長くなることが予想されます。自分に合った環境が整備されている病院を選ぶことがおすすめです。

病院を決定するときに参考になるのが「日本医療機能評価機構」の病院評価。2,000以上の病院の特徴や治療方法、運営組織など細かい情報まで網羅しています。公式サイトには記載されていない情報もあり、とても参考になりますよ。また、いくつかの病院を比較して検討したいときにも便利で、利用者の口コミなどさまざまな角度から総合的に判断をすることが可能です。

医師を選ぶときのポイント

治療を受ける病院を探すときに、一つの目安となるのががんの治療経験を重ねた医師がいるかどうかです。治療したいがんの医師を探すときには、病院の実績ではなく医師の実績を確認することがポイント。病院が優れた実績を持っていても、現在も同じような治療を受けられるとは限りません。現在、在籍している医師の実績やプロフィールを確認するところから始めましょう。

また、最近の治療ではチーム体制で動いている場合がほとんどです。そのため、医師一人の実績だけなくチームとしての実績や治療経験なども確認しておくと良いでしょう。

咽頭がん・喉頭がんの名医

喉頭がんは、がんができる部位によって「声門がん」「声門上部がん」「声門下部がん」の3種類に分類することができます。男性のほうが女性の10倍以上罹りやすいと言われており、とくに飲酒や喫煙の習慣がある人に発生しやすいことが分かっています。

咽頭がんもまた、がんができる部位によって「上咽頭がん」「中咽頭がん」「下咽頭がん」の3種類に分類されます。咽頭がんと同じく男性に多く、過度の喫煙や飲酒が罹患リスクに相関すると言われています。

ここでは、咽頭がん・喉頭がんの名医と呼ばれる全国のドクターを紹介します。

胃がん・食道がんの名医

国内のがんによる死亡者数では常に年間上位を占める胃がん。全体としては減少傾向にあるという見方もありますが、患者さんの数は減っていないのが現状です。特に男性のほうが多く胃がんを発症しやすいとされており、また、食道がんでは男女比8対2と圧倒的に男性のほうが多いと言われています。

近年は画像診断技術が進歩し、胃がんや食道がんの早期発見率は著しく向上してきました。早期発見は早期治療、そして根治の可能性アップにつながります。

ここでは、胃がん・食道がんの名医と呼ばれる全国のドクターを紹介します。

大腸がんの名医

医学の進歩によって治療成績が向上している大腸がん。大腸内視鏡検査なども広く普及したため早期発見・早期治療も可能になってきました。

しかし、がんによる死亡者数のランキングでは依然として上位を占めていることも事実です。年間で約5万人以上が大腸がんで命を落としているとされます。また、大腸は大きく結腸と直腸に分けられますが、がんの発生部位には男女差が大きいようです。

ここでは、大腸がんの名医と呼ばれる全国のドクターを紹介します。

肝臓がん・膵臓がんの名医

日本人のがんでは、肝臓がんの発症率、死亡率が年々減少しています。とはいえ、がん全体の中では依然として死亡率は上位です。一方、膵臓がんは緩やかではありますが増加傾向にあり、男性がより死亡率が高くなっています。

肝臓は「沈黙の臓器」と呼ばれるほど症状が出にくく、膵臓はお腹の奥にあるため早期発見が難しいことから、特に膵臓がんは消化器系のがんの中でもっとも治療が困難だとされています。

ここでは、肝臓がん・膵臓がんの名医と呼ばれる全国のドクターを紹介します。

肺がんの名医

日本における肺がんの罹患数は年々増加傾向にあり、すべてのがんの中でも死亡数が高くなっています。

肺がんを発生原因で分類すると、肺そのものに発生する「原発性肺がん」と、他の臓器に発生したがんが転移した「転移性肺がん」の2つに分けられます。発生部位によってさらに細かく分類されますが、それ以上に重要なのががん細胞のタイプ。どのタイプの肺がんなのか、細胞レベルで診断することで治療方針が大きく変わるのが特徴です。

ここでは、肺がんの名医と呼ばれる全国のドクターを紹介します。

前立腺がんの名医

前立腺がんは中高年男性が注意しなければならない悪性腫瘍の1つ。その発生には男性ホルモンが大きく影響しており、とくに加齢によるホルモンバランスの変化が関与していると考えられています。

他の臓器のがんとは違ってゆっくり進行するため、早期に発見できれば根治を期待できるとされます。しかし、初期の場合は自覚症状がほとんどないため発見が難しいのも事実。しかるべき年齢になったら定期的な検査を受けることが大切です。

ここでは、前立腺がんの名医と呼ばれる全国のドクターを紹介します。

乳がんの名医

日本人女性の身体に発生する悪性腫瘍の中で、もっとも頻度が高いと言われているのが乳がん。乳汁を分泌する乳腺や、乳汁の通り道である乳管の細胞が悪性化した腫瘍です。

自覚症状の多くは痛みのないしこりとして現れるのが特徴で、検診で発見されるケースも多くあります。乳がんにはさまざまなタイプがあり、それによって治療の選択肢が大幅に変わります。患者さん一人ひとりの乳がんの性質をしっかく把握すること、それが治療の第一歩となります。

ここでは、乳がんの名医と呼ばれる全国のドクターを紹介します。

卵巣がん・子宮頸がんの名医

卵巣がんは初期には何の自覚症状も現れないことが多く、早期の発見が難しい病気です。

子宮がんは、がんができる部位によって子宮頸がんと子宮体がんの2種類に分類されます。40~60歳代の女性に多く発生するがんと言われており、がん全体の罹患率・死亡率が低下している近年においても罹患率・死亡率が変わらない疾患でもあります。

ここでは、卵巣がん・子宮頸がんの名医と呼ばれる全国のドクターを紹介します。

白血病・悪性リンパ腫の名医

白血病には、大きく分けて「急性骨髄性白血病」「急性リンパ性白血病」「慢性骨髄性白血病」「慢性リンパ性白血病」の4つの種類があります。かつては悲劇的なイメージの強い病気でしたが、治療方法の進歩により、社会復帰も十分見込めるようになりました。

悪性リンパ腫は、大きく「ホジキンリンパ腫」と「非ホジキンリンパ腫」の2種類に分類されます。ホジキンリンパ腫は遺伝による関与が深いといわれ、比較的若い患者さんが多いのが特徴です。一方、非ホジキンリンパ腫はウイルス感染などが主な原因だといわれており、高齢の患者さんが大半を占めています。

ここでは、白血病や悪性リンパ腫の名医と呼ばれる全国のドクターを紹介します。

関連記事一覧
   
免責事項
このサイトでは、がん治療に対応しているクリニックの「医師」を「名医」と定義しています。
あくまでもサイト上の呼称であり、医師の実力を定義づけるものではありません。

「いちから分かる癌転移の治療方法ガイド」は、独自に調べた内容をまとめたサイトです。
治療法など詳しく知りたい場合は直接に各医療機関へお問い合わせ下さい。(2015年11月時点)

癌の治療法としては主に、切除手術、抗がん剤治療(化学療法)、放射線治療があります。
掲載している治療法には保険適用のものと、適用外のものがございます。保険適用外の治療法については、全額自己負担となります。
症状・治療法・クリニックによって、費用や治療回数・期間は変動いたしますので、詳しくは直接クリニックへご相談ください。
また、副作用や治療によるリスク等も診療方法によって異なりますので、詳しくは各クリニックに直接確認してから治療を検討することをおすすめします。
治療法によっては未承認機器や未承認医薬品を使用する場合があります。
入手経路や国内の諸外国における安全性等にかかわる情報、同一成分や性能を有する他の国内承認医薬品等の有無は、使用する医療機器・医薬品、クリニックによって異なります。
詳細については各クリニックに直接お問い合わせください。

無断転用禁止(Unauthorized copying prohibited.)