【特集】肺がんの名医ガイド

肺がん治療に精通している各都道府県の医師を紹介します。

宮城県

近藤丘医師(東北医科薬科大学病院)

呼吸器外科医としてキャリアを積んだあと、長年にわたって肺移植の研究と臨床に尽力してきた近藤丘先生。東北大学加齢医学研究所の教授に就任してからも呼吸器外科領域の研究と臨床の第一線に立ち続け、日本呼吸器外科学会理事長をはじめ多くの学会理事を歴任してきた呼吸器外科・肺がん治療の中心的存在ともいえるドクターです。

現在は東北医科薬科大学病院の統括病院長として活躍する日々。豊富な知識や経験に裏付けられた外科治療のみならず、内科的治療も手がけるオールラウンドな医師たちを率いて多くの患者さんに向き合い続けています。

近藤医師の経歴

  • 1975年 東北大学医学部卒業
  • 1979年 東北大学大学院医学系研究科修了
  • 1987年 東北大学抗酸菌病研究所 助手
  • 1988年 米国ロサンゼルス シーダーズ・サイナイメディカルセンター 研究員
  • 1990年 東北大学抗酸菌病研究所 復職
  • 1998年 東北大学 講師
  • 2000年 東北大学 教授
  • 2015年 東北薬科大学病院 病院長
  • 2016年 東北医科薬科大学病院 統括病院長

近藤医師の所有資格/所属学会

  • 日本外科学会 名誉会員
  • 日本胸部外科学会 名誉会員
  • 日本呼吸器外科学会 名誉会員・名誉理事長
  • 日本移植学会 特別会員
  • 日本肺癌学会 名誉会員
  • 日本呼吸器内視鏡学会 名誉会員

東京都

國頭英夫医師(日本赤十字社医療センター)

肺がんの治療が専門の國頭英夫先生は、臨床・研究の両面で多大な功績を残してきた化学療法のエキスパート。重い合併症を患い、通常であれば緩和ケアを選択するような患者さんであっても、諦めずに化学療法の可能性を探ってきました。消化器・呼吸器症状はもちろん、がんとはなじみが薄い循環器・内分泌症状も管理し、安全性の高い化学療法を目指しています。

一方で、がん治療の啓蒙にも力を入れている國頭先生は著書も多数。右肩上がりが続く国民医療費の視点からも現在の化学療法のあり方に警鐘を鳴らし、患者さん一人ひとり異なる治療効果を的確に見極めて治療の可否を判断すべきだと考えています。

國頭医師の経歴

  • 1986年 東京大学医学部卒業

國頭医師の所有資格/所属学会

  • 日本内科学会 指導医
  • 日本呼吸器学会 指導医・専門医
  • 日本肺癌学会 評議員
  • 日本臨床腫瘍学会 評議員

中山優子医師(国立がん研究センター中央病院)

胸部の放射線治療、特に肺がんに対する放射線治療に精通している中山優子先生。前職では放射線腫瘍科の責任者として重粒子線治療にも携わるなど、先進的な放射線治療を数多く手がけてきた実力者です。

がん治療において中山先生が活用する放射線治療の領域は幅広く、がんの根治を目指した根治照射や延命を目的とした姑息照射、転移などの症状を和らげるための緩和照射まで多種多様。近年は一方向からの放射線量の調整や精度の高いピンポイント照射など、それぞれの患者さんに適した個別性の高い治療の選択を心がけています。

中山医師の経歴

  • 1984年 群馬大学医学部卒業
  • 1999年 同 放射線科講師
  • 2005年 東海大学医学部 放射線治療科学准教授
  • 2008年 神奈川県立がんセンター 放射線腫瘍科部長

中山医師の所有資格/所属学会

  • 日本医学放射線学会 放射線治療専門医
  • 日本放射線腫瘍学会 評議員・認定医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  • 日本肺癌学会 評議員
  • 世界肺癌学会
  • 日本癌治療学会

池田徳彦医師(東京医科大学病院)

患者さん一人ひとりにベストな治療を提供するため、幅広い選択肢を常に追求し続けている肺がん治療のトップランナー的存在、それが池田徳彦先生。肺がんの早期診断と身体的負担の少ない手術、薬物療法など、高水準かつ総合的な診療が持ち味です。

池田先生は手術支援ロボット「ダヴィンチ」が登場した当初から呼吸器外科に導入したパイオニアでもあります。CT画像を3D化して手術を円滑に進めるナビゲーションシステムを富士フイルムと共同開発するなど、新たな肺がん治療の研究開発にも非常に積極的。安全性と根治性を両立させた肺がん治療を実現するために全力を尽くしています。

池田医師の経歴

  • 1986年 東京医科大学卒業
  • 1990年 東京医科大学大学院修了
  • 1993年 ブリティッシュ・コロンビア大学留学
  • 2002年 東京医科大学 外科1講座講師
  • 2005年 国際医療福祉大学三田病院 呼吸器外科教授
  • 2008年 東京医科大学 呼吸器・甲状腺外科主任教授
  • 2014年 同 副学長(医学科長)兼任

池田医師の所有資格/所属学会

  • 日本外科学会 副理事長・指導医・専門医
  • 日本胸部外科学会 理事・専門医
  • 日本呼吸器外科学会 理事・指導医・専門医
  • 日本内視鏡外科学会 理事
  • 日本呼吸器内視鏡学会 評議員・専門医
  • 日本気管食道科学会 理事
  • 日本臨床細胞学会 評議員・指導医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  • 日本臨床腫瘍学会 暫定指導医
  • 日本肺癌学会 副理事長
  • 国際肺癌学会 理事

奥仲哲弥医師(山王病院)

肺がんや縦隔腫瘍などを専門とする呼吸器外科医で、これまでに4,000例を超える手術を手がけてきた奥仲哲弥先生。特に胸腔鏡手術や早期肺がんに対する内視鏡的レーザー手術など、身体に負担をかけない治療を得意とするドクターです。

一方では化学療法や放射線治療にも精通しており、患者さんの状態に応じたベストな選択肢を提案。診断から緩和ケアまで一貫性の高いがん治療に責任を持つことをモットーとします。また、禁煙の啓蒙も奥仲先生のライフワークのひとつ。多数の著書を上梓するほかセカンドオピニオン外来にも対応し、全国から多くの患者さんが訪れています。

奥仲医師の経歴

  • 1985年 東京医科大学卒業、同第一外科入局、同生理学教室大学院入学
  • 1988年 米国オハイオ州ケースウェスタンリザーブ大学留学
  • 1989年 東京医科大学大学院修了、ケースウェスタンリザーブ大学 講師
  • 1997年 英国ロンドン大学医学部国立医用レーザー研究所 研究員
  • 1999年 東京医科大学第一外科 講師
  • 2003年 国際医療福祉大学臨床医学センター 教授
  • 2003年 山王病院 呼吸器センター長
  • 2005年 東京医科大学外科 客員教授
  • 2007年 山王病院 副院長

奥仲医師の所有資格/所属学会

  • 日本外科学会 指導医・専門医
  • 日本呼吸器外科学会 評議員・指導医・専門医
  • 日本呼吸器内視鏡学会 評議員・指導医・専門医
  • 日本レーザー医学会 指導医
  • 日本呼吸器学会 専門医
  • 日本癌治療学会 教育医
  • 日本光線力学学会 理事

千葉県

坪井正博医師(国立がん研究センター東病院)

国立がん研究センター東病院の呼吸器外科長を務め、肺がんや転移性肺腫瘍、縦隔腫瘍、悪性胸膜中皮腫などの手術を手がける坪井正博先生。安全性が高い最適な治療を個々の患者さんが安心して選択できるよう、先進的かつ心温まるような診療を目指してきました。

早期の肺がんであれば胸腔鏡手術やロボット支援手術など、身体に負担をかけないような治療法を選択します。進行肺がんに対しては免疫療法や分子標的薬などの薬物治療や放射線治療を併用するなど、集学的治療にも精通。がんを完全に取りきるためのハイレベルな肺がん治療を実践しています。

坪井医師の経歴

  • 1987年 東京医科大学卒業、同外科第一講座入局
  • 1997年 東京医科大学病院 呼吸器外科
  • 2008年 神奈川県立がんセンター
  • 2012年 国立がん研究センター東病院 呼吸器外科長

坪井医師の所有資格/所属学会

  • 日本外科学会 指導医・専門医
  • 日本呼吸器外科学会 終身指導医・専門医
  • 日本呼吸器内視鏡学会 気管支鏡指導医・専門医
  • 日本気管食道科学会 専門医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医・暫定教育医
  • 日本胸部外科学会 終身指導医
  • 日本臨床腫瘍学会 暫定指導医

神奈川県

中山治彦医師(神奈川県立がんセンター)

神奈川県立がんセンターの総長としてがん治療の最前線に立ち、自らも年間150例以上の手術を手がけている中山治彦先生。長年にわたって呼吸器外科医としてがん治療の発展に力を注いできたエキスパートです。

他院では治療が難しいとされたがん患者さんを多く受け入れている同センターにおいて、中山先生は手術や放射線治療、薬物療法といった標準治療のほか、遺伝子治療や免疫療法など考えうるほぼすべての手段を用いて先進的ながん治療を提供します。治療にあたっては、病気を治すことだけではなく、その人の心を「癒す」ことも忘れないというのがモットー。そこも中山先生が名医と呼ばれる所以です。

中山医師の経歴

  • 1982年 群馬大学医学部卒業
  • 1999年 神奈川県立がんセンター
  • 2001年 同 呼吸器外科部長
  • 2019年 同 総長

中山医師の所有資格/所属学会

  • 日本外科学会 指導医・専門医
  • 日本呼吸器外科学会 専門医
  • 日本胸部外科学会 指導医

京都府

伊達洋至医師(京都大学医学部附属病院)

これまでに約3,500例もの呼吸器外科手術に携わってきた経験を持つ、呼吸器外科のトップランナー的存在ともいえる伊達洋至先生。臓器移植の中でももっとも難易度が高いとされる生体肺移植を、日本で初めて執刀・成功させたドクターです。国内外合わせて約250例の肺移植を手がけ、成功率・術後生存率ともに高い成績を残してきました。また、3Dプリンタを利用した臓器モデルによる生体肺移植シミュレーションを世界で初めて導入したことでも知られています。

伊達先生のモットーは「チャレンジ精神」。手術の安全性を考慮しながらもチャレンジ精神を失わないバランス感覚を大切にしたいと語っています。

伊達医師の経歴

  • 1988年 岡山大学医学部第二外科大学院卒業
  • 1989年 ワシントン大学胸部外科 肺移植研究生
  • 1993年 岡山大学医学部付属病院第二外科 助手
  • 1994年 ワシントン大学胸部外科 肺移植フェロー
  • 2002年 岡山大学医学部付属病院第二外科 講師
  • 2004年 同大学院医歯学総合研究科腫瘍・胸部外科 助教授
  • 2006年 同 教授
  • 2007年 京都大学大学院医学研究科器官外科学講座呼吸器外科学 教授

伊達医師の所有資格/所属学会

  • 日本外科学会 専門医
  • 日本呼吸器外科学会 理事・監事・専門医
  • 日本肺癌学会 理事
  • 日本移植学会 理事・移植認定医
  • 日本呼吸器内視鏡学会 理事
  • 日本胸部外科学会 理事・監事
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医

大阪府

東山聖彦医師(市立東大阪医療センター)

肺がん腫瘍学を専門とする東山聖彦先生は、市立東大阪医療センターの特任院長を務める肺がんの名医です。治療は傷口が小さい胸腔鏡下切除手術を主体とし、周辺臓器へ浸潤している進行がんの場合は開胸による手術にも対応。手術前後には呼吸リハビリテーションを積極的に行ない、合併症のリスク減少と早期の退院を目指しています。

肺がん治療の成績は、いかに肺がんという病気に精通し、しっかり評価した上で手術しているかどうかの違いだと語る東山先生。診断と治療を正確にリンクさせ、薬物療法や放射線療法との併用など総合力をもって根治的な治療を目指すというのが東山先生の信念です。

東山医師の経歴

  • 1980年 大阪大学医学部医学科卒業
  • 1989年 大阪府立成人病センター(現大阪国際がんセンター)呼吸器外科

東山医師の所有資格/所属学会

  • 日本外科学会 指導医・専門医
  • 日本呼吸器外科学会 特別会員・指導医
  • 日本胸部外科学会 評議員・指導医
  • 日本呼吸器学会 指導医・専門医・ICD
  • 日本外科感染症学会 ICD
  • 日本肺癌学会 特別会員
  • 日本臨床外科学会 評議員

光冨徹哉医師(近畿大学病院)

近畿大学医学部で呼吸器外科の教授を務める光冨徹哉先生は、肺がんの診断と治療、特に手術と分子標的治療を専門とするドクター。分子生物学的な研究でも高い実績を残している名医です。治療においては肺がんの遺伝子変異に基づき、患者さん一人ひとりに対して個別性の高いがん治療を実践してきました。常に患者さんの身体的負担を少なくすることを大切にし、その上で最大の治療効果を上げることを目指しています。

医学部の主任教授として、次世代の呼吸器外科医の育成にも尽力する光冨先生。臨床試験にも積極的に参加し、新たながん治療法の開発にも前向きに取り組んでいます。

光冨先生の経歴

  • 1980年 九州大学医学部卒業
  • 1995年 愛知県がんセンター 呼吸器外科部長・研究所分子腫瘍学部長
  • 2012年 近畿大学医学部 外科学教授

光冨先生の所有資格/所属学会

  • 日本外科学会 専門医
  • 日本呼吸器外科学会 専門医
  • 日本呼吸器学会 専門医

兵庫県

宮本好博医師(姫路医療センター)

完全胸腔鏡下手術のエキスパートとして名高い宮本好博先生。「姫路式」と呼ばれるオリジナルの胸腔鏡手術方式を確立し、身体的な負担の少ない患者さん本位の手術を常に心がけているドクターです。

従来から完全鏡視下手術は思わぬ出血など安全性に懸念があるとされてきましたが、宮本先生は出血をコントロールする方法を独自に開発。これまで出血で命を落とした患者さんはいないと自信を持って語ります。

全国でもその存在を知られるようになった現在でも向上心とチャレンジ精神を忘れない宮本先生。その腕前は学術雑誌でも紹介され、多くの医師の手本となっています。

宮本医師の経歴

  • 1976年 京都大学医学部卒業
  • 2009年 姫路医療センター 呼吸器センター部長

宮本医師の所有資格/所属学会

宮本医師が所有している資格や所属学会についての情報は見つかりませんでした。

岡山県

豊岡伸一(岡山大学病院)

肺がんの専門医・研究者としての優れた実績と人望の厚さで、岡山大学の腫瘍グループを牽引している豊岡伸一先生。日本で初めて肺移植を成功させた大学病院の教授として、さらに高水準の肺移植医療を目標に現在もチャレンジを続けています。

治療にあたっては、根治性を第一に考えた上で患者さんの身体的な負担が少なくなるような手術法を選択するのが豊岡先生の方針。特に胸腔鏡手術やロボット支援手術を得意とし、進行がんであっても内科や放射線科などと協力しながら手術に抗がん剤治療・放射線治療を併用する集学的治療を積極的に行なっています。

豊岡医師の経歴

  • 1994年 岡山大学医学部卒業、同第二外科入局
  • 1994年 三豊総合病院 外科
  • 1999年 テキサス大学サウスウェスタンメディカルセンター留学
  • 2002年 香川県立中央病院 外科
  • 2003年 国立がんセンター東病院 胸部外科
  • 2004年 岡山大学病院 呼吸器外科
  • 2012年 同 呼吸器外科/低侵襲治療センター 呼吸器部門
  • 2013年 同 大学院医歯薬学総合研究科 臨床遺伝子医療学教授
  • 2017年 同 呼吸器・乳腺内分泌外科学教室教授

豊岡医師の所有資格/所属学会

  • 日本外科学会 専門医
  • 日本呼吸器外科学会 専門医・学術委員
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  • 日本癌学会 評議員

広島県

岡田守人医師(広島大学病院)

肺がんに対する胸腔鏡手術や根治的縮小手術などを専門とする岡田守人先生は、広島大学・大学院腫瘍外科の教授を務め、大学病院では臨床の第一線で活躍するドクター。「ハイブリッドVATS」と呼ばれる独自の胸腔鏡手術方法を開発し、年間200例以上の肺がん手術を手がけてきました。この手術は胸腔鏡のモニターだけではなく、肉眼でも患部を確認できるという手法で、がんを切除したあとに気管支を形成するなど難しい手術にも対応可能です。

臓器の機能は可能な限り温存し、傷口も小さく、その上で完治を目指すのが岡田先生のモットー。どれだけ患者さんの身体に負担をかけないか、常にそれを第一に考えています。

岡田医師の経歴

  • 1988年 奈良県立医科大学卒業、神戸大学医学部第2外科入局
  • 1989年 兵庫県立淡路病院 外科
  • 1990年 兵庫県立がんセンター 呼吸器外科
  • 1995年 神戸大学大学院医学系研究科修了
  • 1999年 コロンビア大学 胸部心臓外科講師
  • 2002年 兵庫県立がんセンター 呼吸器外科医長
  • 2004年 同 呼吸器外科長
  • 2007年 広島大学 腫瘍外科教授

岡田医師の所有資格/所属学会

  • 日本外科学会 代議員・指導医・専門医
  • 日本胸部外科学会 評議員・指導医
  • 日本呼吸器外科学会 理事・評議員・指導医
  • 日本肺癌学会 理事・評議員
  • 日本癌治療学会 代議員
  • 日本乳癌学会 評議員

福岡県

岩﨑明憲(福岡大学病院)

福岡大学医学部で呼吸器・乳腺内分泌・小児外科の教授を務める岩﨑明憲先生は、完全胸腔鏡手術からロボット支援手術まで、肺がんに対する低侵襲手術を追求しているドクター。その一方で拡大手術においても高い治療実績を誇り、難易度の高い手術を必要する患者さんが九州一円から岩﨑先生のもとを訪れています。

薬物治療や分子標的治療の進歩によって、肺がんでも手術が第一選択肢にならないケースが増えてきました。しかし、そういった治療の後は炎症を起こしている場合も多く、より高度な対応が必要だと語る岩﨑先生。そのような場合もチーム医療の力を背景に、高い技術力で難症例に向き合い続けています。

岩﨑先生の経歴

  • 1991年 福岡大学大学院医学研究科修了
  • 1997年 福岡大学医学部 講師
  • 2001年 同 講師
  • 2004年 同 助教授
  • 2008年 同 教授

岩﨑先生の所有資格/所属学会

  • 日本外科学会 指導医・専門医
  • 日本呼吸器外科学会 指導医・専門医
  • 日本胸部外科学会 指導医・専門医
  • 日本呼吸器内視鏡学会 指導医・専門医
  • 日本移植学会 認定医

大分県

杉尾賢二医師(大分大学医学部附属病院)

肺がんや中皮腫、縦隔腫瘍など、呼吸器の悪性腫瘍に対する先進的な治療と研究に尽力してきた杉尾賢二先生。手術を中心として薬物療法や放射線治療などを組み合わせた集学的治療をはじめ、進行がんに対しても分子標的治療や免疫療法など新しい治療法を取り入れ、患者さんの状態に応じた個別的な治療を提供しています。

肺がんの傾向に変化が現れている昨今、臨床の現場でもがんのタイプを分類して治療に取り組むという従来のスタイルから脱しつつあります。杉尾先生もそれに合わせ、遺伝子診断に基づくアプローチへシフト。治療戦略を細分化し、さまざまな肺がんに対して綿密な治療計画を立案します。

杉尾医師の経歴

  • 1982年 九州大学医学部卒業
  • 1988年 同 大学院修了
  • 1993年 テキサス大学留学
  • 1999年 九州大学 第2外科講師
  • 2001年 産業医科大学 第2外科助教授
  • 2009年 九州がんセンター 呼吸器腫瘍科部長
  • 2013年 大分大学医学部 呼吸器・乳腺外科学講座教授

杉尾医師の所有資格/所属学会

  • 日本外科学会 代議員・指導医・専門医
  • 日本呼吸器外科学会 評議員・指導医・専門医
  • 日本胸部外科学会 評議員・指導医・認定医
  • 日本呼吸器学会 専門医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  • 日本臨床腫瘍学会 評議員・暫定指導医
  • 日本気管食道科学会 常任理事・評議員・専門医
  • 日本肺癌学会 副理事長・常任理事・評議員
  • 日本内視鏡外科学会 評議員
  • 日本呼吸器内視鏡学会 評議員
  • 日本がん分子標的学会 評議員
   
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