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転移した癌の治療の名医がいるおすすめ病院

癌の中でも特に治療が難しいとされるのが、転移を起こした癌です。

癌が転移を起こすと、複数個所の治療が必要になったり、検査では拾いきれない転移の可能性が生まれたりします。そうなると、治療の可能性が低くなってしまうのです。

しかし、日本には転移した癌の治療の名医が存在します。ここでは、そんな名医が在籍する病院を9院ピックアップしています。癌が転移を起こしても決して治療を諦めずに、日本の誇る名医に相談してみることをオススメします。

クリニックC4

注目の治療方法

全身照射で転移した癌を同時に攻撃できる
「トモセラピー」

クリニックC4は、トモセラピーという最新の放射線照射機を備えたがん専門クリニック。全身にがんが転移しても、数十か所の癌腫瘍に対して同時に放射線照射をすることができます。

副作用などの負担を抑えながら治療ができるので、転移が多いケースでも癌の増殖を抑えながら延命治療をすることができます。さらに進歩的な治療法である、分子標的照射も利用でき、より高い治療効果が期待できます。

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名医の紹介

名医(イメージ)

青木 幸昌医師

放射線治療のスペシャリスト。東京大学を卒業後、放射線医学総合研究所での特別研究員を務めるなど、放射線治療に関する研究を続けてきたスペシャリスト。東京大学医学部放射線医学教室助教授や、国際医療福祉大学保健学部教授を務め、数多くの実績を残す誰もが認める名医。

重粒子医科学センター病院

注目の治療方法

高エネルギーの放射線で癌細胞を攻撃する、重粒子線による放射線治療

重粒子医科学センター病院は、その名の通り「重粒子線」と呼ばれる放射線を使った癌治療を提供している病院です。

重粒子医科学センター病院在籍の医師が重粒子線治療の画期的な治療成績を発表して以来、重粒子線治療は放射線治療の最先端として注目を浴びるようになりました。

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名医の紹介

名医(イメージ)

鎌田 正医師

重粒子医科学センター病院のセンター長を務めるのが、鎌田正医師。北海道大学医学部を卒業後、放射線腫瘍学、骨軟部腫瘍を専門に治療を行っています。日本医学放射線学会、日本放射線腫瘍学会、日本癌治療学会放射線治療に所属。日本医学放射線学会専門医に所属。

国立研究開発法人国立がん研究センター東病院

注目の治療方法

放射線治療と抗がん剤治療を組み合わせた効果的な治療

国立研究開発法人国立がん研究センター東病院は、あらゆる分野の癌治療のスペシャリストが集まった、がん専門の病院です。放射線治療をはじめ、さまざまな治療方法が日夜研究されています。

代表的な治療方法は、抗がん剤と放射線治療を組み合わせたもの。転移を起こして手術では切除しきれない癌も、抗がん剤と放射線治療を使えば同時に治療できます。

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名医の紹介

名医(イメージ)

荻野 尚医師

荻野医師は、千葉大学医学部を卒業後、国立がん研究センターでの研究を経て、現在は、東病院の陽子線治療部長を務める名医。日本医学放射線学会専門医、日本放射線腫瘍学会認定医に所属。

がん細胞によりエネルギーを集中させ、正常な細胞に影響を与えない陽子線治療の第一人者であり、副作用の少ない放射線治療を可能としています。

東京ベイ先端医療・幕張クリニック

注目の治療方法

がん診断の精度に定評!早期診断・早期治療による確実な治療

東京ベイ先端医療・幕張クリニックは、PET-CTと呼ばれる検査機器と、放射線治療による負担の小さい治療が特徴のがん専門クリニックです。

PET-CTという検査機器は、PET検査とCT検査を同時に行い、肉眼ではわかりにくい転移癌も発見し、治療を行う技術です。

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名医の紹介

名医(イメージ)

幡野 和夫医師

幡野医師は、放射線腫瘍学や核医学を学び、千葉県がんセンター放射線治療部部長を務めたり、千葉大学でも放射線医学を専門として後進の指導にあたっていた医師。日本で初めて強度変調放射線治療という放射線治療法を導入した人物で、これまでに1,000件以上のがん治療にあたってきました。

東京ミッドタウン先端医療研究所

注目の治療方法

各種機関との連携で、最先端の転移がん治療を提供

東京・六本木にある、東京ミッドタウンクリニックに属する先端医療の研究所です。がんの先端医療技術を備え、東京ミッドタウンクリニック内の各科や、大学病院、専門機関などと連携をとり、幅広い治療の選択肢を提供しています。

中でも免疫療法に力を入れており、自己の免疫力を高めることで、全身に転移した癌を制御するような治療を行っています。

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名医の紹介

名医(イメージ)

田口 淳一医師

あきらめないがん治療を提供する姿勢で高評価。田口医師は、がんの名医を取り上げる書籍にも登場するほど有名な医師です。一般社団法人あきらめないがん治療ネットワークの代表理事を務め、がん治療の最前線に立たれています。

ほかの治療法が難しい場合でも、免疫療法によって延命を試みてくれる名医です。

東京放射線クリニック

注目の治療方法

再発・転移したがんの治療に挑むがん専門クリニック

東京放射線クリニックは、院名からもわかる通り放射線治療を中心にしてがん治療に取り組んでいるクリニックです。

IMRT、SBRTという2種類の最先端放射線治療システムを使いわけ、癌の大きさや状態に合った治療を提供することができます。副作用が小さく、晩期障害の可能性も抑えられるので、安心して治療ができます。

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名医の紹介

名医(イメージ)

柏原 賢一医師

東京放射線クリニックの院長を務める医師。柏原医師もまた、名医を紹介する書籍に登場する、有名な医師です。放射線医療の学会の会長や理事をこれまで務めた、放射線の専門家です。

がんの根治・緩和を目指す治療は両立できると説き、最先端の治療を提供。転移がんについても、放射線治療による最適な治療を施してくれます。

東京MITクリニック・アスゲンがんクリニック

注目の治療方法

副作用の少ない、免疫療法で転移がんと闘う

アスゲンがんクリニックは、先端医療を提供する東京MITクリニック内のがん専門クリニック。

ここでは、APT分子免疫治療と呼ばれる免疫療法を中心に行っています。リンパ球ががん細胞を認識しやすくし、また弱ったリンパ球を回復・安定化させ、その上で癌細胞のミトコンドリアの作用を目覚めさせて自死へ導くという3つのステップで治療を行います。

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名医の紹介

名医(イメージ)

宇野 克明医師

東海大学医学部を卒業後、コンフォート病院の理事長をはじめ、東海大学医学外科研究員、ハルピン医科大学名誉教授、国連支援交流協会特別顧問など数々のポストを勤め上げた名医。新規衣料素材であるES-27や、がんミトコンドリア治療といった先端医療技術を開発した実績もある、がん治療のトップランナー。

ビオセラクリニック

注目の治療方法

本当のがん治療とは?患者の生活を第一に考える治療

ビオセラクリニックは、東京女子医科大学病院の関連施設。免疫療法を中心とした、がんの治療・診断を行っています。

免疫療法だけではがんの治療は難しいことを認めながらも、それが患者の治療や延命効果に非常に役立つことを提唱。ただ癌を小さくするのではなく、治療の負担を抑え、元気に過ごすことのできる期間を延ばすことを第一に考えて治療をしてくれます。

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名医の紹介

名医(イメージ)

谷川 啓司医師

防衛医科大学出身で、ミシガン大学へリサーチフェローとして留学、東京女子医科大外科消化器外科講師などの経験がある医師。現在ではビオセラクリニックの院長を務める。

からだに備わっている免疫力を最大限に引き出す治療を得意としており、がん細胞がより攻撃されやすくなるような免疫治療を行っている。

横浜鶴ヶ峰病院

注目の治療方法

免疫療法を専門とする医師が在籍する病院

横浜鶴ヶ峰病院は、総合病院の中に免疫療法を専門とする部署を備えています。中でも免疫療法を専門とする医師が在籍しており、NK細胞療法、アルファ・ベータT細胞療法、ガンマ・デルタT細胞療法という3種類の治療を受けることができます。

高い技術力がありながら、費用を抑えつつ治療を続けることができるのがこの病院の特徴。費用が難点である先端医療であっても、比較的利用しやすい。

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名医の紹介

名医(イメージ)

櫛田 和義医師

金沢大学医学部を創業後、神奈川県立こども医療センター整形外科、横浜市立大学整形外科、神奈川県立がんセンター骨軟部腫瘍外科部長などを経験。その後横浜鶴ヶ峰病院勤務となり、免疫療法のスペシャリストとして治療・研究にあたっている。

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